【どうする家康】視聴率推移2 あらすじ 13話-



CATEGORY【大河ドラマ】どうする家康 青天を衝け 
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
大河ドラマ「どうする家康」 - NHK
日曜日 20:00
戦国の世に生まれ、多くのピンチにも逃げずに答えを出し続けて乱世を終わらせた家康を、現代に通じるリーダーとして描いていくドラマ
【キャスト】
徳川家康:松本潤 今川家につかえる。後に岡崎城城主として独立、三河統一を果たす。
織田信長:岡田准一 常人離れした思考回路をもち革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ
瀬名:有村架純 康の正室。今川家家臣・関口親永の箱入り娘。
豊臣秀吉:ムロツヨシ 底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバル
武田信玄:阿部寛 戦国最強のレジェンド。
今川義元:野村萬斎 駿河国大名。高貴な名君。仁徳による民のための王道政治を掲げる理想主義者。
酒井忠次:大森南朋 個性派家臣団のまとめ役。家康の叔父
本多忠勝:山田裕貴 生涯戦うこと57回、かすり傷一つも負わないといわれる戦国最強武将のひとり。
榊原康政:杉野遥亮 文武に優れた若き武将。マイペースで、ちょっとひねくれた性格。
於愛の方:広瀬アリス 激動期の家康を支えた二代将軍・秀忠の母
服部半蔵 / 正成:山田孝之 忍者ではないが、忍者の代表
石川数正:松重豊
本多正信:松山ケンイチ 胡散臭く、無責任な進言をするイカサマ野郎。
お市:北川景子 信長の妹。信長・秀吉・家康をつなぐ運命の女
織田信秀::藤岡 弘 織田の礎を築いた信長の父
【スタッフ】
脚本古沢良太
制作統括:磯智明
プロデューサー:村山峻平、川口俊介
演出:村橋直樹、川上剛、小野見知
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【大河ドラマ】どうする家康 青天を衝け 

【第1四半期視聴率あらすじ】
01 1/08【15.4】【9.6】総合【25.2】関西【16.2】静岡世帯【22.7】個人【12.6】愛知【18.4】どうする桶狭間
02 1/15【15.3】【9.2】【23.0】「兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
03 1/22【14.8】【8.8】【22.3】三河平定戦
04 1/29【13.9】【8.5】【21.0】清須でどうする!
05 2/05【12.9】【7.7】【20.2】瀬名奪還作戦
06 2/12【13.3】【8.0】【21.1】続・瀬名奪還作戦
07 2/19【13.1】【8.0】【20.0】わしの家
08 2/26【12.1】【7.3】三河一揆でどうする!
09 3/05【11.8】【7.1】守るべきもの
10 3/12【*7.2】【4.1】側室をどうする!
11 3/19【10.9】【6.7】信玄との密約
12 3/26【11.0】【6.4】氏真
【第2四半期視聴率あらすじ】

13 4/02【11.0】【6.4】家康、都へ行く
家康(松本潤)は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。やがて義昭に謁見した家康は、将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。なぜ義昭を擁立したのか、そこには信長のある思惑があった。


14 4/16【11.4】【6.8】金ヶ崎でどうする!
信長(岡田准一)と共に、朝倉義景との戦に臨んだ家康(松本潤)。その裏では、浅井長政(大貫勇輔)が謀反を決意していた。浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。長政の妻・お市(北川景子)の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう。一方、家康もまた、浅井軍の不審な動きに胸騒ぎを覚え、撤退すべきと主張するが、信長の怒りを買ってしまう!


15 4/23【11.1】【6.5】姉川でどうする!
命からがら藤吉郎(ムロツヨシ)と共に金ヶ崎の激戦を生き延びた家康(松本潤)。休む間もなく、信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられる。そんな中、浅井長政(大貫勇輔)から「ともに信長を討ち取ろう」と呼びかける密書が届く。姉川を挟んで両軍が向き合い、決戦の時が迫る中、家康は信長を裏切るか否かの選択を迫られる。家臣の中でも意見が分かれ、紛糾するところに家康陣へ信長から銃弾が撃ち込まれる!


16 4/30【10.7】【6.5】信玄を怒らせるな
浜松に居城を移した家康(松本潤)だが、城下で虎松(板垣李光人)と名乗る少年に襲われる。遠江の民は徳川を恨んでいるという虎松の言葉に、家康は傷つく。一方、信玄(阿部寛)に対抗し、家康は上杉謙信との同盟を探るが、それが武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。武田との決戦を避けられないと覚悟を決めた家康は、人質として武田に送っている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救い出すが、そこには信玄の思惑が隠されていた!


17 5/07【10.1】【6.0】三方ヶ原合戦
信玄(阿部寛)は徳川の拠点を次々に制圧。打つ手のない家康(松本潤)は、信長(岡田准一)の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決める。だが、浜松に攻め寄せてきた武田本軍は、なんと浜松城を素通りし、西へ向かおうとする。このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗に触れる。何より、瀬名(有村架純)ら家族のいる岡崎城が危ない。打って出るべきか、籠城を続けるか――。家康は究極の選択を迫られる!


18 5/14【10.9】【6.7】真・三方ヶ原合戦
金荼美具足の遺体が信玄(阿部寛)のもとに届けられると、家康(松本潤)討ち死にの知らせは全国に広まった。瀬名(有村架純)は動転しつつも、籠城戦への備えを家中に伝え、信長(岡田准一)は武田との決戦を覚悟する。勝頼(眞栄田郷敦)たちは浜松城に攻め込むが、酒井忠次(大森南朋)の機転で徳川軍は難を逃れた。浜松を後にして西に兵を進めた信玄だが、体の異変に襲われていた。そんな中、徳川家臣団の前にある男が現れる。


19 5/21【11.5】【6.8】お手付きしてどうする!
勝頼(眞栄田郷敦)にすべてを託して、信玄(阿部寛)はこの世を去った。信長(岡田准一)は武田に寝返った将軍・足利義昭(古田新太)を京から追放。一方、家康(松本潤)は信玄との激戦で大きな犠牲を払ったショックから、立ち直れないでいた。そんな中、美しい侍女のお万(松井玲奈)に介抱され、つい心を許してしまう。そのことを知った瀬名(有村架純)は浜松を訪ねるが、家康と会うとさまざまな気持ちがあふれてしまう。


20 5/28【10.4】【6.0】岡崎クーデター
信玄亡き後も武田軍の強さは変わらず、勝頼(眞栄田郷敦)は徳川領に攻めこんだ。総大将の信康(細田佳央太)は数正(松重豊)らと応戦するが、苦戦を強いられ、瀬名(有村架純)や亀(當真あみ)も、負傷兵の手当てに走り回る。病で浜松から動けない家康(松本潤)は、忠勝(山田裕貴)や新たに家来となった井伊虎松(板垣李光人)を援軍として送る。そんな慌ただしい状況の裏で、岡崎城ではある陰謀が仕組まれていた。


21 6/04【10.8】【6.】長篠を救え!
武田に包囲された奥三河の長篠城。城主・奥平信昌(白洲迅)はピンチを伝えるため、鳥居強右衛門(岡崎体育)を岡崎へ送り出す。強右衛門の手紙を受け取った家康(松本潤)は、織田に援護を求めると、信長(岡田准一)は二万を超える軍勢を率いて岡崎へやって来る。そして天下一統に突き進む信長は、参戦の条件として家康に驚くべき条件を提示する。それは徳川との同盟を破棄して、家臣として信長に臣従しろということだった。


22 6/11【10.8】【6.3】設楽原の戦い
徳川・織田連合軍は長篠城の西・設楽原で武田軍と対じ。だが信長(岡田准一)は馬防柵を作るばかりで動こうとしない。しびれを切らした家康(松本潤)は、わずかな手勢で武田の背後から夜襲をかける危険な賭けに出る。策は功を奏し、勝頼(眞栄田郷敦)は攻めかかってくるが、信長はその瞬間を待っていた。3000丁の鉄砲が火を噴く!この恐るべき作戦で武田軍を圧倒。壮絶な戦場を前に家康と信康(細田佳央太)は衝撃を受ける。


23 6/18【10.2】【6.2】瀬名、覚醒
瀬名(有村架純)が武田の使者・千代(古川琴音)と密会していると知った五徳(久保史緒里)は織田信長(岡田准一)に密告。信長は水野信元(寺島進)が武田と内通していると言いがかりをつけ、徳川家康(松本潤)に処分を迫る。苦渋の末、伯父を手にかけた家康は、侍女・於愛(広瀬アリス)に癒やしを求めるように。一方、「設楽原の戦い」以来、心のバランスを失っていた信康(細田佳央太)に、瀬名は秘めてきた大きな夢を打ち明ける


24 6/25【10.0】【6.1】築山へ集え!
瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)が各地に密書を送り、武田方をはじめ多くの者が築山を訪ねていることを知った家康(松本潤)。これが信長(岡田准一)に伝われば、命より大事な妻子を失うことになる。苦悶の末、家康は数正(松重豊)らと共に築山へと踏み込む。だが瀬名は、家康が来るのを待ち構えていた。内々に進めていた途方もない計画を明かした瀬名は、「同じ夢を見てほしい」と訴えるが、それに対して家康は――

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コメント

築山殿の謀
リピしまくりの今回、ウ~ン 演者さんの一言一言が本当に大事で 深いなぁ┄と考えさせられました!
築山殿、時代の先の先を行ってる!
物凄く勉強しているし、義母夫婦や氏真夫婦とも武田方の穴山梅雪や千代さんまで取り込んでる
夢のような謀
時間も当たり前にかかるし┄
信長さんに知られないでというのは厳しいけど
責任も自分がとるだけで済むのでしょうか
勝頼も 最初から時を待っていたのでは┄
そんな中
五徳さんは肚が決まったのですね♪
殿は?
ここ築山は夢のような処?
でも 殿自身がそれを求めていたのだからね
ちょっと殿の心の内、本心は見えませんでした
ただ、政に口を出すのは この時代 悪女になってしまうのでしょうか┄
束の間の団欒が 本当に和やかで┄ずっと続いてほしかったです
明日は辛い回になりそうで┄
そんな中
半蔵が女大鼠に言った言葉はドン引きでしたね
笑っちゃったけど
嫌々、生きるのに精一杯だよね大鼠は
そして万千代、殿の側を離れないね 笑
嬉しかったのは忠勝くんが 武田兵を憎んでいない!尊敬の念をもっていると言った事
憎しみの連鎖で幸せにはなれないよね
リピする度に新しい発見があって
見事な脚本、そしてドラマだなって
出逢えて 良かったなって思います!♪

24話
自分のミスでうっかりこの先起こるであろう悲しい出来事をSNSで知ってしまいとにかく落ち込んでいり今日この頃、ホント大失態。

史実は変えられない。

でも古沢さんが考える築山殿。

決して悪女にはしたくないという事は伝わりました。

でもどうやったって遥か大きすぎる夢であり信長に知られずにということは無理があったんですけどね。

最後の幸せ家族団らんが余計に辛く胸にずっしり。

しんどい。

25話、耐えられるだろうか!?






覚醒って┄
瀬名さん 築山殿の はかりごとって何だろう┄
今まで見た事がないような築山殿の表情だったな
於愛の方の出現や亀姫の結婚で時を感じたのでしょうか
母親としては 息子の壊れていく姿を見るのは辛い┄
父や母との別れの言葉を思い出しますね
命を懸ける時?
心して観ます!!
それにしても 水野殿~! 寺島さん!
七さん岡部くんに殺られるとは┄
知らなかったよ~涙
憎めない叔父上だったのに┄残念です
それにしても 築山殿ではなく水野殿というのは何故なんでしょうか
家康よ! 気付け!!って事?
家康の甘さと信長の用意周到さが表れてますね
重い回でしたが 於愛の方の明るさに ちょっと癒されました♪
広瀬アリスさんピッタリですね~
久しぶりにお葉さんも見られて嬉しかったです♪
築山に集え!って┄誰が姿を見せるのでしょうか

23話
タイトルバックは一輪の花

差してあるのってもしかして竹!?

武に掛けてる?なんて。

今回も見応えしかないのですが、まずは水野信元。
信長の指示での処分でしたが、ちょっと調べたら以前から信元は実力を付け信長からは厄介な存在だったとのこと。

ドラマでは瀬名さんの身代わりっぽく描かれたけどホントのところはどうだったか。

でも実際家康には忠告してくれたし色々あったけどやっぱり気にかけてくれてたんだなと感じる。


そして今回再登場の方。
まずは岡部元信、確か今川に仕えてた人。
氏真を最後まで支えてたような。

色々あって武田軍の家臣になったってことか!?

この時代なら珍しいことじゃないのかな。

そしてお葉さん
もしかしてもう拝見出来ないかもって諦めていたので何気に嬉しい。

相変わらずきびきびと仕事が出来て肩もみ上手くて有能な側近でいらした。殿はあれほどひどいこと言われたのにやっぱり許してくれてた。
ホント殿のこういうとこ、素晴らしい。


そして初登場の於愛さん

アリスちゃんいつ登場か気になってたけどほぼ半分きたところでの登場でしたね。

明るくておおらかでまさかの笛がイマイチ。

そんなところが於愛の良さ

殿も気に入ってたような。
お葉さんの時とは違うトキメキを何となく感じとりましたが。

でも本音は瀬名さん一筋でいて欲しかった。
でも史実は変えられないので受け入れるしかないですけど。

そして瀬名さん。

信康の変わりように心を痛め母として一大決心をするんですね。

あの木彫りのうさぎ
「そなたは何があっても強く生きよ」と殿から手渡される瀬名。
きっとずっと色んなこと胸に秘めてたんだなと感じるんですが、瀬名にとっての気にかける要素、殿と亀が側から居なくなることも影響しているのだろうか。

信康しかいなくなり彼の大きな変わり様に気持ちが固まったのか。

勿論、史実は変えられないけど家康がこの後人生一番の後悔になる信康のこと。

この先の展開をイヤでも見届けなければいけないなと心苦しくなります。


設楽原の戦い
壮絶な戦闘シーンと最後の無音シーンは思わず絶句でした!
人と人との戦いではなく 銃と人なんだから┄
虫けらのように死んでいく┄
もはや人ではない
何だか今の世にも通じるなぁと┄
より 殺傷能力の高い武器が開発され 力を誇示していく
見ながら やはり平和な世の中でなければ┄と
信康の心が壊れていくような最後は┄瀬名の決意を早めるのでしょうか
とても重い回なのですが┄本当に何度も見返しています!♪
勝頼の采配は┄若過ぎたのかしら
父を超えるとは ?
やはり 皆を骨にしてほしくはなかった!真栄田郷敦さん橋本さとしさん 素晴らしかったです 涙
そして どうぞどうぞの猿芝居からの えびすくい
流れが素晴らしい♪
さて 万千代くんは いつ輪に加わるのかな
時間があれば 絶対死ぬな!と言われた作戦 鳶が┄
ちょっと見たかったなぁ~
そして信長の五徳への言葉! 怖
徳川を見張れと
そう言えば 勝頼も岡崎城は内側から崩れるって言ってたような┄
猿芝居も気になるし┄
殿と信康の親子姿も絵になるし┄

本当に見応えある回でした♪
*五徳役の久保さん 綺麗ですね~
役がぴったりです!
今日も楽しみです♪
22話
今回潤くんが大河主演ということで全話リアルタイムでの視聴と事前の情報は入れず純粋に作品を楽しむことを目標として6月まできていますが、ここ最近先の情報を見てしまうことが多々ありこれはスマホから離れなければいけないかと考える今日この頃(笑)

大河ファン、歴史ファン、そして潤くん好きで歴史も詳しい方々もおり……
いかんせん皆熱量があって凄いのなんの。
ちょっと圧倒されてますが

ただ今回1つ言えることは歴史を知らなくても、時代劇が苦手でも最高の演者と最高の脚本、最高のスタッフ、関係者が作り上げる作品は面白くて存分に楽しむことが出来るということです。

では本題

今回のタイトルバックは火縄銃の弾の痕。
毎回洒落た演出。

確か信長が用意した火縄銃、3000丁とも言われてるんですね。
ちなみに私は今までこんな迫力があってエグい戦のシーンをTVの作品で見たことがなかったのでただただ凄いの一言。
NHKやるじゃん!

そして敵ながらあっぱれだった勝頼。
眞栄田勝頼良かったよ!
凄い名演説だった。
でも実際、偉大な父を越えようと山県や穴山とのやり取りはなく判断を誤ってしまったんだろうか。

そして勝頼の指示に従い最後まで戦い抜いた山県もカッコ良かった。

そういえばこの戦、信長の案で馬防柵と鉄砲隊が用意されたけど、この馬防柵は内側からしか攻撃出来ないから武田軍を攻めさせなければならない。
それでおびき寄せるため忠次の案が採用されたんですね。
そしてここでの念願えびすくい。

ホントは笑えない場面だけど、まさかの歌い出し数正からのえびすくいに一瞬だけど笑顔になったし癒されました。
初めて目撃する万千代の表情も良かった。

でもその息抜きもつかの間、激しい戦を目の当たりにする殿と信康の表情に苦しくなりました。

信康が影響を受け壊れていく様子は見ててとても辛かったです。

だってこの頃まだまだ信康は若いんだもん、無理もないですよね。
そして異変に気付く瀬名

やはり信康と長く時間を過ごしてきたし母として子の心配をするのも無理もないですね。
そして瀬名も更に変わっていくんですかね。

来週の予告となんとなく流れてくる知りたくない情報にちょっとこの先自分が耐えられるかちと心配ですけど…

この先殿にとってホントの試練がやってくるんだなと思うと苦しいです。




強右衛門さんと亀ちゃん♪
面白さがギュギュッと詰まった回でしたね♪
歴史を知らないので こんなに城がたくさんあったんだ!というくらい城が出てきて┄長篠城は位置的に大変な所だったんですね~
鳥居強右衛門という人が実在したのも知りませんでした!
走って泳いで走って┄本当に命懸け┄
岡崎体育さん 獣っぽさが良かったですよね♪
亀ちゃんが 漬物石みたいなのを投げようとしたのは笑っちゃいましたけど♪
そして 岡田信長さんの月代ですか!
見事というか┄迫力ありますね~
そして不気味!!
瀬名さんや信康婿さんとは初めて会うんですね
久々の家康殿との迫力戦はハラハラしましたが┄亀ちゃん凄い!
そして 瀬名さんの言葉がどう信長さんに伝わったか┄
体育さんの歌も良かったですね~♪
武田勝頼が強右衛門に「お前みたいな忠義者」と言ったのはビックリ
誉めてますよね
敵味方なく命懸けで尽くす者への恩情というか┄
磔は仕方ないにしても ちゃんと最後まで奥平殿に叫ばせてあげたのは 敵方の心もうったのではないでしょうかね
涙涙でしたが┄
銭を拾う手が┄ね
最後の亀ちゃんが一人 強右衛門を想うような描写が切なかったですね

今日は戦い本番ですね
楽しみですが┄まだ引きずってます
21話
最初のオープニングの絵を見るのが毎回楽しみで色々想像しドキドキワクワクする瞬間です。

今回は??? ていう感じでちょっと意味も理解出来なかったのですが、鳥居強右衛門と亀姫の手でしたか……

鳥居強右衛門

歴史も知らずガイドブック、ノベライズ、SNSでの情報を出来るだけ読まないようにしている自分にとってまたも初めて知る人物でした。

新たな情報取得の日々、毎回潤くんに感謝です。

今回も泣かされてしまいました。
岡崎体育さん、自分にとっては初めましてなんですがホント素晴らしかったです。

新城市では鳥居強右衛門のペイントされたバスが走っていたり駅名になっていたり。

これからも英雄として語り継がれていくのでしょう。
こういうこと大切だし素晴らしいことですね。


そして今回、何といっても緊迫の殿と信長の対峙シーン。
ずっと緊張し胃がキリキリしながら見守りました。

まさかの信長の条件
殿が怒るのも無理もない!

あの健気な亀姫に救われましたが、そんな緊迫の男同志のやり取りの中で冷静に落ち着いた物言いの瀬名。

彼女の腹がすわった感じ、強さを感じました。

そういえば相変わらずのイラつく秀吉と月代に変化した信長様

ツッコミは入らないのかと気になったけど、そんな雰囲気じゃなかったか……

それにしても殿

いつもよく耐え頑張っています。






岡崎クーデター
武田方に着くと決めた大岡弥四郎と殿を選んだ井伊虎松、両方の覚悟がわかり過ぎて涙が止まらなかった
ずっと戦続きで しかも弱小国の殿との心の距離を感じる弥四郎
対して 若くもあるが、武田の裏側も知り 尚、殿を自分の目で見て捉えた虎松と、やはり差はあるんだけど┄
民を笑顔にする殿様がいいや!って
オイラ!って可愛いんだけど♪
戦の勝負は天が決するのであれば やはり 天に望まれて 民を笑顔にする家康殿が選ばれたのでしょうか
虎松の話を聞いて 剣を渡す殿の目が凄みを増して┄本当にいいシーンでした 涙

負傷者の手当てもせず、五徳さんは 何だか一人ポツンと立ちすくんで、動揺を必死に隠す為、出た言葉が┄
う~ん、かわいそうなお嫁さんに思えてしまう
この時 信康夫婦は何歳なんでしょう
まだ子供はいないし、旦那は頼りないし、瀬名さんには娘の亀ちゃんがくっついてるし┄味方がいない
信長の娘!で やっと立っていられるのでしょう

瀬名さん=築山殿は お万さんから託された言葉が我が使命のように 千代さん呼び出して┄
最後の笑みが怖かったんですけど!!
いやいやイヤイヤ 直接対決??
20話
殿が寝込んでましたね。

無理もない!この時代、生きるか死ぬかの戦続きだし殿の立場を考えたらそりゃ体調も崩しますわ。

家康が健康オタクと言われてますが過去の経験からなんですね。
漢方の調合もやっていたとか!?
潤くんも健康オタクだからわ~一緒だ!と何気に嬉しい!

そんな時にまさかの家臣の武田軍への内通裏切り、ホント山田八蔵が居てくれて良かったなとつくづく。
この頃寝返るのも珍しくなかったと。
でも瀬名がいてくれて迷い悩む八蔵の心を動かしてくれたんだと。

改めて瀬名の強さを感じたんですが、最後の千代との接触にはゾクッとしました。

どうしてあの時瀬名が本證寺に出向いていたのか?!
古沢さんが描きたい今後の展開に繋がっていくのかと。
瀬名が岡崎に留まったことも気になるものでした。この先どんな展開が待っているか、何度も味わうであろう辛く悲しい場面、今後も心の覚悟が必要らしい。

そんな中嬉しい出来事

虎松の殿への想い

民を笑顔にして幸せにしてくれる殿だと、まさしく現在の潤くんと通ずる言葉。

殿と虎松との場面、殿が一段と凛々しく男らしくなった姿がもう最高カッコ良くてホント惚れ惚れですわ。

これで徳川四天王が揃いましたね。

殿だけでなく家臣団の成長も今後楽しみです。





築山殿VSお万さん!
う~ん! 凄い、見応えある回でした
武田信玄の臨終シーン、今までになく 本当に明るくて┄眠るように逝きましたね
阿部信玄さん、忘れませんよ!
琵琶法師や亡骸は武田家の行く末を意味しているのでしょうか

今回のお手付きですが┄お万さん強かですが┄五徳さんの言う通り 瀬名さんが側に居ればかな~と
殿の隙をついて┄う~ん、わからなくもない!って思っちゃいましたが
湯場での気持ちの変化が 音楽に表れていて、やっぱりね┄
お万役の松井玲奈さんも綺麗なんですが┄松本家康殿の湯場シーンが美し過ぎて、
何度も見返してしまいます(*^^*)
そして 瀬名襲来には笑いましたが、言う事はご最も!!
そして瀬名さんとお万さんの対決は見応えあったし┄泣けてきました
瀬名さんも殿もよく知っているからこその、お万の言動
いやぁ賢い!
でも 嘘ではないなと この時代の各々生き抜く術は 今では考えられないかもしれないなと
浜松に移って来てほしかったな~瀬名さん

武田信玄は不動明王、家康殿は摩利支天、そして お万さんは神社の娘だから?紙人形みたいなお守り持ってましたね
最強と言われた人でも何かに縋る、祈る気持ちは今も昔も変わらないんだなぁ

いよいよ 勝頼さんが岡崎へ
明日が楽しみだけど┄ドキドキです!
19話とおまけ
18話
うっかり本多忠真のことを書くのを忘れるという失態。
お酒大好きでしたけど忠勝のことをよく理解し身代わりになって助けてくれました。
「殿を守れ、オメェの好きな殿を」
なんてカッコいいのでしょう。
戦国時代だからしょうがないけどこの先家臣たちが居なくなっていくのは寂しいな。


そして19話

前話からの落差よ!

ホントは殿の抱えていた恐怖や絶望感を思えば笑えないんだけど、家臣ツートップからのガチギレと笑いをこらえる半蔵を見て思わず笑ってしまいました、殿ゴメン。

それにしても当たり散らす瀬名に物を手渡す小平太よ!
見逃してないぞ。

それにしてもお万はしたたかでしたね。

でもこの時代で生きる女性の強さとか賢さなんですかね。

実は今回箸休め回と思いきや色んな要素詰まってたような。

前話が初回からの伏線回収ですから今回も色んな伏線が散りばめられてるんじゃないかと感じてます。


そういえば藤吉郎改め羽柴秀吉よ!

お市様から子を抱き上げる姿にゾッとしました。

とても不気味でこれから1番嫌な存在。


そして色々あった回だけど唯一救われたのが
信玄の死を知って笑う家臣に
「敵とはいえ人の死を喜ぶとは何事か?!」
と怒る殿よ。

殿のこういうとこ。

家康の本質

ぶれないところ好きですね。








真・三方ヶ原合戦
オープニングが変わりましたね~
音楽も映像も深みが増して聴き惚れます♪
いよいよ戦国ど真ん中に突入でしょうか!

本田忠真さんと平八郎の最後のシーンは泣けましたね~
大好きな殿を守れと
酒をのみながらフッと笑って┄カッコ良すぎじゃありませんか
そして夏目広次さん、吉信さんだったんですね
何度も名前を間違えて┄でも、全部 信の字が入ってます?
心の奥底に封じ込めた記憶┄面影が甦って
「殿はきっと大丈夫」
最後は微笑んでいるようでしたね┄涙涙
見事な最期でした!

*今月5日、浜松まつりの騎馬行列で、馬に乗った松本潤くんの側で 恥ずかしそうに手を振る甲本さんも素敵でしたよ♪

明日は お手つきって! あらまぁ
信玄さんは┄そんなに体調悪かったんですねー
知らなかった
楽しみです♪
「殿は、きっと大丈夫」
実際に撮影で着用した金茶美具足を岡崎へ見に行き思わず泣きそうになりました。

三方ヶ原合戦

家康の人生にとってターニングポイントとなった重要な出来事。

それにしてもドラマを見てこれ程までに号泣出来るものかと…
ここ数年冷めてる自分でしたのでまだ作品を見て泣けるんだとちょっと嬉しくなりました。


「何故あんなに名前を間違えるのか?」
「名前を覚えられないほど夏目に興味がない?!」
「そもそも夏目は影が薄い?」

全部違った。

家康が名前を間違い続けたことこそ、二人の絆の証だったんですね。

初回からの壮大で最強の伏線回収に震えます。


それにしても古沢さんの頭の中はどうなっているのかとただただ脱帽ですが。


そして寅の人形を肌身離さず持っていたというのもグッときます。

あの日みすみす奪われた若を、あの日無くした名の意味を忘れないためにだったんですね。


夏目吉信は父と息子から命を助けてもらっていたというのも凄い話しで深いです。


「一向一揆で民に生かされている」

「三方ヶ原で家臣たちに生かされている」


若き家康がこの最大の危機を乗り越え壮絶な戦国時代を生きていたという事実に改めて凄いなとしひしと感じる日々。


いやぁそれにしても毎回毎回神回ですけど、凄い作品を届けてもらってるなと感じています。


敵を知る
武田信玄という人の強さをひしひしと感じざるを得ない回でしたね
全て信玄の思いの通りに事が進んで行くように感じますが┄
徳川家康という人間がひ弱で臆病、されど己れの弱さを知る賢き者だと
信玄の動きを読んで追いかけて来る賢き者である事も
そして千代達を忍ばせて 嘘やデマを吹聴しておく
下準備は全て整ってみえる
左衛門尉が妻の登代さんを抱きしめるところから もう涙目でした
口には出せないけれど この戦いが今までとは違う事、生きて帰る事ができないかもしれないと┄
そして信長との約束の後 瀬名さんとの別れ┄弱い心はここに置いて行くと
戦いは何故なくならないか┄ここを、この地を守る為なのだと
信玄は岡崎に瀬名や信康達がいる事も知っているのでしょうから
どこの武将達も 結局のところ そこなのでしょうが┄無傷の戦いなどあるわけもなく
辛いですねー
最後に金の甲冑や兜首を 喜び勇んで持ち帰る武田兵士を見て 虎松さん泣いてる?
千代達の嘘やデマを信じて殺そうとした自分を助けてくれた人
自分は何て暴言を吐いてしまったんだろう
後悔の涙?
明日も涙涙かも┄
17話
放送見る前からかなり緊張していて過去にこんな気持ちでドラマ待ってたことあったかなと思うほど
幸せなことです。

オープニングは木彫りの白兎


信玄に弱さは害悪と言われ心優しい殿は腹をくくるしかなかったのですね。

あの強大な敵である武田軍に立ち向かう為、弱き心を置いていくと決心した殿

瀬名には本心の顔を見せず、振り向くことなく築山を去る くぅぅ


そして全てにおいて上手だった信玄

愛妻家、家族思いの男が家族のいる地を見捨てないと信玄は分かっていた。

武田軍に向かって叫ぶ殿

ここでも今まで見たことのない潤くんの表情だったな。
潤くんには毎回驚かされ圧倒されてます。

そして来週ですね。

当日仕事が手につくかどうか?!
ちと心配(汗)



そういえば岡田信長!
殿との距離が近すぎやしないか?!

ドキドキするわ。
三方ヶ原合戦
どんどん面白くなってくる!
松潤家康の風格が回を増すごとに溢れてきてるし成長と年齢の過程の演じ方が上手いな始めの頃と全然違うし特に三河一向一揆を経験して京へ行ってから特に感じる
緊迫感が凄い
古沢鬼脚本過ぎる・・・
来週はついに家臣団のメンバーとの別れが・・・
弱き主君は害悪なり!
甲斐国に生まれた信玄の非情とも言うべき覚悟の言葉かなと┄
弱き主君では甲斐の民を救えなかったのでしょうね
もしも 病気だとしたら尚更のこと
若者の鍛え方が違い過ぎる
まぁ信長さんのところも凄かったけども
人質として健気に 喜んで行って参ります!と源三郎くん言ってましたが、あまりにも代償が大きすぎましたね
しかし 信玄の息子の勝頼さん、真栄田郷敦さん、強そう!!

今回 笑っちゃったのは、儂は信玄に何が劣っておる?と家臣団に聞いて 全て!と数正さんに言われて┄もう少し遠回しに申せって言われちゃった数正さんが エ~ッて顔したの!
包まず申せって言ったのにね~
また エ~ッて顔が数正さん似合うのよ♪

連戦状態の家臣団ですが、戦いながら絆も強くなっていってるのかなと
殿に対しても 我々家臣団がついております!って 泣けますね~
戦うとは命をかけることですものね

いよいよ決戦の時なのでしょうか
16話
過去の涙とは違う成長した殿の涙を見れただけで今回は神回。

16話、今回も色々中身は濃ゆくて見所しかありません。

オープニングのタイトルバックは赤いムカデ。
なんとおぞましい。

ムカデに意味があって武田軍の旗に使われていたとか。
歴史が苦手で今までまともに勉強してこなかった自分がまさか武田軍の旗のことまで知ることが出来るとは?!
これもそれも潤くんのおかげ。

源三郎を救出する為に半蔵と女大鼠の活躍も見れて、そして意外に強い千代

勝頼も登場しましたね、それにしても強すぎるわ。
今後のことを考えると信玄より重要人物になってくるのかな?

そして井伊虎松との出会い。

遠江の民の姿であることを殿は受け止め言い分をきちんと聞くんですがやはり三河一向一揆での経験が大きいということなんですね。

天下を取りに行く家康が忘れてはならない民の気持ちなんだなと。

そして殿と家臣団の絆

一度裏切ってしまった夏目広次からの
「殿には家臣一同がおります」
うぅ泣かせます。

殿は信長や信玄のような圧倒的なカリスマではないけど、家臣の思いを意見を聞き民の声も聞こうとしてくれる。
そんな殿だから支えたいついて行きたいと思わせてくれるんだなと。

殿と家臣団の絆が強くなっている感じほんと素敵でより一層応援したくなります。

そして来週はいよいよ家康三大危機の二つ目、三方ヶ原の戦い。

結果は知っていてもどんな感じになるか怖さもありますが早く見たい気持ちの方が強いです。

何よりそれまで心の準備しておきます。

姉川でどうする♪
いつも寺島しのぶさんの語りには笑わせてもらってます!
ほぼ真逆な内容で┄飛んでますね♪
姉川の戦いも 引馬(浜松)へ入る時も!
我らが神の君♪ですね~
そして 好きだからじゃあー とビックリ発言な家康殿!
うん!わかりますね
信長さんより浅井さんの方が┄
心情的にはね
でも┄まぁ良かった
流石な家臣団ツートップ
ガックリな感じの浅井さんも素敵でしたね
女装した井伊虎松も出てきて┄
次回も楽しみです♪
15話
作品の世界に浸る為だけに月曜休みにしてリピしていますが、ホント毎回素敵な殿潤を拝めることを贅沢で有り難い時間だなと感じています。

15話

相変わらずのブラック岡田信長のせいでストーリーが入ってこない状況に困惑しましたが(笑)

浅井につくか信長につくかの選択に悩む殿潤を熱く見守りました。

この頃家康は27歳ぐらいですかね。

まだ20代ですが、改めて家康の歩んできた人生の凄さを痛感しています。

潤くんが今回家康を演じることに関して、どれだけ熱量を込めて演じれるかと言ってたのを思いだし、相当なエネルギーが必要なんじゃないかと感じています。

ここまでも今まで見たことない潤くんに沢山出会えていて今回も浅井朝倉を倒すと決めたときの殿の表情は今まで見たこのない潤くんでもう鳥肌で震えました!

そして家康にとっての重要になってくるのが家臣団の存在。

特に頼れるツートップ数正と忠次の言葉は揺れる家康の心を動かし決断、大きい存在です。

そういえば最近の研究で分かったことらしいですけど、家康は短気で神経質、でも気が弱いらしい。

ふむふむ、メモメモです。

そして今回も何かとサイコパス藤吉郎に気を取られがちですけど、何気に明智光秀の存在も気になるところ。
今後の展開、そして本能寺の変はどうなるのか?!

楽しみの1つですね。


今唯一和む瞬間、家康と瀬名の癒し夫婦ですが、それがいつまで続くのか今はその心配が大きいですが、井伊虎松も登場しましたし、また更に物語は動きそうで展開が気になるばかり。

毎回殿に感情移入し過ぎて見ることにかなりエネルギー使うんですがそれが心地良いです。




カニヶ崎?(金ヶ崎です♪)
信長さん 泣いてる?
信頼している2人にソッポ向かれちゃあね
家康殿、アホ たわけ!って言っちゃったけど┄本当に信長さんの事思っての言葉だから┄
人間 家康を描きながら、人間 信長を描いてるんですね
何だかんだ言って 家康殿は回りの意見をよく聞いてるし 家臣団の事も信頼してるように思える
信長さんは┄どうだろう
浅井さん 義の男かぁ
宴会芸は楽しかったですけどね~

そして 阿月さんの走りに涙が止まりませんでした!
娘と号泣でした┄
過去の回想を挟みながら お市様の為走り続ける姿が もうね
祈るような気持ちでした
独特な走り方ですね、疲れない走り方かな
でも┄何とか生きててほしかったけど┄
阿月さんの亡骸に片膝ついてる忠勝さん
お市様の為に忠義を果たした姿に敬意と羨望でしょうか┄
ムロ秀吉さんのクズっぷりも凄かったですね~
この一人一人の人間模様の描かれ方が素晴らしい!
有名どころはもちろんですが 無名また女性の描き方も素敵でとても魅力的♪
本当に 死ぬまでどうする?家康ですね
余韻が凄いです
今日も楽しみ~♪
待ち望んだ14話
今後2週間待つなんてもう無理だな。

待ち望んだ14話、まさしく神回。

まぁ今後殿の成長と物語は盛り上がる一方だと思うので神回ばかりだろうけど。

とにかく今回は阿月ちゃんの命懸けの走りにただただ感動、久しぶりにボロボロ泣きました、今も感想書きながら泣きそうですけど。

そういえばあの独特な走り、ナンバ走りっていうんですね、メモメモ。

幼少の頃女性として、1人の人間として大事に扱われてこなかった阿月が自分のことを大切にしてくれたお市様の為にただひたすら走り続ける。
勿論お市様のためだけど、お市様が恩義を感じてる殿のためもあったんだろうと。

それにしても小豆袋を阿月に変えて表現するなんて古沢さんもニクいですね。

そして殿の成長よ!

あの信長さんによ!

キタキタって感じ

でもお茶目で気弱な部分は相変わらずでほっと安心ホント殿の魅力が満載です。

最初の頃と比べても潤くんの顔ツキ、声まで変化が見られとにかく凄いの一言!

そしてサイコパス、藤吉郎よ。

今後のこと考えても1番手強いんだよな。

先を想像したら勿論コワいですけど、楽しみの気持ちの方が大きいです。

早く次回が見たいな。





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