CATEGORY【NHK朝の連続テレビ小説】エール
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【連続テレビ小説】らんまん
【らんまんキャスト】
槙野万太郎 - 神木隆之介(幼少期:森優理斗、9歳 - 12歳:小林優仁)植物学の研究者となる。高知の裕福な酒造業の一人息子。
竹雄- 志尊淳 万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子。
槙野綾 - 佐久間由衣 万太郎の姉。
幸吉- 笠松将 幼少時から「峰屋」に出入りしている蔵人。
たま - 中村里帆 峰屋」に奉公している女中。
楠野喜江 - 島崎和歌子 自由民権運動を支援している女性。
池田蘭光- 寺脇康文 学問所「名教館」の学頭。
槙野ヒサ - 広末涼子 万太郎の母。
槙野タキ - 松坂慶子 万太郎の祖母。
東京編
西村寿恵子 - 浜辺美波 万太郎の妻。
西村まつ - 牧瀬里穂 寿恵子の母。根津で和菓子屋「白梅堂」を営んでいる。元柳橋の芸者。
笠崎みえ - 宮澤エマ[寿恵子の叔母、まつの妹。新橋の料理屋のおかみ。
阿部文太 - 池内万作 白梅堂の菓子職人。
倉木隼人 - 大東駿介 元彰義隊。十徳長屋の住人。
倉木えい - 成海璃子 隼人の妻。
天狗 / 坂本龍馬 - ディーン・フジオカ[
【スタッフ】
作 - 長田育恵
音楽 - 阿部海太郎
主題歌 - あいみょん「愛の花」
語り - 宮崎あおい
植物監修 - 田中伸幸
制作統括 - 松川博敬
プロデューサー - 板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久[7]
演出 - 渡邊良雄、津田温子、深川貴志[7]
制作・著作 - NHK
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カテゴリー::【NHK朝の連続テレビ小説】エール
01【15.4】バイカオウレン 渡邊良雄
世帯3⃣16.14⃣15.25⃣15.36⃣15.37⃣15.2
個人3⃣*9.04⃣*8.65⃣*8.46⃣*8.57⃣*8.6
慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎(森優理斗)は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかり。春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日がやってきた。立派なごちそうの数々を目にして嬉しくなった万太郎は…
02【15.1】「キンセイラン」
世帯⑩14.7⑪15.1⑫15.5⑬15.4⑭14.6
個人⑩*8.1⑪*8.6⑫*9.0⑬*8.6⑭*7.9
9歳になった万太郎(小林優仁)は、当主としての期待を一身に背負っていた。町人ながら、武家の子らが通う学問所への入学も許されたが、野山の草花に夢中な万太郎は気が進まない。祖母のタキ(松坂慶子)に引きずられ、ようやく学問所に向かうも、門前で謎の男(寺脇康文)に水をかけられ、教室では雰囲気になじめず、しまいには武家の子らに目をつけられてしまう。どうする万太郎!?
03【15.8】ジョウロウホトトギス
世帯⑰16.2⑱15.9⑲15.2⑳15.5㉑16.2
個人⑰*9.3⑱*9.1⑲*8.5⑳*8.7㉑*9.2
汽車や蒸気船を乗り継ぎ、ようやく東京へ着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)。二人が訪れた上野の博覧会会場には、見たことのない華やかな世界が広がっていた。万太郎は峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理して酒を飲んだため酔っ払ってしまう。会場の外に飛び出した万太郎は、ある女性と出会う。それはのちに人生の伴侶となる寿恵子(浜辺美波)だった。
04【15.8】「ササユリ」
世帯㉔15.6㉕15.9㉖16.4㉗15.8㉘15.3
個人㉔*8.8㉕*8.9㉖*9.4㉗*8.8㉘*8.6
竹雄(志尊淳)は東京滞在中に、万太郎(神木隆之介)を追い詰めてしまったことを悔いていた。竹雄から話を聞いたタキ(松坂慶子)は、万太郎の植物への情熱を改めて思い知り、ある決心を固める。その決心とは、万太郎と綾(佐久間由衣)を夫婦にすることだった。タキから話を聞いた二人は、受け入れられるはずもなく…綾は家を飛び出してしまう。
05 【14.4】キツネノカミソリ
世帯1⃣14.8②15.3③13.6④14.0⑤14.3
個人1⃣*8.4②*8.6③*7.9④*8.1⑤*8.0
演説会に参加し、収監されてしまった万太郎(神木隆之介)。厳しい取り調べを受けている逸馬(宮野真守)のもとに連れていかれ、仲間だと認めろと問い詰められるが・・・。一方、竹雄(志尊淳)から話を聞いたタキ(松坂慶子)らは、万太郎を助けるべく高知の警察署へと向かう
06 【16.5】ドクダミ
世帯8⃣16.6⑨15.4⑩16.1⑪17.5⑫17.1
個人8⃣*9.2⑨*8.6⑩*9.1⑪*9.8⑫*9.8
、東京に着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は、野田基善(田辺誠一)らがいる博物館へと足を運ぶ。野田から東京大学への紹介状をもらった万太郎は、名教館時代の学友・広瀬佑一郎(中村蒼)の元へ。佑一郎に下宿先を紹介してもらっていたのだが、植物標本などの荷物が多すぎるから捨ててほしいと言われてしまう。
07【16.3】「ボタン」
世帯⑮17.1⑯16.4⑰16.0⑱15.9⑲16.3
個人⑮*9.5⑯*9.1⑰*9.0⑱*9.0⑲*9.0
万太郎(神木隆之介)は、博物館でもらった紹介状を手に、ついに東京大学植物学教室の門を叩く。青長屋とよばれる校舎に足を踏み入れた万太郎は、植物研究の最前線を目の当たりにして大興奮。しかし、助教授の徳永(田中哲司)や講師の大窪(今野浩喜)にはあまり相手にしてもらえず…。するとそこに、植物学教室の初代教授、田邊(要潤)が現れる。
08【16.3】「シロツメクサ」
世帯㉓16.3㉔16.8㉕16.2㉖16.2
個人㉓*9.2㉔*9.6㉕*9.2㉖*9.3
万太郎(神木隆之介)は、植物学教室の皆と仲良くなりたいと願うが、よそ者扱いされ孤立してしまう。そこへ教室に出入りする画工・野宮(亀田佳明)がやってくるが、野宮も相手にしてくれず。すっかり元気をなくしてしまった万太郎は、りん(安藤玉恵)を誘って竹雄(志尊淳)が働く西洋料理屋へ行く。一方、寿恵子(浜辺美波)は、万太郎が白梅堂に来ないかと気にしていて…
09【16.1】「ヒルムシロ」
世帯㉙16.8㉚15.9㉛16.01️⃣14.9②17.0
個人㉙*9.5㉚*9.2㉛*9.11️⃣*8.5②*9.7
酒への課税が重くなり、役人から厳しい目を向けられる峰屋。タキ(松坂慶子)も身体が弱くなってきているが、峰屋やタキの事情を万太郎(神木隆之介)には知らせないよう、綾(佐久間由衣)に口止めするのだった。一方、植物学雑誌創刊の許可を得るため田邊(要潤)と話す機会をうかがっていた万太郎は、西洋音楽の演奏会に田邊と同行するチャンスを得る。
10【16.5】「ノアザミ」
世帯⑤16.2⑥15.7⑦16.7⑧16.4⑨17.5
個人⑤*9.0⑥*8.9⑦*9.4⑧*9.5⑨*9.9
大畑(奥田瑛二)の印刷所で見習いとして働くことになった万太郎(神木隆之介)。仕事を終え砂まみれで帰宅すると、竹雄(志尊淳)は怒り出す。峰屋の当主が見習いとしてこき使われること、自分がついていながら万太郎を守りきれないことが情けなくて、悔しくて…。一方、白梅堂では、寿恵子(浜辺美波)がまつ(牧瀬里穂)に、もしも万太郎が来たら渡してほしいと、八犬伝の本を預ける。
11【】「ユウガオ」
世帯⑫16.6⑬16.8⑭16.8⑮17.3⑯17.9
個人⑫*9.1⑬*9.6⑭*9.7⑮*9.8⑯*9.9
万太郎(神木隆之介)の石版印刷の技術は、ついに万太郎自身も納得のいくレベルになり、刷り上がりを見た竹雄(志尊淳)も驚く。万太郎は、大畑(奥田瑛二)とイチ(鶴田真由)に植物学雑誌の印刷を注文する。一方、田邊教授(要潤)は、万太郎に雑誌を作る許可を与えたものの、出来が悪ければ全て燃やすつもりでいた。それを知った助教授の徳永(田中哲司)は…
12【】マルバマンネングサ
世帯⑲16.8⑳17.1㉑17.4㉒17.9㉓17.3
個人⑲*9.7⑳*9.6㉑*9.9㉒10.1㉓*9.8
ドレス姿の寿恵子(浜辺美波)が万太郎(神木隆之介)の家にやってきて、十徳長屋は大騒ぎ! 万太郎は寿恵子に、「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」という目標と、彼女への愛をまっすぐに伝える。寿恵子は、必ず図鑑を完成させるよう万太郎に約束させ、共に大冒険を始めることを決意する。ようやく気持ちを通わせた二人に、竹雄(志尊淳)、丈之助(山脇辰哉)ら長屋の住人たちも大喜び。万太郎、寿恵子、おめでとう!
13【】ヤマザクラ」
世帯㉖16.2㉗16.5㉘17.0㉙17.6㉚17.9
個人㉖*9.1㉗*9.5㉘*9.8㉙*9.9㉚10.1
万太郎(神木隆之介)の発見した植物が世界に認められたと知ったタキ(松坂慶子)は、祝言を急いで、早く東京に戻るよう万太郎に伝える。タキは呉服商・仙石屋の義兵衛(三山ひろし)を呼び、寿恵子(浜辺美波)に花嫁衣装を選ばせる。義兵衛から、仙石屋のヤマザクラが病気だと聞いた万太郎は、どうにか助けたいと考えるが…。一方、綾(佐久間由衣)は、土佐中の酒屋で組合を作ることを計画。竹雄(志尊淳)を伴い出かけていく。
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