【だが、情熱はある】視聴率推移  あらすじ 最終回最高値



CATEGORY【ジャニーズ】ジャニーズカウントダウン
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だが、情熱はある-日テレ
オードリー若林、南海キャンディーズ山里。ふたりの芸人が夢を追う!挫折と希望を描く笑いと涙の物語。どん底から這い上がれ!

【キャスト】
若林正恭 - 髙橋海人オードリーのツッコミ担当。極度に人見知りな超ネガティブ男。
山里亮太 - 森本慎太郎 南海キャンディーズのツッコミ担当。被害妄想と嫉妬に狂う男。
春日俊彰 - 戸塚純貴 オードリーのボケ担当。
山崎静代 - 富田望生 南海キャンディーズのボケ担当。
島貴子 - 薬師丸ひろ子 TVプロデューサー。若林と山里を引き合わせる。
高山三希 - 坂井真紀 南海キャンディーズのマネージャー
谷勝太 - 藤井隆 先輩芸人。
【スタッフ】
【演出】狩山俊輔
【脚本】今井太郎
【音楽】T字路s
【プロデューサー】河野英裕、長田宙、阿利極
【協力プロデューサー】金澤麻樹
【視聴率世帯:個人】
01 4/09【4.7】【2.8】何を求めていますか?
02 4/16【4.7】【2.8】大きな声が出せますか?
03 4/23【3.7】【2.3】ひとの心が見えますか?
04 4/30【3.6】【2.1】大人の世界を見ましたか?
05 5/07【3.3】【1.9】帰るところはありますか?
06 5/14【3.7】【2.2】胸をはっていますか?
07 5/21【3.9】【2.1】どんな夢見てますか?
08 5/28【3.9】【2.4】そっちの道でいいですか?
09 6/04【4.0】【2.4】どんな明日が見えますか?
10 6/11【4.9】【2.7】そこは迷路じゃないですか?
11 6/18【4.3】【2.4】人は変わると思いますか?
12 6/25【5.0】【2.9】最終回
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カテゴリー::【ジャニーズ】ジャニーズカウントダウン

01【演出】狩山俊輔
オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)によるユニット『たりないふたり』は、人気絶頂の中、解散ライブを始めようとしていた。そのずっと前、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)に居酒屋で引き合わされた2人だが、その初対面は最悪。捻じ曲がった性格のせいで、お互い一言も喋らない。全ては、有り余るエネルギーの使い道すら知らなかった青春時代の、ほろ苦い事件が始まりだったー。


02【演出】狩山俊輔
オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)によるユニット『たりないふたり』。その解散ライブの後、倒れて救急車で運ばれる若林は、うわ言で父の名を呼ぶ…。時はさかのぼり、大学生の若林と山里はくすぶっていた。学食のうどんだけが楽しみの若林。芸人になるという夢からすっかり逃げている山里。芸人になりたい、でも…。憤りをエネルギーに変え、ついに2人は芸人への一歩を踏み出す!!


03【演出】狩山俊輔
1999年・春ーー。大学に通う傍ら、大阪NSCに入学した山里(森本慎太郎)は、同期と『侍パンチ』を結成。授業で自信のネタを披露するが、全くウケずに玉砕。若林(髙橋海人)も春日(戸塚純貴)と『ナイスミドル』を結成し、小さなステージで漫才をするも客席はガラガラ。時間はあるけどお金はない。いつまでも学生気分じゃいられない。就職か、お笑いか。何をやってもうまくいかない若林と山里の空回り人生が加速する!!


04【演出】伊藤彰記
2000年、若林(高橋海人)と山里(森本慎太郎)は、あがいていた。大学を卒業した山里は芸人活動に本腰を入れるものの、和男とのコンビ『足軽エンペラー』の知名度はいまだ皆無。人気番組『ガチンコ』に出演して一発逆転を狙うが、またしても独り善がりの暴走が始まって…。一方の若林は春日(戸塚純貴)と一緒にものまねパブで前説の仕事を始めるが、ものまね目当ての客の前で漫才を披露してもヤジを飛ばされるばかりで…。


05【演出】長沼誠
2003年、25歳の若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ・ナイスミドルは、人気番組『エンタの神様』のオーディションを受けるが撃沈。もう50回以上、いろんなオーディションを受けたがことごとく落とされ、ライブでも全くウケず、売れる気配が少しもない。どうやったら自分たちはテレビに出られるのか、頭を抱える若林は、客をいじる漫才を試してみたり、世間を斬る時事漫才を試してみたり、見た目を変えてみたり…試行錯誤を重ねるが、そのうち自分がどこへ向かっているのか分からなくなり…。そんな中、父・徳義(光石研)がまた仕事を辞め、母・知枝(池津祥子)から逃げるように車上生活を始める。


06 【演出】狩山俊輔
2003年、山里亮太(森本慎太郎)はしずちゃん(富田望生)を口説いて南海キャンディーズを結成し、心機一転、再スタートを切るものの、しずちゃんのボケを生かしつつ自分もボケるネタを作った初舞台は、全くウケず…。一方、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ・ナイスミドルは、『エンタの神様』のオーディションに合格。無事に収録を終えた若林は、放送日に春日と2人でテレビにかじりつくが…。


07
2004年、大阪の劇場に立ち続ける南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)は、先輩からの評判も高く、客席のウケも良いのに、劇場スタッフの不当な評価に苦しめられてなかなか世に出ることができないでいた。そんなある日、スタッフへの不満を口にする2人は、マネージメント部の高山(坂井真紀)から呼び出されてしまう。絶対に怒られる…と2人はビクビクするが、高山は怒るどころか2人の漫才をベタ褒めし、「南海キャンディーズのマネージャーになりたい」と熱心に迫って来る。


08【演出】長沼 誠【脚本】今井太郎
2004年、山里亮太(森本慎太郎)は、M-1準優勝で人生が激変。でも…しずちゃん(富田望生)ばかりが注目され、イラ立つ山里は、しずちゃんにきた映画『フラガール』出演のオファーをもみ消そうとして…。一方、コンビ名を『オードリー』にした若林正恭(髙橋海人)と春日(戸塚純貴)はライブを企画するも、会場を借りるお金もなく、春日のアパートで手作りライブを開催。だがこのライブが、思わぬ仕事につながって…!


09【演出】狩山俊輔【脚本】今井太郎
2006年、オードリー・若林正恭(髙橋海人)は、人生を変える大発見をする。相方・春日(戸塚純貴)のズレたツッコミを、そのまま生かす『ズレ漫才』だ。一方、大阪の南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は、相方しずちゃん(富田望生)の活躍をねたんでばかりで、コンビ仲は最悪。しずちゃんが出演する映画『フラガール』が公開され、山里のねたみはピークに到達…。迷走する山里、片や若林には歓喜の時が訪れる!!


10【演出】伊藤彰記
2009年、前年のM-1グランプリで準優勝を果たしたオードリー・若林(髙橋海人)と春日(戸塚純貴)は、すっかり有名人の仲間入り。毎日のようにテレビ局で芸能人に会い、楽屋に行けば弁当が何種類も用意されている。現場から現場へ大忙しで、移動中もネタ合わせ。「俺ら漫才師じゃん」と悦に入る若林は、売れたことで家族への後ろめたい気持ちもなくなり、苦手だった父・徳義(光石研)との会話も楽しめるようになってきた…のも束の間…だんだんと世間の注目が春日のキャラに集中していき、若林は不安を抱き始める…。


11 【演出】狩山俊輔【脚本】今井太郎
2010年、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)は、新たな仕事に挑戦する。山里は深夜ラジオのパーソナリティーに抜擢され、ようやく自分の思いを吐き出せる場所を得るが、しずちゃん(富田望生)とのコンビ仲は悪化の一途…。片や若林は雑誌でエッセイの連載をスタート、執筆に精を出す。そんな中、またたりないふたりの漫才がやりたい…互いに渇望した時、あの未曾有の混乱がやって来る…!


12 
2021年5月、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)のユニット『たりないふたり』は、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。コロナウイルスの影響の下、無観客でのネット配信にもかかわらずチケットは54000枚が売れ、2人を引き合わせたプロデューサー・島(薬師丸ひろ子)も「東京ドームで漫才やるようなもんだよ」と感慨ひとしお。

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