CATEGORY【橋本環奈】王様に捧ぐ薬指
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』 - TBSテレビ
毎週火曜よる10時放送
絶世美女の“ド貧乏シンデレラ”が、“絶対的王様”の御曹司から突然のプロポーズ！？愛は一切ナシの“メリット婚”から始まる超打算的シンデレラストーリー！
【キャスト】
羽田綾華 - 橋本環奈 結婚式場「ラ・ブランシュ」の新米ウエディングプランナー。
新田東郷 - 山田涼介 「ラ・ブランシュ」の社長。巨大企業「新田ホールディングス」の御曹司。
神山絢斗 - 坂東龍汰 綾華の高校時代の同級生。研究者。
岡田小夜 - 小林涼子 東郷、ハチと高校時代からの友人。
秋田幸司/ ハチ - 森永悠希 東郷の秘書。東郷と高校時代からの親友。
佐々木梅- 小林きな子 綾華の上司。
二階堂美咲- 若月佑美 社員。綾華の同僚。
羽田桃子 - りょう 綾華の母。
羽田金太郎 - 塚地武雅 綾華の父。蒲鉾店「羽田蒲鉾店」の店主。
新田智宏 - 利重剛 東郷の父。新田ホールディングスの会長。
新田静 - 松嶋菜々子 東郷の母。新田ホールディングスの会長夫人。
【スタッフ】
原作 - わたなべ志穂『王様に捧ぐ薬指』
脚本 - 倉光泰子、関久代
音楽 - G.B.’s Band（Prod. by GeG）
主題歌 - Hey! Say! JUMP「DEAR MY LOVER」（ジェイ・ストーム）
演出 - 坪井敏雄、泉正英、宮崎萌加
ウエディング監修 - ワタベウエディング
プロデューサー - 橋本梓、勝野逸未
【2023視聴率：世帯：個人】
01 4/18【7.5】【4.3】悪女とドSな王様が交際0日の電撃婚!?
02 4/25【6.1】【3.5】新婚夫婦に離婚危機美しき嫁姑バトル!?
03 5/02【7.1】【4.1】新婚旅行は箱根の温泉！家族に襲いかかる試練!?
04 5/09【6.9】【3.8】初恋相手ついに現る王様初めての嫉妬!?
05 5/16【6.8】【4.0】初恋相手とのデート!? 初めて見せる王様の涙!?
06 5/23【】【】
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
カテゴリー::【橋本環奈】王様に捧ぐ薬指
01 脚本 - 倉光泰子 演出 - 坪井敏雄
羽田綾華（橋本環奈）は誰もが認める絶世の美女だ。その容姿端麗さで数々の男性を魅了してしまい、職場では男性たちが勝手に好意を抱いてきたり、綾華を巡って喧嘩をはじめたり…それが原因で職を転々としていた。５人きょうだいの長女として経済的に苦労する家族を助けるためにも、新たな職を探さなければならない。そんな中、綾華は「ラ・ブランシュ」という会社のウェディングプランナーの面接を受ける。ズケズケと物を言う性格から面接では悪態とも取れる発言を繰り返すが、なぜか採用された。ある日、綾華は社長の新田東郷（山田涼介）に呼び出されてしまう。クビかと思いきや、東郷から告げられたのは「結婚しよう」という言葉だった…
なるほどね～期間限定の契約結婚という話で、このドラマの中では、愛は一切ナシの“メリット婚”と言うかたちで、二人の関係は、ドライな関係だけど、どんなシーンでも、綾華は、その美しさ故に、自分の本当の姿を理解されないできたために、そんな自分の状況を煽ったりしてたけど、彼女の家族と東郷には、全てお見通しだったりする。東郷は、「ラ・ブランシュ」というブライダル企業を復活させたいと、綾華の容姿端麗と彼女の恋愛や結婚に全く興味のないと姿勢を利用して、理想の夫婦を演じることで、刹那に結婚をしてもらおうと考えて、彼女を雇用してるという結婚の形をとってるらしい。それも一年という期間限定でということなので、この時間が二人をどう変えていくのかが描かれてるのかも。しかし、羽田綾華を演じる橋本環奈さんは、抜群のアイドル性と可愛らしさを秘めてはいるけど、絶世の美女という言葉で形容する感じじゃないんだよな。東郷が、何度も服を着替えさせたりもして、本当に、抜群の輝きだったが、それと絶世の美女という言葉には違和感があるが、果たして！なにしろ、東郷にとっては、綾華は、ある意味、ブライダルモデル。顧客に結婚を夢見てほしいと思ってもらいたい相手役だけど、どうなるのか？ある程度は、話の内容は、予想できるが、今のところは期待していきたい。
脚本：倉光泰子 演出 - 坪井敏雄02 脚本 - 倉光泰子 演出 - 坪井敏雄
夫婦となった綾華（橋本環奈）と東郷（山田涼介）は、見事ラブラブ夫婦を演じきっている。そんな表の顔とは違い、実家暮らしの綾華は裏口から帰宅するという徹底振りで、世間の目を誤魔化し続けていた。綾華が実家に戻った矢先、東郷から電話が…。静（松嶋菜々子）が急にやってくることになったと聞き、綾華は大急ぎで自転車を走らせていた。静から「私の趣味に付き合って欲しい」と言われた綾華。静に連れ回され、仕事にも追われる綾華は疲労困憊状態だった。そんな時、いつものラブラブ動画の撮影中に大喧嘩に発展してしまう。東郷の言葉に怒り心頭の綾華は東郷に平手打ちし、さらに綾華の口から「離婚」の言葉が飛び出し…！？
このドラマ見てると、橋本さんって、本当に肌が綺麗に見えるもんだ。実際そうなのかは、照明とか色々あるので、よくわからないが、驚異的に、きれいに写ってるような。その対抗に、小林涼子さんというのは、よくわからないかな。こういう設定って、重要だと思うし、東郷がハチの恋人岡田小夜を好きというのは、無理がありそうな気もするのだが、人それぞれと言われれば、なんとも言いようもないのだが、もうすこし年齢が近い20代女優のほうがいいような気もしたかな。話のほうは、東郷の母新田静と綾華がバトルするのかと思いきや、意外と綾華がうまく立ち回ってる感じだし、親戚の集まりに和服で現れた綾華は、輝いてたような。そんな中で、東郷と綾華は互いが少しずつ譲り合って、やっと、同居することになったが、ハチには、メリット婚であることがばれてしまう。まあ今のところ大きな事態が起こってるわけでなく、二人もラブラブな夫婦を傍目から見ると演じきってるが、次回、二人の前に現れる神山絢斗の存在が気になるところだ。彼が物語のキーマンなのかな？揺れ動きそうな綾華が気にはなる。
03 脚本： 関久代 演出 - 泉正英
夫婦となった綾華（橋本環奈）と東郷（山田涼介）は、見事ラブラブ夫婦を演じきっている。そんな表の顔とは違い、実家暮らしの綾華は裏口から帰宅するという徹底振りで、世間の目を誤魔化し続けていた。綾華が実家に戻った矢先、東郷から電話が…。静（松嶋菜々子）が急にやってくることになったと聞き、綾華は大急ぎで自転車を走らせていた。静から「私の趣味に付き合って欲しい」と言われた綾華。静に連れ回され、仕事にも追われる綾華は疲労困憊状態だった。そんな時、いつものラブラブ動画の撮影中に大喧嘩に発展してしまう。東郷の言葉に怒り心頭の綾華は東郷に平手打ちし、さらに綾華の口から「離婚」の言葉が飛び出し…！？
夫婦となった綾華と東郷だけど、本当のところはあくまでメリット婚であり、そこに愛はないのだが、以前は、同居することもなく、多田二人の関係は書類上だったが、そこから二人が同居することになり、別の就寝部屋で、生活してるだけだった関係性だったが、今回は、仕事とはいえど、旅先で、二人で共にベットを共有する関係になってるところまで進んでいく過程が、いい進捗状況で、いい感じだな。東郷の親友でもあるハチと岡田小夜は、もう東郷にとっては、自分の中ではケリがついてると思っているのだが、どうしても、小夜を近くに感じてしまうと、彼の中の思い出がキラキラと煌く中で、美しく感じれるのだが、それを綾華の手も借りながら、今の自分にとって、小夜は、親友の婚約者でしか無いと言い聞かせる思いが伝わり、いい感じだった。しかし、今回の見せ場は、何と言っても、チャペルでの二人のキスシーンだったかも。なにしろ、橋本さん演じる綾華のドレス姿が美しかった。このシーンを撮りたいがために、この役を彼女に依頼したのではないかという感じさえした。何しろ、橋本さんの透明感がウエディングドレスをマッチングして、ただ、チャンネル用の動画として作られたのに、この場所で結婚式をしてみたくなるのもわかる。そして、二人のキスシーンが、一度でなく、２度というのも、意味深だったな。東郷の思いは分からないが、彼女に対する感謝とも、愛の始まりともとれる２度めのキスが、二人の未来を表してるところが、印象的だった。それに、北村匠海さんのサプライズは、インパクトあったな。さらに、彼は若いのに、支配人役が、やたらに合ってるのには驚いた。やっぱり、男前って説得力あるな。
04 脚本：関久代 演出：宮﨑萌加
初恋相手の神山(坂東龍汰)と再会し、懐かしさからかどこか浮かれた様子の綾華(橋本環奈)。一方の東郷(山田涼介)はいつもと違う綾華の様子を不思議に思いながらも、新婚旅行の記念にもらった寄木細工のストラップをキーケースに取り付けるのだった。そんな中、神山と綾華が知り合いだと知った女子社員から、綾華は再び陰口を言われてしまう。綾華とは高校時代の同級生だということを東郷に告げる神山。
初恋相手神山が、登場してきたことで、東郷の心に、大きな変化が起きかけてるけど、彼のまだ自覚しきれてないが、なんだか、モヤッとはしてるんだろうな。人は、ひとつ屋根の下に暮らすと、自分の思いとは別に、違う心理が、勝手に巻き起こって、どうにもならなくなるということは、よくあることなのかもしれないが、明らかに、東郷の思いは揺さぶられ、綾華に優しくなってる。気を使うことが、多くなったし、綾華に料理を振る舞うとか、一話の割り切ったメリット婚からするとすごい変化だな。更に綾華も、料理が作れないのに、失敗しても、果敢に、何度もチャレンジするとは、明確な二人の関係が、ヒートアップ仕掛けるかなり手前ではあるけど、いい感じで熱せられてるような。けど、それを引き起こすきっかけは、神山だもんな。彼の心理正体はよくわからないけど、綾華
に思いはあるようには見えるけど、東郷にもなにかの計画めいたものがあるのかな？しかし、このドラマ、出演者をきれいに撮られてるけど、橋本さんを特に魅力的に撮朗としてるのは伝わってくる、なにしろ、彼女の透明感みたいなものを、瞳の美しさを、表現するのに、カメラマンは、力を入れてるのが伝わってくる。けど、彼女が一番魅力的な映るのは、まだ制服姿なんだよね。
05 脚本 - 倉光泰子 演出 - 坪井敏雄
東郷（山田涼介）が、神山（坂東龍汰）との関係を気にしていることに全く気がついていない綾華（橋本環奈）は、神山と親しげにオフィス内で話していた。そんな中、金太郎（塚地武雅）が突然綾華と東郷の家を訪ねてくる。金太郎の手には、実家の店がいたずらで損害を負ったときに、静（松嶋菜々子）が厚意で貸付てくれたお金があり…。そして突然、綾華が翌日に控えた東郷との動画撮影を休みたいと言い出す。さらに神山からの着信に気づき、綾華は少し焦った表情でその場を離れる。
ついに、松嶋菜々子さん演じる新田静が、物語の舞台に上がってきた感じになった第5話だけど、彼女が東郷にとっては、本当の母親ではないというのは、東郷の動向を見てると予想はできたが、一見息子思いに見えた彼女の裏の顔が、東郷の実母を呪い殺すかのようにも見える人物だったのは、わからんかった。子供の頃の東郷にとって、美しく女神にも見えた彼女の胸の内は、実母を早く死んでくれればいいのに願い、さらに、神山絢斗を綾華に近づけて、別れさせようとしてるとは、単なる毒親どころの騒ぎでな無いような。綾華は、職場で、部下が起こした責任をとって、仕事をやめてしまうけど,東郷の綾華に対する思いは、どんどん深くなって、口では、契約結婚と言いつつも、本気の愛に変わりつつあったのは見逃せない。果たして、二人はどうなるのか？静という障害をどう乗り越えて、本当の愛を手に入れるのか気になるところかも。
