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人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
月曜プレミア8
仲村トオル×岸谷五朗。原作・横山秀夫が描く警察小説の最高傑作を2作品に渡ってお届け。
第一弾は主演・仲村トオル。“笑わない刑事”が事件に隠されたアリバイを追う!
原作 横山秀夫「沈黙のアリバイ」 「モノクロームの反転」(集英社文庫刊『第三の時効』所収)
【主演】
朽木泰正…仲村トオル 第1弾
村瀬恭一…岸谷五朗 第2弾
【第一弾】
島津正人…音尾琢真
湯本直也…忍成修吾
田中誠二…飯田基祐
殿村勝…内田朝陽
尾関守…岩松了
田畑昭信…平田満
【第2弾「モノクロームの反転」】
福士誠治
新山千春
平山祐介
飯田基祐
堀部圭亮
今野浩喜
石垣佑磨
今井悠貴
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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【**.*】個【**.*】月曜プレミア8「横山秀夫サスペンス沈黙のアリバイ」
脚本 青島武 監督 麻生学
山梨県警本部の強行犯捜査係。県警史上最強と謳われる3つの捜査班の中でも検挙率100%を誇る“一班”を率いるのは、一切、笑わない“青鬼”朽木泰正(仲村トオル)。朽木たちは、数か月前にパチンコ店の現金輸送車を襲った強盗殺人犯を追っていた。主犯格の男は逃亡中だったが、共犯の湯本直也(忍成修吾)の居場所を掴む。物証が乏しい中、取調官の島津正人(音尾琢真)が湯本の自供を取ることに成功する。そんな湯本の初公判当日。朽木は傍聴席で湯本の公判を見つめていた。主犯の新情報が出ると思われていたが、湯本は「助けてください!脅されて自供したんです!」と叫んだのだった。取り調べでは語らなかった「アリバイ」を主張する湯本。クロを確信する朽木と自供を覆した湯本…密室で何が起きたのか?巧妙に仕掛けられた罠…果たして真実は!?
2020年11月9日(月) 20時00分~21時54分
【**.*】個【**.*】横山秀夫サスペンス「モノクロームの反転」
【脚本】青島武【監督】麻生学
山梨県北西部の山間で弓岡雄三(米村亮太朗)、洋子(新山千春)夫妻と5歳の息子が殺害されるという一家刺殺事件が発生。“直感第一”の村瀬恭一(岸谷五朗)率いる三班が出動する。しかし、一課の課長・田畑(平田満)は “笑わない男”朽木泰正(仲村トオル)率いる一班も出動させる。ぶつかり合う2つの班が一つの事件に挑む異例の事態に。朽木は「一班が乗り込めば一班の事件になる」と息を巻き、村瀬は「あいつらは白アリだ。事件を喰われるぞ」と班員たちにげきを飛ばす。村瀬は、現場を見て回り、直感を働かせる。一方、朽木ら一班は、住人の安田明久(今井悠貴)から、不審な白い車の目撃情報を得る―。そんな中、村瀬は洋子の同級生で中学教師・久米島(福士誠治)と持田(石垣佑磨)の元へ向かう。意地とプライドがぶつかり合う村瀬と朽木、どちらが先に真相にたどり着くのか?
【チーフプロデューサー】中川順平
【プロデューサー】中川順平 木下真梨子 平部隆明
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