CATEGORY【綾野剛】 コウノドリ
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
日曜劇場『オールドルーキー』|TBSテレビ
日曜21時-
元サッカー日本代表に突然の引退勧告!舞台はスポーツマネージメント。家族のためにセカンドキャリアへ一歩踏み出せ!笑って泣けるスポーツヒューマンドラマ!
【キャスト】
新町亮太郎 … 綾野剛 元プロサッカー選手。現役引退後の道を模索している。
深沢塔子 … 芳根京子 若手社員。新町の教育係。
城拓也 … 中川大志 高学歴の若手社員
真崎かほり … 岡崎紗絵 社長秘書。
梅屋敷聡太 … 増田貴久 自他ともに認める、会社のエース社員。
糸山留美 … 生田絵梨花 果奈子の妹。グルメライター。
新町泉実 … 稲垣来泉 亮太郎の長女。
新町明紗 … 泉谷星奈 亮太郎の次女。
葛飾吾郎 … 高橋克実 最年長の社員。
新町果奈子 … 榮倉奈々 亮太郎の妻。元アナウンサー。
高柳雅史 … 反町隆史 ビクトリー社長。
【スタッフ】
脚本 福田靖
音楽 木村秀彬
プロデュース 関川友理 松本明子
演出 石井康晴
編成 東仲恵吾
【視聴率:世帯:個人:総合】
01 6/26【11.2】【7.2】【18.0】コア.【5.3】「夢が終わった、人生がはじまった」
02 7/03【11.2】【6.8】【】「羽ばたけ!少女スケートボーダー」
03 7/17【10.8】【6.4】【17.5】「越えろ!ビッグマウスのマラソンランナー」
演出 石井康晴
04 7/24【10.0】【5.9】【】コア【3.7】「燃え尽きろ!戦力外の野球選手」
05 7/31【10.6】【6.4】【】「突き破れ!美女フェンシング選手」
演出 木村ひさ.し
06 8/07【】【】【】決めろ!ベテランのバスケ選手
演出 石井康晴
07 8/14【】【】【】「ぶち壊せ!車いすテニスプレイヤー」
演出
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
カテゴリー::【綾野剛】 コウノドリ
01 元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)は37歳で選手としてのピークは過ぎたものの、J3で活躍していた。しかし、解散が突然告げられる。そして、移籍先が見つからなかった新町は、現役引退を余儀なくされてしまう。 新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、ハローワーク通いを始める。そして一般的な職に就くものの、サッカー以外になにもやってこなかった新町は仕事の厳しさに直面する。そんな新町に、スポーツマネージメント会社社長・高柳雅史(反町隆史)が「うちで働いてみないか?」と声をかける。喜んで働き始めた新町に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。 新町の初めての任務は、ドイツで活躍するサッカー選手、矢崎十志也の日本滞在中のサポート。しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。
このドラマは、どんな展開を見せるのか?初回でなんとなく、掴めたような気はしたけど、次回は、9歳のスケートボード選手なんだよな~彼女に対しても、今回のような、サッカー選手目線で、後輩である矢崎十志也の気持ちに寄り添うった形のプレゼンができるのか?よくわからないが、今回の話は、心地よい話だった。高柳が、新町亮太郎を、雇ったのは、彼の履歴書を、見て、高校が一緒だからだなと言うのは、用意に理解できた。けど、福岡久留米って、サッカーで有名校なんてないのにとか思いつつも、福岡に住む僕には、なんだか、身近に感じれて、興味を引いたな。けど、この二人から久留米的な香りは全くしなかったが、新町を、矢崎が尊敬してるのは、ところどころ、ちょっと見え隠れしてる脚本は、有効だったかも。ちょっと、今の新町に対して、矢崎は、反発してることも感じれたし、以前のように、接してほしいと思いつつも、素直になれない感じの矢崎を横浜さんはよく演じてたような。その壁を崩すのは、新町のアスリート目線を取り込んだ変化だった。彼に、真摯に向き合い、彼が欲してるものを、的確に、見破っていく。そして、ここは日本で、仲間がいっぱいいるところだと理解させたら、矢崎は、変わった。彼の重い心の鎧を脱いだら、新町に、本音を素直に語りだしたろことが気持ちよかった。どんなドラマかと思ったが、これは面白くなりそうな予感がするドラマだった。
《2話ゲスト》 桂宮治 竹財輝之助 村雨辰剛
02 亮太郎(綾野剛)は高柳社長(反町隆史)から、塔子(芳根京子)と組んで9歳のスケートボード選手・牧村ひかりの獲得を任される。ひかりは、全国大会で優勝したものの、まだ無名な小学生。今のうちにマネージメント契約を結んで、青田買いすれば、大きな利益を生む可能性が高い。早速、ひかりの父親でコーチの悠一(桂宮治)を練習場に訪ねるが、悠一は取り付く島もない。その上、世界最大手のスポーツマネージメント会社も獲得に動き出す。窮地に追い込まれた亮太郎たちは、どうするべきか悩んでいた。
今回の話、次回の予告を見ているうちに、僕だけじゃないと思うけど、このドラマのタイトルのオールドルーキーって、再びピッチに立つことを目指すサッカー選手として、オールドルーキーではないかと思えてきた。サッカー選手としての需要がなくなり、自分の思いとは違った形で、引退してしまった亮太郎は、最愛の娘に悲しい顔で、いつサッカー選手に戻るのと問い詰められ、挙げ句、長女からは無視される。彼女の笑顔を取り戻すには、、サッカー選手として復帰するしかないように思えてきた。それで、2話は、自分の娘と変わらない9歳のスケートボード少女の心情を一緒に考えるような話だったのかもとは思えてきたが、本当のところは、どうなるんだろうか?けど、イップスになってしまったゴルファーの話って、塔子とどこまでもアスリート目線の亮太郎の話を聞いて、梅屋敷聡太は考えを改め、彼もアスリートの思いを汲み取り、心情を考えて、思わぬプレゼントをすることによって、高槻一成を再生させる。ある意味、亮太郎が、起こしたビクトリー内部の変化かも。それの第一弾が梅屋敷聡太になるとは思わなかったが、これからもこういう話もサイドストリートして展開していくのかも。けど、桂宮治さん演じる牧村悠一が、自分の手から離れていく、娘を見ながら、楽しかったな~と言ってたのは、なんだかわかるような気もしたかも。彼にとっては、新たなる青春だったのかも。しかし、彼の娘のアスリート少女は、スケートボード選手なんだな。
(3話ゲスト) 田中樹
03 塔子(芳根京子)が入社当時からマネージメントを担当している秀島修平(田中樹)は、マラソン界の絶対的エース。市原国際マラソンでも「日本記録更新での優勝」を宣言するビッグマウスなアスリート。しかし、満を持して臨んだレースでまさの惨敗。メディアや世間から袋叩きにあう。 秀島はレースで敗北したのを塔子のせいにして、担当を亮太郎(綾野剛)に変えるように高柳(反町隆史)にオーダーする。高柳は、成功したら正社員を約束する。 ただ、亮太郎は、娘の明紗からは「いつサッカー選手に戻るの」と聞かれて、改めてサッカーへの未練を実感する。
負けたときの世の中の反発を、全て受け止めても、ビックマウスで注目され、自分を奮い立たせることで、人生を変えてきたアスリート秀島修平を、どうマネージメントすべきなのか?さらに、秀島から、新任を失い悩む同僚深沢塔子を再び奮い立たせて、彼のマネージメントに、向かわせる勇気を与えるドラマ上では、八面六臂の活躍なのに。亮太郎は、意外と、会社では、認められないのね~。なんかそんな役回りだけど、彼の輝きは見せてたような話だったかな。しかし、亮太郎の最高のファンは、妻である新町果奈子で間違いなく、どんなときも、支えて、プレーをする強さを与えてくれたけど、長女も、全く違うアプローチで、亮太郎のファンで間違いはないとは思うけど、娘の思いを次週、彼は叶えることに、満身創痍で挑むみたいだが、どんな結末になるのか?娘の思いは届くのかな?しかし、アスリート思いを完全に理解することができる立場というのも、大変だな。けど素直に、力を出し切って、選手もマネージメントする側の思いを、表現しサポートできる亮太郎の魅力は、いつ大きく花を咲かせることができるのかな?それがこのドラマの最終回だったりするのかな。何しろ彼の快進撃が見たいような気がしてきた。
追加で、いつもドラマを見ていて思うが、ママ友って、必要なのかな?あんな関係、友達でもなんでもないのに。
04 新町(綾野剛)は、未だに現役への未練が捨てられず毎日ランニングをしていた。その未練は日に日に募っていた。そんな新町の姿を見ていた妻の果奈子(榮倉奈々)は、ある行動に出る。そんな中、「ビクトリー」では梅屋敷(増田貴久)が横浜DeNAベイスターズ2軍選手の北芝謙二郎(板垣瑞生)にマネージメント契約が間もなく終了することを告げていた。北芝はベイスターズに入団して6年目を迎えたが、ずっと2軍のまま。まだ24歳だが、待っていたのは今季限りでの戦力外通告だった。あっさりと北芝を見限ろうとする梅屋敷にいたたまれなくなった新町は、北芝の最後のマネージメントを名乗り出る。
今回は、アスリートがけじめをつける話だったが、その主役は新町だった。自分が、サッカー選手として再び輝けるのか?娘の思いに応えられるのか?という課題に、自らの決着をつけるために。彼は、サッカーボールにすべてを掛けて、サッカーチームの試験をうけることになったが、あっさりと道は絶たれてしまうが、それでも、妻の新町果奈子は、ほんとうの意味でのけじめをつける試合を用意するって、どこまでも、新町思いの奥さんだな。こんな奥さんいるのかな?とか思ってしまうが、その思いを感じ取った高柳雅史 やビクトリーの社員たち、そして、新町の友人たちも含めて、暖かく彼を送り出す試合を行うところが、なかなか良かった。けど、これによって、梅屋敷聡太 の意識が変わったり、ビクトリーという会社にも、大きなプラスにもなたように見えた。梅屋敷は、アスリートを利益を生む道具としか思ってなかったが、人を扱うという意味が、見えてきたのかも。眩しい日差しの中で、多くの人も思いを受けてけじめをつけることができた幸福を、新町は、体いっぱいに浴びて、前に進む事ができた!スレが、すべての話だった。
(5話ゲスト)當真あみ 清竜人
05 城(中川大志)は無名のフェンシング選手・三咲麻有(當真あみ)にスター性を感じ、ビクトリーにスカウトする。城にとって初めてのスカウト。さらに、新町(綾野剛)とも初タッグを組むことになり、気合いが入っていた。しかし、三咲は極度の人見知り。フェンシングを知ってもらいたい気持ちはあるが、そのためにテレビ出演やグラビア撮影は嫌だと言い、新町たちは思うようにマネージメントができない。そんな中、ある化粧品会社から、新商品のイメージキャラクターに起用したいと申し出がある。願ってもないチャンス。高柳社長(反町隆史)も新町や城とともに打合せに参加するが、CMの絵コンテを見た三咲は撮影を頑なに拒否し…。同じ頃、新町は日本代表候補で人気Jリーガーの伊垣尚人(神尾楓珠)から、あるお願い事をされていた。
今回からは、現役復帰という思いを消し去り、新生新町亮太郎として、生きることを決心してる彼が見れるようになったのは良かった。さらに、今回の話で、亮太郎は、ついに、念願の正社員になることにも成功し、新たなる旅立ち感が出てる話になってた。けど、亮太郎の妻果奈子を榮倉さんに、配置したのは、本当に良かった。彼女の天真爛漫さが、暗くなりがちだった話を明るい雰囲気にしてたかも。しかし:、人気Jリーガーの伊垣尚人の話って、まだまだあとから語られるのかな?あまり、話の中に描かれてなかったので、気にはなった。ゆえに、話の本編は、無名のフェンシング選手・三咲麻有を、マネージメントすることだが、かなり可愛らしいからと言って、機内誌にグラビアを見ただけで、化粧品メーカーのイメージキャラクターになれるというのは、強引な展開だとは思うが、そこから、城と組んだ亮太郎は、アスリートファーストで、彼女の気持ちを変えていく過程は、アスリートならでは。社長の意向に逆らいながら、競技者の思いを汲み取り、彼女を変えていく。その思いが伝わったから、三咲麻有は、変わっていくことができたのが、きっちり描かれてたのは良かった。すぐ諦めてしまいそうになる城と諦めない男亮太郎のイケメンコンビ、悪くないかも。これからの話しの中でも、塔子以外のコンビをどんどん見てみたい
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