CATEGORY【中島裕翔】僕はどこから
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
純愛ディソナンス - フジテレビ
高校が舞台である第一部では教師と生徒、五年後を描く第二部では既婚者と独身者、二重の禁断の愛と周囲で巻き起こる愛憎をドラマティックに描くラブストーリー
ディソナンス=不協和音
【キャスト】
新田正樹 - 中島裕翔 桐谷高校の音楽教師。前任教師が失踪したことに伴い赴任。
和泉冴 - 吉川愛 桐谷高校に通う女子高生。正樹のクラスの生徒。
朝比慎太郎- 髙橋優斗 桐谷高校に通う冴の同級生で映像研究部に所属。
小坂由希乃 - 筧美和子 桐谷高校の前任の音楽教師。正樹の大学の先輩。。
新田秀雄 - 神保悟志 正樹の父であり、学校法人立秀学園の理事長。
影山勉- 手塚とおる 桐谷高校の教頭。
加賀美理 - 眞島秀和 桐谷高校の教師で、冴のクラス担任。
和泉静- 富田靖子 冴の母親。
碓井愛菜美 - 比嘉愛未 桐谷高校の国語教師。正樹の同僚。
碓井賢治 - 光石研 5年後の正樹が勤務する不動産会社・モノリスエステートの社長。
碓井北都 - 和田正人 愛菜美の兄。
路加雄介 - 佐藤隆太マッチングアプリを開発するIT会社の社長。冴のアルバイト先の上司。
【スタッフ】
【脚本】 玉田真也 大林利江子 倉光泰子 武井彩
【音楽】 横山克
【主題歌】 Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』
【編成企画】 髙野舞
【プロデュース】 森安彩(共同テレビ) 関本純一(共同テレビ)
【演出】 木村真人(共同テレビ) 土方政人(共同テレビ) 菊川誠(共同テレビ)
【視聴率世帯:個人:総合】
01 7/14【4.8】【2.6】【】禁断の愛が、運命の歯車を狂わせる
【脚本】玉田真也【演出】木村真人
02 7/21【4.3】【2.4】【】禁断の恋、殺人事件、不協和音が…!
【脚本】大林利江子【演出】土方政人
03 7/28【4.4】【2.3】【】第一部終幕!物語は5年後の再会へ…
【脚本】大林利江子【演出】木村真人
04 8/04【3.7】【2.1】【】妻の愛憎が、波乱の渦を巻き起こす!
【脚本】玉田真也【演出】木村真人
05 8/11【】【】【】結婚記念日、試される妻への愛】
【脚本】【演出】
06 8/18【】【】【】
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
カテゴリー::【中島裕翔】僕はどこから
01 新田正樹(中島裕翔)は、両親共に教育関係者という規律正しい家庭に生まれた。優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、強いコンプレックスを抱いていた正樹は、幸助が事故で他界してからも、どうすれば周囲から良く思われるかを考えながら生きてきた。そんな折、正樹のもとへ、音大の先輩で、幸助の恋人でもあった小坂由希乃(筧美和子)から連絡が入る。私立桐谷高校で音楽教師をしていた由希乃は、もうすぐ学校を辞めるので,正樹に後任を頼みたいという。 申し出を引き受けることとなった正樹は着任前日、桐谷高校を訪れて教頭の影山勉(手塚とおる)に会った後、音楽室に立ち寄ってピアノを弾き始める。すると、ピアノの下に隠れていた2年3組の生徒・和泉冴(吉川愛)と目が合った。冴は、同級生の朝比慎太郎(髙橋優斗)らと学校に忍び込み、あるものを探していた。だが、影山に見つかってしまい、音楽室に逃げ込んでいたのだ。
ディソナンスと言うのは、不協和音ということらしいが、主人公新田正樹は、先回りして、何でも、的確に答えを出して、素早く対処してしまう能力を持ってる感じで、ヒロイン和泉冴 は、母の束縛からの離脱と自分の人生を自分で気づきたいと思いながら、母から金まで奪われてしまうがんじがらめの人生を生きていく女性。そんな二人が、純愛な関係を展開する一部の感じは、正樹の兄幸助の恋人でもあった小坂由希乃の死で、ミステリー?的な展開もあるらしい。どこかで見たような教師と生徒の恋愛者の話のような始まりだったが、全く違うような匂いを醸し出す展開になっていくところが、興味をそそる。さらに、教頭と加賀美理が、二人の県警性を怪しみだし、さらに、碓井愛菜美という女性教師も怪しげだ。そんな人間に囲まれながら新田と和泉冴 は、どんな純愛を描くのか?さらに、小坂由希乃の死は、物語をどっちの方向に、連れて行くのか?今のところよくわからないところがいいかも。しかし、]一見すると好青年にしか見えない新田正樹は、冴に振り回せれながら、どういう人生を選ぶのかも期待したい。
02 正樹(中島裕翔)の大学時代の先輩で、桐谷高校を突然辞職したまま行方がわからなくなっていた元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)が遺体で発見された。殺人事件を視野に捜査を開始した警察は、桐谷高校を訪れて教職員から話を聞くとともに、残されたままだった由希乃の私物を押収していく。2年3組担任の加賀美(眞島秀和)は、冴(吉川愛)や慎太郎(髙橋優斗)ら生徒たちに由希乃のことを伝えた。副担任の正樹は、ショックを受けて呆然としている冴を見つめ……。
元音楽教師の小坂由希乃は、毒母である静との関係性に悩む和泉冴を支えるような関係性だったんだな。そんな彼女が残した動画には、加賀美理 とのただならぬ関係性が残されていたけど、それを見てる最中に、加賀美が現れたのはホラーだけど、冴はどうなってしまうのかは、分からないし、第一に、こんな関係性の中で、小坂は、誰に殺されたのか?どう考えても、一番に疑われるのは、加賀美だし、なんで、映像研究部ノブ室に現れるのか?さらに、不気味すぎる女碓井は、何故に、冴に執着するのか?彼女と小坂にどんな関係性があるのかを含めて、気にはなる展開だ。
03 正樹(中島裕翔)に電話した冴は、留守番電話に由希乃と付き合っていた相手がわかった、とメッセージを残す。するとそこに、加賀美が現れた。冴から事件のことを問われた加賀美は、由希乃の殺害を否定する。冴は、カメラを渡すよう迫る加賀美から逃げようとするが……。一方、冴からの留守電に気づいた正樹は、異変を感じ、桐谷高校へと急ぐ。その途中、慎太郎(髙橋優斗)と出会った正樹は、彼と一緒に学校へ向かった。正樹たちは冴を探すが、どこにも彼女の姿はなかった。
始まる前のは、音楽教師正樹と高校生である冴の話で、半分くらいは進展するのかと思ってけど、2.5話くらいで、あっさりとその状況での話は終わり、以前とは全く違うハードな正樹に、変身して、仕事も教師とは全く違う不動産会社に勤務して入るが、その不動産屋が、やばい匂いを感じさせる。さらに、その会社は碓井愛菜美 の父親が経営する会社で、彼女とまさかが結婚してるという意外性がある展開だったが、、コレは、光石研さんの役名の名字が、彼女と同じなので、気づいてた人も多かったのかも。しかし、正樹も変わったが、更に碓井愛菜美は、暗い影を引きするような女性だったのに、華やかさが満点な女性に変わったのはどういうことだったのか?さらに、冴は激変とまではいかないが、5年の年月の中で、女性に成長してるが、アルバイトで、採用になった会社の社長路加とつながりを持ったことによって、愛菜美と再会し、更に、彼女と正樹が夫婦になってることを知ることに!さらに路加と正樹の義父との間に、因縁めいたものも感じさせる濃ゆい世界が広がってるような。俄然、この状況のほうが面白い展開になりそうだ。何しろ、正樹のアクションも興味をそそるし、複雑な関係性の中で、どんな悪夢が展開されるのかに期待だ
04 冴(吉川愛)は、『美南彼方』の名で小説家として活躍している愛菜美(比嘉愛未)と再会を果たす。その愛菜美が「私の夫」といって冴に紹介したのは、何と正樹(中島裕翔)だった。ショックを受けた冴は、シェアハウスに戻っても一睡もできないでいた。あくる朝、冴と莉子(畑芽育)は、慎太郎(髙橋優斗)から、新たにシェアハウスの住人となる村上晴翔(藤原大祐)を紹介される。晴翔は、19歳のフリーターだった。冴がアルバイトをしている『コアスパーク』では、セカンドパートナーを探すためのマッチングアプリ『セカプリ』の新規登録者獲得を目的に、イベント会社と組んでパーティーを企画していた。
第一部から、5年を描く第2部で、全く状況は変わったが、その中でも、なんで、愛菜美と正樹が結婚してるのかとは思ったが、何もかもうまく行ってなかった正樹に、一方的に愛菜美が近づき、彼女自身も、生まれ変わりながら、正樹の人生に仕事と希望を与え、結婚を勝ち取ったという展開らしい。しかし、今のところ、物語は、冴をどう利用しようかという感じで、回ってる。愛菜美にとっては、いい感じのおもちゃとは言ってるものの彼女に対する今の正樹との生活を奪われないかという恐怖心もあるのかも。路加雄介 は、過去の碓井賢治から受けた屈辱を、晴らしたい思いがあるみたいで、冴はそのコマとなり得るかもしれないことに気づく。それに対して、冴を守ることを誓う朝比慎太郎は、化けたりするのかな。そして、正樹は彼女をどういう立場で、対応していくのかが気になるところかもしれない。かなり複雑になってきた人間関係の中で、冴自身も、どう変わっていくのか?物語は、かなり舞台が整ったので、次回から面白くなるのかもしれない。
05 正樹(中島裕翔)がケガをして入院していることを知った冴(吉川愛)は、居ても立ってもいられなくなり病院へと駆けつける。病院の屋上にいた正樹を見つけ、ようやく落ち着きを取り戻した冴は、帰ろうとした。そんな冴を、何も言わずに抱きしめる正樹。我に帰り、冴から体を離した正樹は、「ごめん」とだけ言い残して去っていく。『コアスパーク』社長の路加(佐藤隆太)は、SNSで正樹に関する情報をチェックしていた。そこで路加は、5年前、正樹が教師を辞めたのは冴との写真が出回ったせいだと知る。
後で書きます