【ちむどんどん】視聴率推移 2022 4月期



CATEGORY【NHK朝の連続テレビ小説】エール
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』
「ちむどんどん」は沖縄の言葉で心がどきどきというような意味
106作目となる朝ドラのタイトルは「ちむどんどん」でヒロインは沖縄出身の女優黒島結菜(23)が務める。沖縄県の本島北部のやんばる地方(架空の町)が舞台。22年は沖縄の本土復帰から50年の節目の年となり、沖縄から東京へと夢を追うヒロインとその家族を描く。沖縄料理に夢を賭けたヒロインとその4人のきょうだいを描く、笑って泣けるストーリー。
【キャスト】
比嘉暢子 黒島結菜 明るくのんきな性格。東京のレストランの厨房で働き始める。
比嘉優子 仲間由紀恵 優しく強い沖縄の母
比嘉賢三 大森南朋 唄三線(うたさんしん)が好きな穏やかな父
比嘉賢秀 竜星涼 ニーニーはトラブルメイカー
比嘉良子 川口春奈 ネーネーは努力家の優等生
比嘉歌子 上白石萌歌 歌好きで、シャイで病気がちな妹
【語り】ジョン・カビラ
【スタッフ】
制作統括:小林大児 藤並英樹
プロデューサー:高橋優香子 松田恭典  
広報プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文 松園武大 中野亮平 ほか
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【NHK朝の連続テレビ小説】エール

【週間視聴率:タイトル:演出】期間平均は15・8%
01 【16.3】シークワーサーの少女【木村隆文】
⑪16.7⑫15.6⑬16.1⑭15.9⑮17.0
沖縄県の北部・やんばる地方のとあるひなびた村にて、サトウキビ農家の次女として生まれた比嘉暢子はすくすくと育っていく。暢子は本土復帰となる1972年に高校を卒業すると、上京してレストランで修行に励み、そこである男性と運命の出会いをする。彼女は沖縄料理に夢をかけ、東京の地で奮闘していく。

02 【15.8】別れの沖縄そば【木村隆文】
⑱15.3⑲15.8⑳16.0㉑15.4㉒16.3
やんばる小中学校の運動会の日がやってきた。足の速い暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、意外なアクシデントに見舞われてしまう。母・優子(仲間由紀恵)が見守る中、後を走る兄妹たちも気持ちの入った走りを見せる。さまざまな思いを抱えながら走る、四人の兄妹たちの運動会の行方は…。そして、優子の元に、遠い親戚からある一通の手紙が送られてきて…

03【15.7】悩めるサーターアンダギー【木村隆文】
㉕15.7㉖15.9㉗15.6㉘15.9㉙15.4
本土復帰も近づく1971年。沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…

04【14.5】「青春ナポリタン」
②15.3③14.2④13.6⑤14.2⑥15.2
暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。

05【15.2】フーチャンプルーの涙
⑨14.5⑩15.2⑪15.0⑫15.5⑬16.0
暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルからそれどころではなくなってしまう。賢秀は警察沙汰寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うためになぜか妹の歌子(上白石萌歌)が、音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌わねばならぬ羽目に。そして一家は経済的に更に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…

06【15.4】)「はじまりのゴーヤーチャンプルー」
⑯15.4⑰15.5⑱15.4⑲15.9⑳14.9
暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。

07【16.2】ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ
㉓15.9㉔16.2㉕15.8㉖16.1㉗17.2
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。そして故郷から鶴見にやってきた幼馴染(なじみ)・砂川智(前田公輝)と再会。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満を貯(た)め、とうとう対決することに…。沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に想(おも)いを寄せているが、石川が出した答えは…

08【15.8】 「再会のマルゲリータ」
世帯㉙14.8㉚16.3①15.9②15.6③16.4
個人㉘*8.4㉚*9.2①*8.9②*8.7③*9.4
暢子(黒島結菜)が沖縄を出てから1年が経ち。右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていた。だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想(おも)いを抱えていた。

09【16.4】「てびち!てびち!てびち!!」
世帯⑦16.3⑧16.4⑨16.8⑩16.6⑪
個人⑦*9.4⑧*9.4⑨*9.6⑩*9.4⑪

10【16.0】「あの日、イカスミジューシー」
世帯⑬15.4⑭16.4⑮15.7⑯15.9⑰16.5
個人⑬*8.9⑭*9.5⑮*8.9⑯*9.1⑰*9.2
暢子(黒島結菜)はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。そんなストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋(髙嶋政伸)は、突然「店を辞めるかも」、と言い出し周りを驚かせる。オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配は無かった。そんな中、ある夜酔っぱらった二ツ橋が、鶴見のあまゆに現れる。そして予想もしなかった事態に。

11【16.0】「ポークとたまごと男と女」
世帯⑳16.0㉑16.2㉒15.5㉓16.1㉔16.4
個人⑳*9.3㉑*9.1㉒*8.9㉓*9.1㉔*9.1
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)からシェフ代行に指名される。矢作(井之脇海)をはじめ厨(ちゅう)房の仲間たちには衝撃が走り、「親戚びいきだ」という不穏な空気が広がる。その頃、やんばるでは育児が一段落した良子(川口春奈)が、「もう一度働きたい」と石川(山田裕貴)に訴えるが…。一方で和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。

12【15.0】古酒(くーす)交差点」
世帯㉗14.2㉘14.6㉙14.3㉚15.2①15.9
個人㉗*8.2㉘*8.3㉙*8.3㉚*8.5①*8.9
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と二ツ橋(髙嶋政伸)に見守られ順調に料理人として成長していた。沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)のふたりが、別居状態。夫婦の問題を抱えたまま和解することができずに過ごしていた。ある日、暢子はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が、まもなく結婚するのでは、ということを知ってしまう。

13【14.9】「黒砂糖のキッス」
世帯④14.5⑤14.8⑥15.1⑦14.3⑧16.0
個人④*8.2⑤*8.5⑥*8.5⑦*8.0⑧*8.9
暢子(黒島結菜)が務めるイタリア料理店フォンターナで、厨房のスタッフが3人同時に退職をするという大事件が起こってしまう。通常なら営業することはできない。しかし、オーナーの房子(原田美枝子)は、店は休まないと宣言する…。果たして無事に一日を終えることができるのか…。そんなとき、暢子と話すために、愛(飯豊まりえ)がやってくる。

14【15.9】「渚(なぎさ)の、魚てんぷら」
世帯⑪15.7⑫15.5⑬16.6⑭15.3⑮16.2
個人⑪*8.6⑫*8.6⑬*9.4⑭*8.6⑮*9.0
暢子(黒島結菜)、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)たち4人は、一晩濃密な時間を過ごすことになった。それから暢子は何か吹っ切れたように、元気に働いている。ある日、暢子の勤めるイタリア料理店フォンターナに、一組の家族が来店する。房子(原田美枝子)の昔からの知り合いだというが、何やら事情を抱えているようで…。

15【15.9】「ウークイの夜」
世帯⑱15.9⑲16.2⑳16.4㉑15.5㉒16.5
個人⑱*8.4⑲*9.1⑳*9.0㉑*8.8㉒*9.5
お盆の頃、ひさしぶりにやんばるに帰省した暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)。良子(川口春奈)と歌子(上白石萌歌)と四人そろったきょうだいは、優子(仲間由紀恵)に向かって、自分たちに何か隠していることがあるのかと問いただす。その頃、和彦(宮沢氷魚)は取材で沖縄に入り、嘉手刈(津嘉山正種)という老人の取材に挑戦していた。だが、気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはせず…。

16【16.0】御三味(うさんみ)に愛をこめて
世帯㉕15.8㉖16.1㉗16.0㉘16.2㉙15.9
個人㉕*8.9㉖*9.4㉗*9.4㉘*9.0㉙*8.8
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の母・重子に、美味(おい)しいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。そして和彦は手紙で重子に思いを伝えて…。沖縄では良子(川口春奈)が暢子の苦労に刺激を受けて。自分のことをなかなか認めてくれない夫・石川(山田裕貴)の家族に、再び向かい合う決心をする。そんな良子の姿に石川も心を固めて、実家に乗り込むことに…。

17【16.4】「あのとき食べたラフテーの」
世帯①16.0②16.0③16.0④16.7⑤17.1
個人①*8.9②*8.7③*9.1④*9.6⑤*9.8
暢子(黒島結菜)が勤めるレストラン、フォンターナに突然やってきたのは、以前フォンターナに勤めていた矢作(井之脇海)だった。かつて店に多大な迷惑をかけた矢作が今更どうしたのか。その矢先、フォンターナには大事件が発生する…。一方で、暢子と和彦(宮沢氷魚)の結婚に反対する、和彦の母・重子(鈴木保奈美)は、なぜか和彦の上司・田良島(山中崇)のもとを訪ねていた。

18【】「しあわせのアンダンスー」
世帯⑧15.8⑨16.0⑩16.3⑪15.7⑫16.5
個人⑧*8.7⑨*8.9⑩*9.1⑪*8.7⑫*9.3
暢子(黒島結菜)が勤めるフォンターナに、三郎(片岡鶴太郎)のお陰で、平和が戻ってきた。ただ、房子(原田美枝子)と三郎の再会は果たせなかった。暢子は、大事な人を集めた披露宴をフォンターナで行おうと決意する。しかし、重子(鈴木保奈美)からはまだ和彦(宮沢氷魚)との結婚を認めてもらっていない。そんな中、良子(川口春奈)が、妹の結婚のために動き出すことに。

19【15.6】愛と旅立ちのモーウイ
世帯⑮15.4⑯15.2⑰15.7⑱15.8⑲15.9
個人⑮*8.5⑯*8.5⑰*8.8⑱*8.9⑲*8.9
暢子(黒島結菜)は、独立に向けて動き出すが、資金繰りや物件など決めなければいけないことが山積みで頭を悩ませていた。そんな中、賢秀(竜星涼)は、昔から縁のある我那覇(田久保宗稔)とまたばったり会って…一方、沖縄では良子が野菜の好き嫌いをする娘・晴海に手を焼いていた。良子は学校で給食主任を任され、子どもたちの野菜嫌いを直そうと奮闘をはじめる。

20【15.6】「青いパパイアを探しに」
世帯㉒15.2㉓15.7㉔15.4㉕15.6㉖15.9
個人㉒*8.4㉓*8.8㉔**.*㉕*8.8㉖*8.8
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、店のことなどを相談しようと重子(鈴木保奈美)のもとを訪れる。和彦は自らの退職については秘密にしようとするが、重子はそのことを知っており、話は思わぬ方向に…。暢子は店を出すことを反対し始めた房子(原田美枝子)と改めて話し合いをする。房子はどうしても開店するつもりなら…と。暢子にいくつかの条件を出す。

21【16.0】「君と僕のイナムドゥチ」
世帯㉙15.5㉚16.6㉛16.4①15.6②16.1
個人㉙*8.6㉚*9.4㉛*9.2①*8.9②*9.2
暢子(黒島結菜)は、店の料理人の矢作(井之脇海)にどう働いてもらうか悩んでいた。矢作が「料理以外のことは一切やらない」と宣言したからだ。一方で和彦(宮沢氷魚)や、智(前田公輝)は暢子の働き過ぎを心配していて・・・。沖縄やんばるでは、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)も暢子を心配していて。暢子を支えるためにある決断をする。

22【16.0】「豚とニガナは海を越えて」
世帯⑤15.6⑥15.9⑦15.8⑧16.2⑨16.4
個人⑤*8.8⑥*8.9⑦*9.0⑧*9.0⑨*9.3
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3か月。開店当初は顔なじみが押しかけて大盛況だったが、その後は客が減る一方に。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(髙嶋政伸)に相談したりするのだが…。その頃、賢秀(竜星涼)が働く千葉の養豚場には、清恵(佐津川愛美)の過去を知る男が現れ、清恵の秘密が暴かれる。

23【】「にんじんしりしりーは突然に」
世帯⑪15.7⑫16.1⑬16.1⑭16.1⑯17.3
個人⑪*8.8⑫*9.3⑬*8.9⑭*8.9⑯*9.8
暢子(黒島結菜)も矢作(井之脇海)も、清恵(佐津川愛美)が残していった豚肉に感動。だがどこに行けば手に入れられるか分からず頭を抱える。そしてなぜだか賢秀(竜星涼)の誕生日会を開くことに。会の準備が行われている店の外では、なんと、賢秀と清恵が鉢合わせになっていた。賢秀は清恵に「話がしたい」と訴えるが、清恵はそれを頑(かたく)なに拒んで。ふたりの思いはすれ違ったまま…。

24【16.4】「ゆし豆腐のセレナーデ」
世帯⑲17.6⑳17.4㉑16.0㉒16.0㉓15.0
個人⑲*9.8⑳*9.8㉑*9.1㉒*8.9㉓*8.3
暢子(黒島結菜)は、連休を使って和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と3人で沖縄やんばるに里帰りした。健彦は大自然の中を無邪気に遊び、暢子は畑で採れたばかりの野菜をほお張り…。里帰りの日々は楽しいことばかりで、あっという間に過ぎていった。一方で歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)との間はもどかしく進展していなかったが、ふたりで山にでかけたことから思わぬ展開に…。

25【】「やんばる!ちむどんどん!」
世帯㉖16.0㉗16.4㉘15.8㉙16.2㉚16.7
個人㉖*9.1㉗*9.3㉘*8.9㉙*9.1㉚*9.3

暢子(黒島結菜)は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。そんな中、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)がやんばるにやってきた。房子にずっと、沖縄に来て欲しいと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。
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