【木22:ルパンの娘】2020視聴率UP あらすじ 感想



CATEGORY【深田恭子】ルパンの娘
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
ルパンの娘2020
フジテレビ系毎週木曜 22:00~22:54
泥棒一家の娘と警察一家の息子がついに結婚!しかし夢に見た新婚生活は波乱の連続だった!泥棒一家に因縁を持つ名探偵一家の娘の登場で激動の新章が幕を上げる!

【キャスト】
深田恭子 三雲華 役大泥棒“Lの一族”の長女。泥棒一家に生まれたことを呪い、家業を継ぐことを頑なに拒み続けてきたが、本当は家族の誰よりも盗みの才能がある。
瀬戸康史 桜庭和馬 代々警察一家である桜庭家の長男。厳格な家柄で、結婚相手は警察官と決められていたが、華と出会ったことでいばらの道を進むことに。
橋本環奈 北条美雲 京都で代々続く名探偵一家の娘。洞察力・推理力に長けているが、実はド天然。
小沢真珠 三雲悦子 華の母。宝飾品専門の泥棒。美の追求に貪欲で、30代後半にしか見えない奇跡の美魔女。
栗原類 三雲渉 華の兄。三雲家の長男で、本来はLの一族の正統な後継者だが、部屋から一歩も出ずに暮らす。
どんぐり 三雲マツ 華の祖母。神出鬼没の鍵師。
渡部篤郎 三雲尊 華の父。美術品専門の泥棒。高級マンションに住んで優雅な暮らしを送っているが、すべて盗品。

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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【深田恭子】ルパンの娘

【視聴率】
01 10/15【7.5】個【4.1】関西【8.0】泥棒の新妻&マスオさんな刑事!?禁断の新婚生活追うは名探偵の娘!!
脚本:徳永友一 演出:武内英樹
02 10/22【6.0】個【3.4】泥棒がシングルマザー決意!?名探偵上京で波乱!!
脚本:徳永友一 演出:武内英樹
03 10/29【6.0】個【3.0】最愛の娘が誘拐!?怒れる泥棒ママ!迫る名探偵!!
脚本:徳永友一 演出:洞功二
04 11/05【4.9】個【2.6】ママ友パーティーに凶悪犯!? 母よ愛する娘を守れ
脚本:徳永友一 演出:洞功二
05 11/12【5.4】個【2.8】「娘が朝起きたら86歳の体に!?ドロンジョの逆襲!!」
脚本:徳永友一 演出:
06 11/19【*.*】個【*.*】
脚本:徳永友一 演出:
07 11/26【*.*】個【*.*】

ルパンの娘1視聴率
【スタッフ】
原作:横関大「ルパンの娘」(講談社文庫)
脚本:徳永友一
監督:武内英樹
プロデューサー:稲葉直人
主題歌:モス/サカナクション
【あらすじ】 
第1話10月15日放送 予告動画
 泥棒一家‘Lの一族’こと尊(渡部篤郎)ら三雲家は、世間に死んだと思わせ、警察一家の桜庭家へ身を寄せている。桜庭家は娘・華(深田恭子)の‘夫’・和馬(瀬戸康史)の家。華との交際を理由に所轄署へ左遷された和馬は、ひそかに華と事実婚をしていた。程なく桜庭家を出た華と和馬は、なぜか三雲家の新居とつながった2世帯住宅で暮らすことになる。そんな中、再始動したLの一族は、狙った秘宝を別の窃盗団に奪われてしまう。一方、京都の探偵一族の娘・美雲(橋本環奈)は推理力を鍛え、現場出動を待ち望んでいたが…。
感想
今回は、泥棒一家‘Lの一族’ということを桜庭家の人々も知ることとなり、どんな展開になるのかと思ったが、和馬と華とは別れて、暮らす事になるんだな。しかも、華は妊娠して、泥棒稼業を続けていくことに。しかし、華は犯人たちに”捕まりグセ”がある和馬を助けることが見せ場らしい。助けられはするけど、それが起こった10分間を記憶を消す薬というものが登場して、誰がやったのか?謎になるみたいだが、華の痕跡が残ってたりするところが、愛のドラマだね。それに、今回からは京都の探偵一族の娘・美雲という人物が登場。彼女の祖父が殺された痕跡に‘Lの一族’のものがあり、対決を挑む展開に。より複雑な泥棒、警察、探偵と家族ぐるみの展開が、目玉になりそうだけど、てんとう虫が活躍してるようで、いまいち活躍が面白くなかったのが気になるけど、次回は楽しませてくれるのかな。

第2話 10月22日放送予告動画
 美雲(橋本環奈)が執事の猿彦(我修院達也)と一緒に東京へやって来る中、尊(渡部篤郎)と悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)らLの一族は‘ジャンヌ・ダルクにまつわる宝’の情報に沸き立つ。在りかを探る家族に華(深田恭子)はあきれ顔だ。和馬(瀬戸康史)は、ある決意を胸に女性の連続失踪事件の捜査を始める。同事件を耳にした美雲も解決に乗り出す一方で、華は意外な人物と再会する。
感想
今回は、まさか小屋で、華が出産するとは、考えが及ばなかった。いろんな映画の要素を含みながらも、ファンタージーなシーンの連続は、このドラマならでは。しかし、そこにつながるまでが、また楽しい。もうお約束となった和馬が捕まりグゼからの華が助けに行くシーンは、完全に妊婦状態。完全に動きは制限される中でも、変態ヤロウを成敗してしまうところが、華なんだよな。薄井佐知も重要な役で登場して、またも、華とL一族のピンチを救うけど、いつの間にか、女先負になってたなんて、都合良すぎるけど、それも、ルパンの娘だから許されてしまう。それにして、今回も遠野なぎこさんは熱演だったけど、絶妙にこのドラマとマッチしてしまう。それに、城之内くんも、毎週登場するみたいだけど、しっくりあってるんだな。もう彼の登場も見どころになってるし、このドラマの演出家は見事としか言えない。お宝を盗んでるように見えて、完全に、捕まりぐせのある夫、和馬を助けるドラマになってるけど、ココに、美少女美雲が、話に入り込んできたら、どうなるのか?今回生まれた赤ちゃんも、次回では、いきなりかなり成功してるみたいだし、美雲も社会人に、和馬は警部になるという展開。次回も目が話せない。

第3話 10月29日放送予告動画
 華(深田恭子)は‘Lの一族’を子どもに引き継ぐまいと改めて心に誓う。同じ頃、華と和馬(瀬戸康史)の実家同士では新たな対立が勃発していた。それから数年後。善意につけ込む詐欺犯を逮捕するべく、新人と張り込みに向かった和馬は、容疑者宅へ盗みのため侵入した尊(渡部篤郎)やマツ(どんぐり)らに気付き大慌て。一方、美雲(橋本環奈)は泥棒の元婚約者としての和馬に着目して…。
感想
今回のシリーズは、いきなり成長してしまった華と和馬の間に生まれた杏に、自分たちが‘Lの一族’であるということを知られてはいけないというテーマとかなりの自意識過剰な天才探偵の生まれで今は、刑事となった北条美雲が、和馬に恋をしてるところも見どころか?しかし、美雲に三雲渉は、恋をしてしまうという家族内の恋愛大混乱状態というのも、面白くなりそうなエッセンスになるのかも。しかし、いきなり、尊や悦子が60代になってしまったのには驚いた!三雲マツ が80代って、もうわらうしか。実年齢とみなさん20歳近く違うもんな。マツなんて、いきなり、腰をやらかしてしまうし、怪盗としてどうにもならない。それにしても、三雲渉が生み出したてんとう虫3号がいきなり人を操ることさえできるって、とんでもない進化だな。操られてしまう御子柴保が、小梅太夫ということろまで、楽しすぎた。交番での尊や悦子の任侠寸劇も楽しすぎた。見所ありすぎで、本当に楽しく見れた。

第4話予告動画
 娘の杏(小畑乃々)の同級生のママ達と親しくする華(深田恭子)は、来客中に現れる尊(渡部篤郎)らや、杏の前での泥棒の話題に気が気でない。和馬(瀬戸康史)は蒲谷(松尾諭)らと窃盗事件を捜査。一方の美雲(橋本環奈)は和馬に対する自らの感情に動揺する。そんな中、渉(栗原類)が結婚宣言と共に部屋から出て婚活を始め、尊らは華のママ友のホームパーティーに参加すると言い出す。
感想
今回のシリーズは‘Lの一族’VS天才探偵北条美雲という感じの物語の展開するのかと思ってたが、話のメインは、‘Lの一族’VS泥棒たちの戦いだったりするんだな。今回は、まさかの蒲谷が警察を裏切り、雨宮翔子と組んで、連続窃盗をやっていたという展開だった。しかし、美雲に密かに恋する渉があの部屋を出て、婚活に勤しんだのはいいが、窃盗犯翔子とお見合いをすることになったりと、奇想天外。人と話せない渉は、彼女と、てんとう虫3号で、会話することができたりとなんでもありだ。あんなもんで話してたら、そりゃ女性も引いてしまうが、まさか、華と渉が蒲谷に捕まる展開になるとは!しかし、何故か華の仮面は、剥ぎ取られることはないだなとか思ったりもしながらも、この記憶、10分の記憶消去じゃ間に合わないと思ったけど、都合よく記憶が消えるスプレーを開発したって、本当に、全てが都合よく行くところが、このドラマらしい!そういうところがこのドラマの愛されるところかも。娘の杏にも自分たちの正体がバレることもなかったが、北条は、和馬に恋してしまったのね。次回は、ついに再登場の女泥棒、双葉美羽に期待かな。
第5話予告動画
‘Lの一族’の生存を知る泥棒が、手下の手引きで脱獄した。証拠隠滅のため一味のアジトへの潜入を図る尊(渡部篤郎)は、渉(栗原類)に秘密道具を作らせるが、道具の不具合で華(深田恭子)やマツ(どんぐり)らにとんでもない事態が起こる。その渦中、杏(小畑乃々)の問題で、華はマツと一緒に学校へ行くことに。一方、和馬(瀬戸康史)や美雲(橋本環奈)は脱獄囚の捜索に当たるが…。
感想
今回も‘Lの一族’VS女泥棒の双葉美羽一味の戦いで、摩訶不思議な世界が展開されてた。しかし、彼女が捕まって、月日が流れてるのに、更に美羽はきれいになってるような気さえしたが、あんなお色気で、脱獄できるのなら、すぐにでも逃げればいいのに、牢獄で、愛について、書物を読みまくってるよりも、自分で会いをはぐくめばいいとは思うのだが、それができないのが、美羽なのかも。しかし、奇抜だったのは、華と松が入れ替わるという展開。なんでもありになったてんとう虫3号は、ひたすら、万能に活躍してるんだね。しかし、そんな中でも、捕まりぐせのある和馬救出に大奮闘する展開は楽しい。美雲は、和馬を追うことに専念してるが、ギリギリ、和馬と華の関係は守られたのかと思ったら、娘の存在が!美羽はあっさり、和馬と華の関係性を調べ上げてるのに、天才探偵という設定の美雲がいつまで立っても、わからないのには違和感あったけど、ここに来てやっとなのかも。
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