【ホスト相続しちゃいました】視聴率推移



CATEGORY【新規主演女優】民放連ドラマ2作以下
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
ホスト相続しちゃいました | 関西テレビ放送 カンテレ
放送時間: 火曜 23:00 - 23:30

【キャスト】
本橋久美子〈34〉 - 桜井ユキ中堅広告代理店の営業職。コピーライター志望。ある日、叔父・晃司から相続したホストクラブのオーナーとなる
直樹〈34〉 - 三浦翔平 クラブの三幹部の一人。肩書は「社長」。
Masato〈28) - 八木勇 クラブの三幹部の一人。肩書は「代表」。ナンバーワンホスト[1][2]。
夜空流星〈19〉 - 宮世琉弥 新人ホスト。名門大学の現役生[1][2]。子犬系小悪魔男子。
神童ルイ〈24〉 - 鈴木ゆうか 男装のホスト。女性が好き]。
【視聴率世帯:個人】
01 4/18【2.5】【1.3】フツー会社員イケメン束ねオーナーに!?
02 4/25【2.6】【1.4】幹部ホスト姫に刺される
03 5/02【2.4】【1.3】男装してホスト挑戦!
04 5/09【2.7】【1.5】年1億稼ぐ金の卵を探せ!
05 5/16【1.9】【1.0】ホストたちの”ガチ恋”
06 5/23【2.1】【1.1】キャラ迷走副業ホスト 涙の退職願
07 5/30【2.5】【1.3】幹部ホスト直樹…過去の真実
08 6/06【2.5】【1.5】激闘!対決イベント開幕
09 6/13【2.2】【】No.1ホストが殺人犯…!?悲しい過去
10 6/20【1.9】【1.0】ホストの業…泥沼ホス狂いを救え
11 6/27【2.0】【1.1】
12 7/04【2.3】【1.3】 【非常識に転がり込め!】
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【新規主演女優】民放連ドラマ2作以下

01 広告代理店で営業として働く34歳の本橋久美子(桜井ユキ)は、もともとコピーライター志望だったが、気づけば接待と新人指導の毎日。夢も恋も叶わない人生を仕事に没頭して忘れようとしていた。そんなある日、女手ひとつで育ててくれた母を亡くして以来、唯一の家族として久美子を支え続けてくれた叔父・本橋晃司(杉本哲太)が他界。しかし、悲しみに打ちひしがれる間もなく、葬儀場に駆けつけた久美子の目には、棺の前で涙を流しながら、ハイテンションでシャンパンコールをするイケメンたちの姿が飛び込んでくる。呆然とする久美子に声をかけたのは、叔父・晃司の部下だった直樹(三浦翔平)。そこで久美子は初めて、晃司の経営する店がホストクラブだったことを知る。



02 「本日、このクラブを相続します!」――。本橋久美子(桜井ユキ)は亡き叔父・本橋晃司(杉本哲太)の店を守るため、『MAJEST』のオーナーに就任するが、店のナンバーワンホスト・Masato(八木勇征)は猛反発。「お前なめてんの?」と怒りをあらわにし、若手ホストを引き連れて店を出て行ってしまう。久美子もまた、直樹(三浦翔平)の説得で一度は覚悟を決めたものの、会社は副業禁止のうえ、店は完全アウェーの空気とあって、再び気持ちが揺らぎ始める。 そんななか、仕事中の久美子の元に、直樹から一本の電話が。如月武蔵(兼近大樹)が客の女性に腹部を刺されたという。



03 久美子(桜井ユキ)がオーナーになることに断固反対のMasato(八木勇征)は、久美子に男装ホストとして月100万円売り上げるよう要求。できなければ、自分にクラブを渡せと迫る。しかもその矢先、店に5000万円の借金があることが判明。このままだと店は半年後につぶれてしまう——経営を立て直すには、ナンバーワンホストのMasatoの力が必要不可欠だと判断した久美子は、オーナーとして認めてもらうため、言われた通り男装ホストとして店に出ることを決める。



04 昼間は大学生、夜は歌舞伎町で働くホストと、2つの顔を持つ流星(宮世琉弥)は、ある日、一浪して同じ大学に入学してきた浜岡水穂(菊地姫奈)と再会。すっかり大人っぽくなった幼なじみの姿に、忘れかけていた気持ちを思い出してしまう。一方、店では指名も順調に増え、如月(兼近大樹)の穴を埋めるホストを育てたい久美子(桜井ユキ)やナッシー(坂口涼太郎)は、流星の活躍に期待を膨らませる。しかしMasato(八木勇征)だけは、好調の裏で流星がひそかに恋をしていることに気が付いて…。



05 昼間は大学生、夜は歌舞伎町で働くホストと、2つの顔を持つ流星(宮世琉弥)は、ある日、一浪して同じ大学に入学してきた浜岡水穂(菊地姫奈)と再会。すっかり大人っぽくなった幼なじみの姿に、忘れかけていた気持ちを思い出してしまう。一方、店では指名も順調に増え、如月(兼近大樹)の穴を埋めるホストを育てたい久美子(桜井ユキ)やナッシー(坂口涼太郎)は、流星の活躍に期待を膨らませる。しかしMasato(八木勇征)だけは、好調の裏で流星がひそかに恋をしていることに気が付いて…。


06 莉奈(志田彩良)に連れられ、オープンしたばかりのライバル店『Caelum』に足を踏み入れた久美子(桜井ユキ)。『MAJEST』よりはるかにきらびやかな店内に圧倒されていると、そこへ1人のホストが現れる。「ムーン・ライト」と名乗ったホストは…刺傷事件のドタバタ後、行方が分からなくなっていた如月(兼近大樹)だった——!如月の移籍は『MAJEST』に動揺をもたらし、ホストたちの間では店の先行きを不安視する声があがる。Masato(八木勇征)は「去る者は追わず」とクールな態度を見せるが、如月、Masatoとともに幹部として店の売り上げを担ってきた直樹(三浦翔平)は、仁義に反したやり方に納得がいかず、自ら如月奪還に向けて動き出す。



07 これまで慣れない夜の世界でオーナー業という大役を懸命にこなしてきた久美子(桜井ユキ)を、表に裏に支えてきた幹部ホスト・直樹(三浦翔平)。そんな彼がなぜホストに身を投じることになったのか…過去が明らかになる。一方で、久美子は桐沢(朝井大智)が新たに立ち上げたクリエーティブチームにコピーライターとして配属されることに。代わって営業へ異動になったのは、如月(兼近大樹)から『MAJEST』のオーナーが久美子だと聞かされた莉奈(志田彩良)。きらびやかなホストクラブとやりがいのある仕事、2つを手にした久美子に対し、ある思いを抱く莉奈は…。


08 『MAJEST』とこれまで以上に本気で向き合おうと覚悟し、会社を辞めた久美子(桜井ユキ)は、エル(西山潤)が提案した『Caelum』との対決イベントを受けて立つことに。歌舞伎町屈指といわれるホストグループの知名度を利用することで、『MAJEST』の名を広めようと考えたのだ。それは、広告業界のセオリーともいえ、久美子が長年の経験で培ったやり方。そして、対決に勝利するためには、さらなる広告の力が必要だと考えた久美子は、直樹(三浦翔平)やMasato(八木勇征)、ルイ(鈴木ゆうか)たちを引き連れて、古巣である広告代理店へと乗り込む。いきいきとその場を仕切り、かつての上司・同僚たちにプレゼンする久美子…しかし、その様子を莉奈(志田彩良)が遠巻きに見ていて…。


09 Masato(八木勇征)が過去に人を殺していたという噂が出回り、客が離れ始めた『MAJEST』は、『Caelum』とのイベント対決で劣勢に立たされる。残り5日、なんとか悪い流れを断ち切りたいMasatoは、焼けくそになって姫たちに金を使わせる方法をあれこれ提案するが、無謀で強引な策に、直樹(三浦翔平)や久美子(桜井ユキ)は反対。機嫌を損ねたMasatoは、苛立ちを隠そうともせず店を出て行き、その悪い空気は流星(宮世琉弥)や小田切(川本光貴)ら若手にも伝染してしまう。


10 久美子(桜井ユキ)とMasato(八木勇征)がキスを交わした次の瞬間、ビルの下で鈍い音が鳴り響き、悲鳴が上がる。どうやら、『Caelum』の姫の1人がビルから飛び降りたらしい。久美子はショックを受け、『MAJEST』とのイベントが原因なのではと責任を感じるが、Masatoや直樹(三浦翔平)、ナッシー(坂口涼太郎)はさほど気に留める様子もなく、久美子はあ然とする。その矢先、莉奈(志田彩良)と如月(兼近大樹)が道端でもめている現場に遭遇した久美子。逃げようとする如月をつかまえて話を聞くと、莉奈はいつの間にか如月にどっぷりハマっているらしく、久美子の脳裏には、ビルから飛び降りたホス狂いの姫の姿が浮かぶ。


11 ホストに夢中になり、すべてを失った莉奈(志田彩良)が、追いつめられ、命を投げ出そうとする姿を目の当たりにした久美子(桜井ユキ)は、“夢はあるけど未来はない”歌舞伎町の現実に、何かできることはないか模索し始める。店では、流星(宮世琉弥)に昇格祭の話が持ち上がる。しかし、「狙えそうな姫が何人かいる」という流星の言葉に、ふと先日の飛び降り事件が頭をよぎった久美子は、ホスト業界の風習ともいえるナンバー制や昇格祭こそが、姫を苦しめ、悲しい事件を生むのではないかと躊躇(ちゅうちょ)してしまう。当然、Masato(八木勇征)は反発し、直樹(三浦翔平)も珍しく久美子の考えを否定するが、唯一、ナッシー(坂口涼太郎)だけは久美子の苦悩に理解を示し、亡くなった前オーナー・晃司(杉本哲太)のある思いを語り始める。


12 「好きな女いたらもうホストできねえよ」――。オーナーとして、経営不振だった『MAJEST』を立ち直らせ、如月武蔵(兼近大樹)をも改心させた本橋久美子(桜井ユキ)に、特別な感情を抱くようになったMasato(八木勇征)。花火の夜、ついに素直な気持ちを打ち明けるが、ホストの悲しい宿命か、一世一代の愛の告白は、久美子に色営だと思われてしまう。一方、直樹(三浦翔平)もまた、久美子が店の経営から退くことを機に、あることを決意する。 2カ月後、久美子は歌舞伎町の未来を広げようと、新たな事業を始めていた。

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