【#家族募集します】視聴率推移 あらすじ 感想 最終回最高値



CATEGORY【ジャニーズ】ジャニーズカウントダウン
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
金曜ドラマ『#家族募集します』|TBSテレビ
SNSで“家族を募集"!?性格も価値観もバラバラな男女4人+子ども3人が ひとつ屋根の下で暮らし“家族"になっていく姿を描く新時代のホームドラマが誕生!


【キャスト】
赤城俊平 - 重岡大毅 シングルファーザー。絵本出版会社「エッグプラント」勤務。
桃田礼 - 木村文乃 シングルマザー。小学校教師。
小山内蒼介 - 仲野太賀 俊平の幼馴染。お好み焼き屋「にじや」の従業員。
横瀬めいく - 岸井ゆきの シングルマザー。シンガーソングライター。
赤城陽 - 佐藤遙灯 俊平の息子。
桃田雫 - 宮崎莉里沙 礼の娘。
横瀬大地 - 三浦綺羅 めいくの息子。
野田銀治 - 石橋蓮司 にじやの店主。
赤城みどり - 山本美月 俊平の妻。陽の母。絵本作家。
【スタッフ】
脚本 - マギー
音楽 - 河野伸
主題歌 - ジャニーズWEST「でっかい愛」
プロデューサー - 佐久間晃嗣、岩崎愛奈、那須田淳
演出 - 福田亮介、村尾嘉昭
【視聴率 世帯:個人:総合】
01 7/09【*7.7】【4.0】【15.5】SNSで巻き込まれ始まった家族!?一つ屋根の下のでっかい愛
02 7/16【*7.8】【4.1】【14.7】破天荒ママ襲来!!早くも家族解散の危機
03 8/13【*5.1】【2.9】【11.3】ついに真実を伝える時 息子へ涙の告白
04 8/20【*7.0】【3.8】【12.4】モンスターパパと娘加入!?家族仲間割れ
05 8/27【*5.4】【3.0】【11.5】強面モンスターパパ 親子に笑顔を取り戻せ
06 9/03【*6.4】【3.4】【12.5】ママに恋の予感!家族で彼氏候補面接!?
07 9/10【*7.0】【3.6】【12.6】海水浴一泊旅行にまつわるエトセトラ
08 9/17【*7.8】【4.2】【13.7】家族の運命… SNSに託す最後の挑戦!
脚本 - マギー 演出 - 福田亮介
09 9/24【*8.8】【4.7】【】
脚本 - マギー 演出 -
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カテゴリー::【ジャニーズ】ジャニーズカウントダウン

06 正式に離婚を決意したことを、俊平(重岡大毅)や蒼介(仲野太賀)ら、にじやの家族に報告した礼(木村文乃)。すると、思わぬ余波が……なんとめいく(岸井ゆきの)が、礼の新しいスタートに触発され、「恋がしたい!」と言い出したのだ!さらに、早速“恋のお相手候補”として、音楽仲間のナオト(井口理)をにじやに連れてきたため、俊平たちは大混乱!ナオトを囲む和やかな食事会のはずが、黒崎(橋本じゅん)や銀治(石橋蓮司)まで参戦して、まるで家族面談のような緊迫した雰囲気になってしまい…!?一方、みどり(山本美月)が海外で取材の際に使っていたボイスレコーダーとスケッチブックを見つけた俊平は、亡き妻に思いを馳せていた。ボイスレコーダーでみどりの生き生きとした声を繰り返し聴いているうちに、俊平はみどりが遺した思いに気付き──

感想
このドラマは、今期のドラマの中でもかなり好きなものだが、個人的には、今回の話は、かなり好きだ。めいくが、顔見知り程度の音楽仲間のナオトを、いきなり虹屋に連れてくるのだが、そこには、彼女なりの最初は周りの考えつかないような思わぬ意図が、隠されていた。なにしろ男性をいきなり連れてくるのだから、虹屋の人々も、連れてこられたナオトも、なんじゃこりゃという話ではあるのだが、めいくが聞き出したい息子大地の本音を、引き出すための彼女なりの作戦だったりする。しかし、そんな音楽仲間に、King Gnuの井口理さんを使うところが、このドラマらしいのかも。それに。黒崎も、もう完全に、親戚のおじさんとして扱われてるのも、面白かったし俊平や蒼介も、家族で、兄貴として、扱われてるし、野田はそうであり。礼は長女なんだな。つまるところ、めいく目線では、完全に家族である。そう位置付けられるところに、ちょい安心した。そして、俊平は、妻のことを録音されてる言葉一つ一つに、涙を流すだけだったが、何度も聞いてるうちに、枕崎社長や後輩の伊野とおもに、物語になることをイメージしていく流れも良かった。みどりは、俊平の中で生きてるじゃないのか?そんな思いにさくせてくれることに、この物語の暖かさをさらに感じた6話だった。

07 妻・みどりの思いを胸に、新しい絵本を作ることに決めた俊平(重岡大毅)。みどり(山本美月)が残したボイスメモからアイデアの欠片を集め、新しい絵本の構想に思いを巡らせていた。一方、にじやは子供たちの夏休み真っ只中!黒崎(橋本じゅん)がみんなで旅行に行こうと提案するも...
感想
みんなで海に行くという話だったけど。黒崎は、精巧かつ壮大な家を作ったけど、それが絵本から、それも飛び出す絵本から、彼の職業につながっていったと言う話を聞いた俊平はある思いをm抱いたようだが、未そりが書いたデッサンとつながっていくのかな。そこから、もお語りが生まれていくことに期待したくなる展開だった。けど、あの海を、たくさん借りた浮き輪を抱えて、4人の元を去っていく黒崎さんは、本当に楽しかったのかも。その光景が、なんだか、夏休みだな~。こんな夏の日の出来事を物語にできないかなとか思ってしまうけど、絵本お題材ではないかも。しかし、平凡な夏の日、海水浴を楽しんだ後に、思いもしないドラマが待っていた。銀治 が倒れて、あの時、大地まで、めいくと蒼介とともに、カラオケにいかなかったのは救いだ。物語は最終章に入りそうな勢いで、彼の病状が、これからの3家族と蒼介、そして黒崎家族も含めた人々の運命を握ってるのかも。銀治さんの無事のにじや復帰を祈りたいが、はたして、どうなってしまうのか?もう少しだけ、幸せなにじやの家族を見ていたいし、夏の夢で終わらないでほしいドラマなんだが....。


08 旅行中の俊平(重岡大毅)と礼(木村文乃)の元に、大地(三浦綺羅)からの電話が。それは、銀治(石橋蓮司)が倒れたという知らせだった──ちょうど出かけていた蒼介(仲野太賀)とめいく(岸井ゆきの)に代わり、電話で大地に指示を出す俊平と礼。そしてふたりは、急いで東京に戻ることに。帰宅した蒼介たちと、知らせを受けた黒崎親子も駆けつけ、病院に集まったにじやの“家族”。
感想
大地に、銀治は病を切り抜け、精一杯の声で、「命の恩人だ」と気持ちを伝えた。一緒にキャッチボールをして、大地は、”僕が銀じいに禍を持ち込んだのかも”と思い、震えて、彼の言葉を聞いてたのかも。けど、銀じいは、大地のことを、ヒーローだと伝えた。彼は、俊平に銀治が突然倒れたたことを伝え、できる限りのことを必死にやった。これって、家族にとってのヒーローが成し遂げることなんだよね。蒼介は、病室で天を見上げ、泣いた。彼の心のなかにあった言葉は、本当に助かってよかったという思いかも。けど彼は「パンドラの箱」禍いをもたらすために触れてはいけないものを開けてしまったのかもしれない。ただ単に、銀治にあった病のことを本当の家族に伝えようとしただけなのだが、それが、蒼介と俊平が発起人となった”家族”を終わらせることになる引き金になるかも」とは、思いもしなかったのかもしれない。果たして、このことが誰の禍になるのか?それとも、次への第一歩になるのか?最終回を見ないとわからないが、天涯孤独の蒼介にとっては、やっと手に入れた”家族”であり、俊平と礼、めいくの家族にとっても、ある意味、思いもしなかった別天地になったこの虹屋での生活は、どうなってしまうのか?あの子どもたちが机を囲んで教え合う光景を、手放したくないと思うのは、当然かも。誰も不幸にならない結末を希望するが、果たして、どうなるのか。


09 突然涙をこぼした蒼介(仲野太賀)。蒼介がひとりで何かを抱えていることを察した俊平(重岡大毅)は「今度は自分が話を聞く番だ」と屋上で蒼介に語りかける。すると蒼介は、銀治(石橋蓮司)の見舞いに一緒に来てほしいと言う。2人が病院へ向かうと、そこには銀治の息子の妻・久実子(ヒコロヒー)の姿が。...銀治と家族が疎遠になった事情を知り、蒼介がそのために思い悩んでいたことを理解した俊平。銀治の家族の問題を解決したい思いはあれど、それは同時に銀治の家族がにじやに戻ってくることを意味していた。そうなれば、礼(木村文乃)やめいく(岸井ゆきの)、黒崎(橋本じゅん)とのにじやでの暮らしは終わってしまうのだ……
感想 

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コメント

来週も見よ!
うるっとなっちゃいました。重岡君がパパってどうなのよって思ってだけど一生懸命な感じとかハマってました。何より太賀はドンピシャ!皆さんすごく合ってて、一歩間違えれば、うざかったり冷たいな と感じる役がすっとは入って温かく見れるドラマでした。

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