【どうする家康】視聴率推移 あらすじ 



CATEGORY【大河ドラマ】青天を衝け  麒麟がくる
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
大河ドラマ「どうする家康」 - NHK
日曜日 20:00
戦国の世に生まれ、多くのピンチにも逃げずに答えを出し続けて乱世を終わらせた家康を、現代に通じるリーダーとして描いていくドラマ
【キャスト】
徳川家康:松本潤 今川家につかえる。後に岡崎城城主として独立、三河統一を果たす。
織田信長:岡田准一 常人離れした思考回路をもち革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ
瀬名:有村架純 康の正室。今川家家臣・関口親永の箱入り娘。
豊臣秀吉:ムロツヨシ 底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバル
武田信玄:阿部寛 戦国最強のレジェンド。
今川義元:野村萬斎 駿河国大名。高貴な名君。仁徳による民のための王道政治を掲げる理想主義者。
酒井忠次:大森南朋 個性派家臣団のまとめ役。家康の叔父
本多忠勝:山田裕貴 生涯戦うこと57回、かすり傷一つも負わないといわれる戦国最強武将のひとり。
榊原康政:杉野遥亮 文武に優れた若き武将。マイペースで、ちょっとひねくれた性格。
於愛の方:広瀬アリス 激動期の家康を支えた二代将軍・秀忠の母
服部半蔵 / 正成:山田孝之 忍者ではないが、忍者の代表
石川数正:松重豊
本多正信:松山ケンイチ 胡散臭く、無責任な進言をするイカサマ野郎。
お市:北川景子 信長の妹。信長・秀吉・家康をつなぐ運命の女
織田信秀::藤岡 弘 織田の礎を築いた信長の父
【スタッフ】
脚本古沢良太
制作統括:磯智明
プロデューサー:村山峻平、川口俊介
演出:村橋直樹、川上剛、小野見知
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【大河ドラマ】青天を衝け  麒麟がくる

01 1/08【15.4】【9.6】総合【25.2】関西【16.2】静岡世帯【22.7】個人【12.6】愛知【18.4】どうする桶狭間
群雄割拠する戦国時代。尊敬する今川義元(野村萬斎)のもとで、人質ながらも充実した生活を送っていた松平元康、のちの徳川家康(松本潤)は、心優しい姫・瀬名(有村架純)と結婚。このまま幸せな日々が続くと信じていた。そんなある日、織田信長(岡田准一)が領地に攻め込み、元康は前線基地の大高城に米を届ける危険な任務を命じられる。何とか使命を果たしたものの、戦場の真ん中でまさかの知らせが!どうする元康!?

02 1/15【15.3】【9.2】【23.0】「兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
今川義元(野村萬斎)がまさかの討ち死。織田軍に包囲され、絶体絶命の松平元康(松本潤)。しかし織田信長(岡田准一)は突然、退却を始めた。元康は大高城を捨て、瀬名(有村架純)が待つ駿府に帰ろうとするが、家臣たちは故郷の三河に戻りたいと猛反対。元康は渋々三河へ向かうことにするが、敵の罠にはまり、鳥居忠吉(イッセー尾形)が大けがを負うなど、松平軍は大混乱に陥る。何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだが…。

03 1/22【14.8】【8.8】【22.3】三河平定戦
故郷の岡崎へ戻った松平元康(松本潤)は、打倒・信長(岡田准一)を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。一方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴)らは、織田に寝返るべきと言い始めるが、駿府に瀬名(有村架純)を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元(寺島進)がある人を連れて来る。それは16年前に生まれた元康の母・於大(松嶋菜々子)だった。

04 1/29【13.9】【8.5】【21.0】清須でどうする!
松平元康(松本潤)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、自分に仕えろと迫られる。

05 2/05【12.9】【7.7】【20.2】瀬名奪還作戦
今川を滅ぼすと信長(岡田准一)に約束した元康(松本潤)は、その前に、駿府に捕らえられている瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗ですっかり自信を失っていた。駿府に潜入した正信と半蔵は無事、瀬名を取り戻せるのか!?
 
辛い展開が続くもんですね。今回は、服部半蔵と本多正信を中心に、物語は展開していくが、この二人の配役を考えた人には感心するしかない。それに、正信と半蔵の関わり方も、面白いし、銭ばらまいて、仲間に引き入れてからの展開は、遊び心もあって、きらいじゃないかも。さらに、散りゆく服部一党の面々ももう少し見ていきたいと思う人々ばかりだが、その散り方は、惹きつけられた。

06 2/12【13.3】【8.0】【21.1】続・瀬名奪還作戦
本多正信(松山ケンイチ)の奪還作戦は大失敗に終わり、今川氏真(溝端淳平)は元康(松本潤)に、降伏しなければ瀬名(有村架純)たちを皆殺しにすると通達した。一方、正信は今川家重臣を生け捕りにし、瀬名たちと人質交換するという秘策を提案、元康は実現困難ともいえる大胆な策にすべてを託す。正信の命を受けた半蔵(山田孝之)は難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて火の手が上がる。その炎は成功の合図なのか、それとも。

驚くほど、忍びが活躍するこの大河だが、今回は、瀬名奪還を目指し、難攻不落の上ノ郷城を奪い取った。そんな中でも、女大鼠って、誰かと思ったら、松本まりかさんだったんだな。初めは、妖艶すぎて、誰だかわからなかったくらいだ。半蔵も大活躍で、美味しい役かも、けど、本当の見せ場は、瀬名親子の人質交換。ここでも、女性陣、巴が自らのしくじりを、武家の女性として、挽回する活躍だった。意外と女性キャストには美味しい大河かも。

07 2/19【13.1】【8.0】【20.0】わしの家
家族と再会した元康(松本潤)は、家康と名を改める。一つの家のように国をまとめたいと願う家康だが、争いは絶えず、三河統一は遥か先の話。そんな中、民衆の間で一向宗が人気と瀬名(有村架純)から教えられる。家康は宗徒が集まる本證寺に潜入すると、そこには巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)は、民が苦しむのは武士のせいだと説いていた。家康は一向宗へ年貢の取り立てを命じるが、三河を揺るがすことに!

08 2/26【12.1】【7.3】【】三河一揆でどうする!
本證寺から年貢を取り立てようとする家康(松本潤)に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出る。松平昌久(角田晃弘)など周囲の領主が寝返り、家臣の夏目広次(甲本雅裕)まで裏切る中、家康は半蔵(山田孝之)に寺へ潜入し、内乱を仕掛けることを命じる。そこで半蔵が目にした空誓(市川右團次)を補佐する、“軍師”の正体とは…。

09 3/05【11.8】【7.1】【】守るべきもの
一向宗側の軍師は、本多正信(松山ケンイチ)だった!身近な家臣さえ信じられなくなり、引きこもる家康(松本潤)を、鳥居忠吉(イッセー尾形)が訪ねてくる。たとえ裏切られても信じきるか、疑いがある者を切り捨てるか、二つに一つ。そう問われた家康は、ある決意を固める。激戦の末、優勢に立った家康はついに正信と対峙(じ)。民の声に耳を傾けるべきと切々と訴える正信に、家康は涙を浮かべながらも、苦渋の決断を迫られる。

10 3/12【*7.2】【4.1】側室をどうする!
岡崎城近くの築山に、民の声を聞くための庵を開いた瀬名(有村架純)。ある日、於大(松嶋菜々子)は2人に子が少ないことを心配し、側室を迎えるよう主張する。選ばれたのは、不愛想だが気の利く侍女・お葉(北香那)。家康はお葉と一夜を過ごすことになるが、お葉は思わぬ行動に出る!一方、京の都では政変が勃発。織田信長(岡田准一)や武田信玄(阿部寛)の動きも活発化し、家康は時代の荒波に巻き込まれていく。

11 3/19【10.9】【6.7】信玄との密約
三河国主となり、姓を徳川と改めた家康(松本潤)は、今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄(阿部寛)と談判することになる。意外な形で信玄との交渉に臨んだ家康は、双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。しかも引間城主は、瀬名(有村架純)の親友・お田鶴(関水渚)。お田鶴の身を案じた瀬名は、文を送り…。

12 3/26【11.0】【6.4】氏真
武田信玄(阿部寛)から攻め込まれ、家臣にも見限られた氏真(溝端淳平)は、駿河・今川館を捨てる。妻・糸(志田未来)は、彼女の実家である北条に身を寄せるよう勧めるも、氏真は耳を貸さない。一行が徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、家康(松本潤)は兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになる。長期戦にもつれ込み、お互い攻め手を欠く家康と氏真。そんなふたりの胸中に、父・今川義元(野村萬斎)の記憶がよみがえる。

13 4/02【11.0】【6.4】家康、都へ行く
家康(松本潤)は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。やがて義昭に謁見した家康は、将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。なぜ義昭を擁立したのか、そこには信長のある思惑があった。

14 4/16【】【】金ヶ崎でどうする!
信長(岡田准一)と共に、朝倉義景との戦に臨んだ家康(松本潤)。その裏では、浅井長政(大貫勇輔)が謀反を決意していた。浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。長政の妻・お市(北川景子)の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう。一方、家康もまた、浅井軍の不審な動きに胸騒ぎを覚え、撤退すべきと主張するが、信長の怒りを買ってしまう!
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コメント

大事な大事なコンフェイト♪
前半はコンフェイトをめぐって楽しいやり取りでした!
そんなに高価なものだったのですね
お市様が侍女の阿月さんに大事な一粒をあげてましたが┄予告では走ってましたねー
そして 赤ん坊の茶々姫を殿があやしてる姿が!
和やかに見える とても素敵なシーンでしたが┄

古田さんの足利義昭は反則ですねー
違うだろーって そっちが違うだろー
殿の目が泣きそうになっちゃったじゃないですか!
大事な大事な、みんなが楽しみに待ってるコンフェイトを!!
ヒドイ
密告したであろう明智光秀┄怖!
でも 殿のコンフェイトを献上する姿がとても綺麗で┄見惚れてしまいました♪

後半も 浮き足立ってる家臣団のドタバタが楽しくって┄
それにしても 榊原くんは顔つきも衣装も立派になって、忠勝さんといいコンビですね~
家臣団は仲が良いし 殿との距離感も近いしグー♪
最後の最後に浅井氏から爆弾発言が┄
家康殿と通ずるものがあったのでしょうが┄
じっくり話をさせてあげたかった
まぁ 大河の流れには逆らえず┄ですね
明日はお休みなので残念!
あと一週間は長いですね~
13話
来週放送がないことの落胆とそれまでどう過ごすかずっと考え中の今日この頃。

まずは13話

オープニングを見てはて??と思っていましたが、金平糖でしたか?!

それにしてもうっすら予想はしていましたが、あまりにも足利義昭様の登場が強烈過ぎて新太さんそりぁズルいわと(笑)

あの時代超貴重な金平糖を鷲掴みにする将軍と阿月さまに労いの一粒をあげるお市様

この対比が凄いです。

幸せそうなお市様、殿との場面も良かったですし個人的に2人のシーン好きだな。
でもそれもつかの間でしたが。

それを踏まえても早く次が気になり、この見たい衝動をどう抑えるか考えものです。


今回も色々気になることはありましたが、殿を馬鹿にされキレる若者コンビ平八郎と小平太は相変わらず楽しいし、都で浮かれる彦右衛門と七之助が戦慄の信長登場で追い込まれる感じとか好きですね。

古沢さんの作品はコミカルな表現も多いけど、勿論重要な場面も盛り込んでて見逃しちゃいけない伏線や繋がりが散りばめられているので何度も楽しめるし感心するばかりです。

そして今回何よりも嬉しいのが勘九郎さんの登場!

今後もきっと茶屋四郎次郎の助けはあるだろうから潤くん、勘九郎さんとの共演良かったね。
氏真さん♪
一番戦いたくなかった氏真さん
家康殿の苦悩する表情を心配そうに伺う彦さんと七さん
思わず冷静さを失って文句を言ったり 泣き出しちゃう2人に こちらも泣き笑い!
忠勝さんも氏真さんの急所をわざと外して槍を投げて┄お見事です(カッコイイ♪)
家臣団の殿を慕う言動に泣けてきます
ただ、こうなってからの氏真、糸さんも突っぱね 取り憑かれたように戦って┄
我欲でしかない氏真さんに勝ち目はないのは明白なんだけど┄溝端くんの鬼気迫る表情が素晴らしかった!
そして 殿 ずっと悔いていたと謝る事が出来て 北条家へ逃がす事が出来て本当に良かった
それにしても 義元公、早く言ってよ~
ずっと氏真さんに寄り添ってきた糸さんが足が悪かったという設定も素晴らしい!
人間らしさを取り戻し 糸さんを支えながら歩く姿に、思わず良かったね~涙

義元公からも氏真からも戦国の世を託され覚悟を決めたのか┄忠次さんの言う事にも耳をかさず 何やら1人企んでる?ような最後の表情がいいですね~
何度リピしても面白いし 泣ける!!

明日は白塗りの古田新太さん登場で 楽しみです~♪
12話
ここまであっという間の3ヵ月

この3ヵ月、今川で始まり今川で終わるという感じでしたね。

亡くなってからの方が出番の多い今川義元公。
最初はあまりに早く居なくなってしまったからとにかく残念過ぎると思ってたけど

ちゃんとここまで出番作ってくれて家康にもそして氏真にも素晴らしい言葉残してくれてました。

義元公が萬斎さんでホント良かったとしみじみ感じています。

今回の氏真回

幼少の頃の殿と氏真の出会いからの道のりを丁寧に描いてくれたおかげでより一層感情移入して心に響いています。

勿論、氏真だけでなく殿の心に秘めた想いも伝わりホント良かった。

桶狭間の戦いから色んなことが狂ってしまったけど、お互いの気持ちを知り氏真が生きててくれたことに安心しました。

そういえばずっと殿に仕えてくれていた彦右衛門と七之助も想いは一緒でしたね。
その点でも殿と氏真の大きな違いを表してたなと感じます。

そして信玄をあれだけ怒らせてしまって怖いですが、今までの殿とは違ってました。
あのか弱きプリンスとは違うたくましい殿にゾクゾクです。





信玄と お田鶴さんと┄
やっとネームが徳川家康になりましたね♪
上人の┄思わなくもない┄って何!
アバウト!!
そして いつの時代もお金のチカラが┄
民の為にお金を使う┄
それが 生きたお金の使い方でしょうか
忠次さんが泣いて喜んでいるのを2度見して驚く数正さんと やれやれ顔の家康殿がツボでした♪
それにしても 信玄さんの情報収集力は格が違う!
瀬名さんの好物の栗、いつからいたのか 猫も好き、烏天狗のような忍びが30人ほど、そして団子に見立てた今川領をちょっとかじった殿の残り全部食べちゃった!!
ヒェ~、信玄怖し!!
殿 固まっちゃってましたから~
まぁ 格が物凄~く違うって事ですよね
3人の猫の鳴き真似は可愛かったですけど

お田鶴さんの最後は泣けてしまいました
殿も瀬名さんも救いたかったでしょうけど 間違えたのは 我が夫や家康だと┄頑なでした
見事といえば見事! な最期なのでしょう
瀬名さんが椿を愛でながら お田鶴さんの無事を願うような後ろ姿を 微笑んで見ているお田鶴さんのシーンがとても好きです
身体は死しても 心は瀬名さんの元へ┄涙

*最後の歴史探訪、いつも楽しみにしています!
今回は潤くんが訪れたんですね
うちの椿も 今満開です♪
松重さんの柔らかい声もいいですね
いつか 私も足を運びたいと思っています

11話
毎回毎回こんなに面白くてこんなに楽しくていいのでしょうか?!
歴史、時代劇が苦手だったのが嘘のようです。
毎回45分間、沢山のモノが詰まっていて大満足です。

今回のオープニングは団子。

瀬名と田鶴の想い出のお団子

かたや家康と信玄の密約での戦慄のお団子

この対比で表す脚本、演出の凄さに天晴です。

そういえば椿姫は何となく聞いたことがあったのですがお田鶴のことだと初めて知りました。
今川に尽くした女城主、最後は切なくとても悲しい最期でした。
瀬名との楽しい想い出、雪の演出も凄く好きです。


そして今回から本格的登場の武田信玄

事前に情報を集め栗を抜いて待っていた信玄

殿、平八郎、小平太のちょっとおふざけ癒しトリオの前にヌルット現れ皆を凍りつかせてしまう圧倒的強さ、存在感凄いです。

それにしてもこのトリオが揃うと何かがおきる?!
大好きです。

そういえば普通に鷹狩りに誘う信長とか
信玄と家康の格の違いを面白おかしく伝える数正と忠次とか相変わらず今回もツボが一杯でした。

来週はいよいよ45分間まるっと氏真ですね。
きっとまた切なくなりそうだけどリピする神回になること間違いなしですね、氏真が淳平くんで良かった。




爆笑でした♪
初めての側室お葉さんを演じる北香那さん
ステキな女優さんですね~
先ずは格闘技のようなシーンに娘と大爆笑
もう涙ものでした!
潤くんの作品の中でも こんなシーンなかったよね
瀬名さんが 殿はお耳が弱い┄との指南中の於大の方の表情も最高で┄
もう 久しぶりにドラマで泣くほど爆笑しました♪
2人の息がぴったりでしたね~
また潤くんの受けの芝居が上手くてね
そして そんな2人を見つめる瀬名さんの表情が切なくて┄
この時代の側室の必要性を頭ではわかり、自分で選んだお葉さんだけども┄
戸惑い?困惑?
笑顔の中にも淋しさが見え隠れし始めて
そういえば お葉さんの、角を直角に曲がって歩くとか 雑巾がけをするところとか、何かキビキビしてて似てるなぁ~って思ってたら 宝塚養成学校の生徒さんみたい!って思ってて┄私だけでしょうか~
最後の殿に謝るところは だからかぁ~納得!ってなりました
面白いし、キャスティングも素晴らしい♪
こんなふうに描けるんですね
大笑いしましたが とても重要な回なんだと 後になってじんわりきました!
リピして また新しい発見をするのも面白いですね~
次回も楽しみです♪

10話
前回までのシリアスで重い雰囲気から一転今回はコミカルな感じで気楽に見ました。

オープニングは猪。

何故に猪かと思いきやお葉の得意技だったとは(笑)

側室、今では考えられないことですがこの時代だからこそですね。
実際家康は沢山の子に恵まれたようで。

今後も側室の存在は家康にとって重要なのかなと思うけど、やっぱりここま大切に描かれてきた瀬名のことを想うと少し切なくなりました。

それにしても最初は乗り気じゃなかった殿がどんどん男として変化していくさまはホント面白おかしくて相変わらず潤くん上手いなと

潤くんのふり幅の凄さを改めて感じました。

そして相変わらずの不気味さ藤吉郎

これからどんどん存在が大きくなっていくんだなと思うとちと怖いですが。
来週はいよいよ信玄の登場、絡みもあるようなのでドキドキワクワクで待ちます。
守るべきもの♪
爺 背中を押してくれてありがとう!
家臣を斬れるわけないのわかってる
信じるしかないんだわ!!
爺 長生きしてくだされ~

空誓上人との緊迫したシーン
やはり嘘┄
2人の目の演技に思わず固まってしまいました
煽られて多くの命を奪ってしまった後悔の念が┄
そして 夏目広次! やっと言えた♪
嗚咽して言葉にならない広次の 真面目で
純朴な姿、甲本さん 赦されて良かった!
好きなシーンが多すぎますが┄
正信の辛い過去が一向宗との縁なのでしょうが 正信の死を覚悟した殿への言葉は臨終まで忘れないでしょうね
この赦すという事が徳川家康の強みというか 大きさなのかな
21か22歳くらいの気弱い青年には 怖くてしょうがないでしょうね
瀬名さんの┄何となく┄がフッと笑顔にさせてくれますね~
次回は側室?
え~ どうしよう!!
9話
本編終了後に写る4Kのキラキラ潤くんを見てハッと我に帰る。

作品で見る殿はまさしく殿で潤くんとかけ離れてることに驚きます。

今回のオープニングは桜。

正信と桜、そして家康と瀬名と桜。
ホントに素敵な演出に感動しっぱなしです。

まず始まりは正信の幼少時代からでしたね。
辛く悲しい過去がちゃんと描かれたことで一向宗に導かれた意味が深くなった。

そして息を飲む家康と正信の対峙シーン

この2人がとにかくもの凄くて圧倒されっぱなしでした。
潤くんの表情、今まで見たことのない潤くんでしたのでとにかく驚きと感動です。
死を覚悟しながらも罪を犯した殿を叱る正信
それを素直に認め反省する家康

「わしはずっと悔いておる」
「この国を立て直さなければならぬ」
殿の強い言葉にもう大丈夫だと正信は思ったんだろうなと。
今回これだけ正信について、そして一向一揆についてじっくり描いた意味は、今後の家康の人生経験に重要な出来事だから

そういえばじいからの説教も良かった。

家康と家臣との強い信頼関係。

守るべきものに気付かされた殿はより一層強くなったということですね。
9話、とても神回となりました。
毎回驚かされ凄みをます役者松本潤に今後も目を離せません。



お前だったのか!
無念じゃ!無念じゃ!と握り飯をかぶりつきながら殿の側を離れて行った正信
何故なんでしょうね
いつも口寂しい場面が多かったような┄
それも原因でしょうか┄
とにかく若い家康にとっては農民のみならず身近な武士達も去って行くという難題をどう乗り越えるか
これを乗り越えて 強靭なチームとなっていくのでしょうか
命懸けで家康を守った長吉もまた 揺れに揺れていたのでしょう
最後の殿の涙は見事でした
お前か!
お前だったのか┄
呆然と涙を流す表情が もうね凄い!
なんとも言えず苦しかった

そういえば 初大河の友人が 毎話泣いてると┄
感情移入し過ぎて┄と
同じ同じ!
私も毎話泣きじゃくってます
まだまだ序盤なのに┄ね

夢枕の義元さんや半蔵くんに ちょっと癒されました~♪
家康にとって とても大切な一向一揆!!
歴史苦手な私にもわかりやすく描いてくれて助かります
次回も楽しみです♪
8話
前回からの流れもあり覚悟はしてましたがやはり辛く苦しい回でしたね。

いつもは見終わった後すぐもう一回リピるんですがさすがに今回は出来ませんでした、感情移入し過ぎてて自分でも驚くほどです。

やはり一揆のきっかけは殿の若さ未熟さゆえに招いてしまったことなんですね。
まだこの頃殿は20歳だとか、無理もないです。

時折苛立ち、短気な部分もありましたね。
そういえば半蔵に当たってましたっけ。

ちなみに私の中で半蔵はかなりの癒しですけど。

今回古沢さんは家康の人間らしいところ、失敗も弱さも包み隠さず丁寧に描いていますね。


そしてその人間らしい家康を潤くんが丁寧に繊細に演じています。

今回も涙する場面がいくつかありましたがこれまでの涙とはまた違うもので改めて潤くんの引き出しの多さにただただ脱帽、感動しっぱなしです。

今後もきっと辛く苦しい展開しかないと思うけど、家康が天下を取れるまでの成長を潤くんがどんな風に演じ凄くなっていくかを楽しんで見届けたいと思います。

罠かな?
瀬名さん 父母の言葉を守って笑顔で過ごしているのはホッとしますね
カニのお揃いの着物が本当に微笑ましい♪
そして母上 於大の方、まぁ付きまとってますね~
姑の血が騒ぐのでしょうか┄何かと手や口を出す!
イイですね~
そして家康へと改名!!(泰康もなかなかですが┄)
瀬名さんナイスですね~(⌒‐⌒)
前半はほっこりしてましたが┄後半、信長との狩り場で えっ兎の丸焼きですかー?
怖いんですけど!
まぁ、諸々未熟なところを知らせているのでしょうが┄ムロ藤吉郎もコワ~
そして もっと怖~い一向宗
蓮の池の先の別世界、本当 1つの国ですねー
妖艶なおどりの後の上人の話が上手い!!
笑いも交えて話の組み立てから声の張りやイントネーションも、最後には罪はこの世限りと┄???
武士は愚かと皆を鼓舞する
今の世にも通ずる恐ろしさがありますね
家康も未熟さから 年貢を無理矢理取り立ててしまう
まぁ痛い目に合うわけですね
踊り女の最後のニヤリと笑ったの 恐いんですけどー!
どうする家康!!┄楽しみです♪
7話
元康から家康へ

もう元康くんじゃないのね、ちょっぴり寂しい気が

今回も体感20分、中身が濃くて見応え十分。

前半は瀬名との微笑ましいやり取りや忠勝、小平太と3人での本證寺潜入でこのままコミカルに終わるかと思いきや後半は家康の表情と一緒でそうはいきませんでしたね。

まだ自分自身そこまで調べていませんが、家康にとって三大危機の1つの三河一向一揆。
大規模な宗教組織による反乱により家臣団の分裂が起きたとか。

今後の展開、想像しただけで怖さしかありません。

武士は民の敵だと説く空誓

民を守るために戦をしていたと考える家康

まだこの頃の家康は若かったんですよね。

それにしても宗教とお金の問題、空誓のように話術があってカリスマ性のある中心人物。
現代に起きている問題と変わらない。

宗教はきっと中にいる者と外から見ている者とで感じ方が随分違うんだろうなと想像します。

自分には関係ないといつも思うけど何かのきっかけで関わるかもしれない、恐怖でしかありません。

来週はきっと苦しくて辛い展開が待ってるんだなと想像。

潤くんが全身全霊で家康を演じてくれてこんなに面白い作品届けてもらっているので感謝して拝見するのは変わらないです。





決別の涙┄
ハラハラドキドキの人質交換 無事に戻って来れて良かった!
巴母上の諫めには涙涙でした
前回の失言はこの為にあったのかと┄
関口氏と巴母上とのシーン 本当に深い!
そして川を隔てての氏真とのシーン
元康の今川家との決別の涙が┄
人質時代の様々な思いを全て絶ちきる決意のような涙にこちらもホロリ
また最後の氏真の言葉、偉大な父を失い 孤独な表情が切なかった
氏真も武将としては生きられなかった人なのかもしれませんね
好きなシーンが多すぎますね
女大鼠の松本まりかさんの笑顔で半蔵の顔も和らぎ、小平太の杉野くんも合戦に加わり 各々の関わりが楽しみ過ぎます
ただ鵜殿野間口さん 自害でしたか┄
ちょっと寂しくなりますね
あっ 竹千代が可愛くて可愛くて┄
いつの時代も平和な世であってほしい!と願わずにはいられません
6話
初回から面白いのですが、回を重ねるごとに更に面白くなっているのでリピが止まらず1週間の生活が一変。

過去潤くん出演作で序盤からこれ程嵌まった作品があったかなと考えるほど。
嬉しい悲鳴です。

6話
中身が濃くて見所満載、ていうか見所しかない感じ。

まずは元康くんに墜ちて今回から本格的登場小平太くん。
ちょっとお調子者で軽い感じですけどいずれ徳川四天王の1人になるんですからね。

忠勝くんともいいコンビになりそうでワクワクしますね。
元康と共に成長を見届けたい1人です。

前回から登場の半蔵といい感じで絡んでた女大鼠、まりかさんもカッコ良かったです。
インパクト大だし今までの大河でこれだけ忍者がフューチャーされることなかったらしいと目にし驚いています。
伊賀と甲賀
興味深いです。


そして緊迫の川での人質交換

元康にとっては久しぶりの瀬名との再会、勿論氏真とも

2、3話ではあれだけ駿府に帰りたいと言っていた元康
元康の無事を願い戻ってこいと言っていた氏真

状況がガラリと変わりそれぞれの想いが2人の表情からひしひしと伝わってきて辛い場面でした。

ちなみに情報では関口夫妻はもう既に処刑されていたらしいという記事を読みまたも過酷な時代だったと想い知らされました。


まだ6話なんですが潤くんの初めて見る表情や目つきもありまたリピしたいと思います!




命懸けで働いておる者を笑うな!
エッ もう終わりー?
一緒に観ていた娘が残念そうに┄
本当に45分がアッという間
でも毎週観られるという幸せがありがたい♪
今回の松ケン正信の飄々とした感じ、群れるのは好きじゃない感じ?
面白いんですけど!
ちょっと闇寄りでしょうか
自信を失くした半蔵さんも元康のように徐々に覚醒していくのでしょうか┄
ボケと突っ込みのような2人のやり取りが楽しかったですね~
そして瀬名奪還作戦失敗!!
ほんの少しの綻びで全てが水の泡
悪気がないのが辛すぎますね
それにしても 「命懸けで働いておる者を笑うな!」との元康の言葉
家族皆で 本当だよねー
全てが命懸けなんだよ!
何かね 思わず泣けてしょうがなかった
本当に頼りないけど 真面目で誠実な態度、正信の話をしっかり受け止め信じる姿勢
この寛大さは 後の天下統一への揺るぎない一歩となるのでしょうね
次回 続 瀬名奪還作戦 待ち遠しいです♪
5話
今回は本多正信と服部半蔵の回でしたね。
それにしても45分が早過ぎる

来週まで待てない!6話を続けて見たい気分です。

毎度のごとく登場人物が皆魅力的である意味濃いですね。

これは古沢さん作品の特徴でしょうか。
とても贅沢でホント楽しい。

でも今回はまさか母から漏れてしまうとは…
瀬名の気持ちを考えると胸が痛いです。


それにしても元康くんの顔つきが変化してて胸アツ

確実に成長している。

潤くんの凄さなんですけどね。

「命懸けで働いておるものを笑うな!」
の言葉はしびれる、殿さすがです。

わしのワガママに付き合わせてすまぬと家臣に詫びる殿も素敵、きっとこんな殿だからついていくんだなと強く感じる。

か弱きプリンスだけど、心底の強さ、愛情の深さはちゃんと描いてくれてるからとても魅力的。

とにもかくにも先が気になりすぎてるから早く来週にならないかな。





目力に魅せられます♪
市さん 信長の妹らしく凛とした佇まいは素敵ですね
瞬時に場の空気を読み 自分から断りを入れ┄慕う心は伏せたまま┄ 涙
幼き頃をその時々に挟み 振り返るのは凄くわかりやすいですね
竹千代と市さんの幼い頃の触れ合いが可愛くて┄大好きです♪
そして嫉妬に狂ったような恨めしそうな氏真の表情が素晴らしい!
ムロさんの秀吉も目が笑ってないし┄怖!
生きた心地がしないでしょうね~
でも 信長に刀を向けられた時の元康は 今までの白兎ではありませんでしたね
目力に魅せられました♪
刀につたう血と瀬名の血文字
何度観ても涙が溢れ出てしまう
辛いですが 今までで一番リピしてます
次回は瀬名奪還!!
楽しみです♪
管理人さんへ
どうする家康松本潤のカテゴリに入れないんですか?
4話
相変わらずの面白さで45分が早いこと。
今更ながらNHKの良さ、CMがないことで集中出来る。
そして毎回変えてくれるオープニング。
今回はお面となぎなた、細かいですよね。

毎回楽しみの1つです。

お市様、ホント美しくてかっこ良くて素敵で。
一瞬お市と一緒になってもいいんじゃないかと思うほど。

元康にとってはかなりのトラウマでいい思い出のない幼少の頃だが、お市にとっては違っていたんですね、命の恩人で初恋の相手。
この回想で元康の強さが表現されていたのも良かった。

そして待ち望んでいたムロくん登場。

かなり期待してましたがここまでクセが強いとは?!信長にも負けてない。

明るくその場を盛り上げ和ませてたけど目が笑ってない、ちょっとサイコパス的な。
今後どう出世し元康と絡んでいくか楽しみでもあり怖いです。

そして忘れてはいけない元康の変化。
確実に成長している。

潤くんの目と表情の変化だけで心が鷲掴み。
毎回毎回面白い作品に夢中になり素敵な殿を拝める。

ありがたき幸せ。



タイトル画が燃えてる!
本田忠勝さん生きてて良かった!
強いんですね~
それにしても三河武士は弱小も弱小
これからガッチリ固い絆で戦って行けるのでしょうか┄
やっと会えた恋しい母上からの恐ろしい言葉
涙の再会に戦慄が┄
弱小国当主としての辛い決断
大河の流れには逆らえず┄ですね
タイトル画が先週は兎で今回は燃える炎
人間元康の思い悩む姿に思わず泣けてしまいました
それにしても カッコ悪くて優柔不断な元康を見事に演じてますね!
次回はムロ秀吉が登場かな
楽しみです♪

三河平定戦
早くも3話で鬱展開になるとは・・・
家康って苦難の連続なんですよね・・・

見やすい感じと重厚な感じの対比でかなり物語に引き込まれます!
3話
まだ3話なのに自分でも驚くほどリピし嵌まり過ぎてて生活が一変している今日この頃。
今まで反応の薄い友人から毎回
「家康、信長、信玄が濃ゆい」
と連絡あり、まぁまぁまぁ(笑)。
「歴史に興味のない子供が家康について勉強し始めた」
と嬉しい報告もあり。
潤くんが大河の主演を演じる、そこですよね!

そして3話。

うっかり忘れていたこれが戦国時代、なんですよね。
今の自分たちからは想像出来ない戦の絶えないいつも命懸けの時代。

16年ぶりの母との感動の再会が…
ホントにツラい現実。

忠次、数正の命懸け本気の訴え。

今川を慕っていたのは実は自分だけだったと気付く。
勿論家臣達は極限まで元康に知らせなかったんだから、殿に対する心遣いですよね。

心優しい家族を大切に想う元康のことを考えると苦しくて心が傷みます。

1年間の長丁場だからもう少し気楽に見ていくつもりだったのに潤くん主演だからそうはいかなくて、最終回までこんなんで大丈夫かと自分でも心配になりますが…

そういえば首桶だったり身体が悪くても農作業していたり合戦後の物取りや三河で女性が処刑されたりとかなり忠実、リアルに描かれていて戦国時代は華やかな時代じゃないと思い知らされました。決して目を背けてはいけないことですよね。

自分自身も日々勉強、知っておかなきゃいけないなぁと痛感してます。



俺の白兎って┄
そうだったのか┄
今川家の前に織田家の人質だったんだ!
信長の恐ろしい記憶が蘇って身震いするわけだね
でも 地獄のような日々は後々ちゃんと役立っているよね
寅年生まれ? 兎年?
木彫りの兎、ピョンピョン跳ねてたし、今年は兎年だし┄
いろいろ重なってるね~
怯えながらも縁のある信長の元にいた人質時代があって┄
信長が元康を攻撃しなかったのが何となくわかりました
歴史って面白いな~ 今更ですが┄
そして来週の予告に忠勝の死が!!
山田くん死んじゃう
海辺で そして大樹寺で 殿を諫めてくれたのに┄悲しい
涙涙の本当にグッとくる素晴らしいシーンでした!
己れの使命に目覚めたような元康の力強い目が!!
皆を鼓舞するシーンにまたまた泣けました
弱き兎からのふり幅が凄い♪
もう最後まで私の心身が保つのでしょうか
新しい挑戦
大河ドラマ、今回が10作品目の視聴。
正直、ずっと前から見てきた訳でも無くただ好みの役者さんで決めて見てきた中途半端なドラマファン。
歴史に興味がなく時代劇が超苦手、ドラマは現代ものに限る!
なんて言ってるテレビ好き、ドラママニアを大河に夢中にさせたらこれは凄いこと!

前ふりが長くなりましたが…


1、2話集中し過ぎて時間が過ぎるのを忘れていました。
勿論潤くんが出ていることは1番の重要ポイントだけどそれを除いても純粋に面白かったです!
やはりテンポの良さ、スピード感、登場人物の個性、堅苦しさの無さだろうか?!

今回どうする家康スタートに合わせて4Kテレビを新調したのも大きい(超個人的)。

今までの大河に感じない映画を見ている様なスケール感にかなり感動もしている。

スケール感といえば今回最新のVFXが駆使されていてかなりCGが使用されている。

勿論、賛否あるのは仕方ない。
これが昔からの根強い大河ファン、歴史ファンの批判に繋がるが(いつも思うけど、どうして過去の作品と比べるのか意味が分からない、見たくなけれべ見なくていいのにと思う今日この頃)。
でもこれは動物への負担軽減、そしてコロナ禍、天候等々考えたら使用には納得出来る。

今回の大河、新しい試み、挑戦の作品であること。
何より松本潤が一生無いだろうと思っていた大河主演に抜擢されたこと、これが嵐休止のタイミングだったこと、40年ぶりに徳川家康題材で今年潤くんが40歳、今年が兎年だということ、運命だわ。
オファーを1度断り考え直して受け入れてくれたことに感謝、返事を待っていてくれたプロデューサー、NHK関係者に感謝しかありません。

それにしても新しい作品ごとに潤くんに惚れてしまう自分。

2話での忠勝とのやり取り良かったなぁ。

近い内に岡崎城、大樹寺行かなきゃな。
初大河ドラマ
松潤が主演って事で興味があり初めて大河ドラマ見たけど歴史物余り詳しく無くても凄く面白かったです!
合戦シーンの殺陣など凄く迫力があってびっくりしました!
今回の大河ドラマ歴代大河ドラマの中でも若年層の視聴とSNSの反響が1番高く見逃し配信も好調って記事見たけど俺ら世代の人でも見やすく作ってくれたのかな?
1年間大河ドラマが楽しみになりました!
初大河ドラマ
松潤が主演って事で興味があり初めて大河ドラマ見たけど歴史物余り詳しく無くても面白かったです!
それに合戦シーンの殺陣など凄く迫力があった!
今回の大河ドラマ歴代大河ドラマの中でも若年層の視聴が1番高かったって記事見たけど俺ら世代の人も見やすく作ってくれたのかな?
1年間ドラマが楽しみになりました!
ワクワク ドキドキ♪
歴史が苦手な私ですが┄BSと通常と結局両方観ましたが┄面白かった~
大好きなキャストさん達ばかりで嬉しいです
弱々しい元康も可笑しかったし┄甲冑姿の若殿は凛々しくて 思わず娘と叫んでしまいました♪
そして切なかったです
身重の瀬名と息子と穏やかな日々を送らせてあげたかった!涙
びっくりだったのは今川氏役の野村萬斎さん、また振り返りで登場してくれますよね!
闘いたくない元康の苦しく動揺する様が 観ていて辛くなりますが クセの強い家臣達に囲まれ 幾つもの生死を分ける決断を積み重ねていくのは楽しみしかありません!
それにしても 黙れ爺!には笑ったわ
イッセーさん 最高です♪

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