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【水22視聴率感想】Dr.倫太郎【3】最終回


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カテゴリー【堺雅人】真田丸 半沢直樹
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Dr.倫太郎|日本テレビ
スーパー精神科医の日野倫太郎を主人公に、現代社会の心の闇を鋭くえぐる、笑いあり、涙あり、恋愛ありの、大人のエンターテインメントドラマを送る。
【キャスト】
日野 倫太郎 - 堺雅人
夢乃 - 蒼井優 倫太郎の心を惑わし、恋に落ちる芸者
水島 百合子 - 吉瀬美智子 倫太郎と幼なじみの外科医
桐生 薫演 - 内田有紀 「デキる」看護師
川上 葉子 - 高梨臨 精神科医を目指し倫太郎を慕って慧南大学病院に入った研修医。
福原 大策 - 高橋一生 成績優秀で意欲的な研修医。
矢部 街子演 - 真飛聖 宮川の部下。
小夢演 - 中西美帆 夢乃と同じ置屋に所属している後輩芸者。
益田 伊久美 - 余貴美子 夢乃のいる置屋のお母さん 
荒木 重人 - 遠藤憲一 倫太郎の精神科医の先輩で開業医
中西 まどか - 酒井若菜 倫太郎の妹。
宮川 貴博 - 長塚圭史 慧南大学医学部・精神科主任教授。 
蓮見 榮介 - 松重豊 慧南大学病院の副病院長兼脳外科の主任教授。
池 正行 - 石橋蓮司 大物政治家
相澤 るり子 - 高畑淳子 夢乃から金を無心する謎の女 
円能寺 一雄 - 小日向文世 慧南大学、大学病院の理事長
【スタッフ】
脚本:中園ミホ
演出・水田伸生
プロデューサー:次屋尚
【視聴率】
01 4/15【13.9】「悩める子羊達よ、さぁ!あなたの心を診ましょうか」
脚本:中園ミホ 演出・水田伸生
02 4/22【13.2】『恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた…』
脚本:中園ミホ 演出・水田伸生
03 4/29【13.7】愛に包まれた夫婦に起きた真夜中のDV事件!?
【脚本】相内美生【演出】相沢淳
04 5/06【13.9】踊る精神科医と踊れないバレリーナ! セクハラ疑惑は突然に!
脚本:中園ミホ 演出・水田伸生
05 5/13【10.8】これは恋?精神科医はギャンブル依存少女に賭ける!?
脚本:中園ミホ 演出・水田伸生
06 5/20【12.6】愛と憎しみの境界線とは?精神科医を襲うストーカー事件!
【脚本】相内美生【演出】相沢淳
07 5/27【12.3】心を閉ざした少年に起きた奇跡!?ボクがママを守る!
【演出】水田伸生【脚本】中園ミホ
08 6/03【11.0】白い巨塔の陰謀!視力を失った脳外科医の野望と決断
【脚本】相内美生【演出】相沢淳
09 6/10【12.7】絶体絶命のスキャンダル!?仕組まれた破滅への道!
【演出】水田伸生【脚本】中園ミホ
10 6/17【13.0】
【演出】水田伸生【脚本】中園ミホ

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07
倫太郎(堺雅人)は明良(蒼井優)の診察を本格的に開始。しかし、彼女の別人格・夢乃は診察室で暴れ、倫太郎に抵抗。そんな中、薫(内田有紀)の息子が美術展でグランプリを受賞。サヴァン症候群を伴う自閉症スペクトラムである彼に興味を持った宮川(長塚圭史)は、深也を研究対象にしたいと申し出る。激しく反対する倫太郎だが、円能寺(小日向文世)に担当を外れるよう命じられてしまう。落ち込む倫太郎の前に、明良が現れ…。
【感想】
正直、今回の薫の息子と倫太郎の心の交流の話はかなり良く出来てると思う。サヴァン症候群を伴う自閉症スペクトラムの少年の話を、倫太郎が追っていたほうが、明良の話よりも興味深いというか面白いものになっただろうし、それで母親と少年と家族になっていくほうが、なんだか見ていて、来週も見たいな~とか思う。何しろこういうドラマでは、心打たれるるシーンがほしい!と思ってしまうし、堺雅人という役者なら、見事に表現しくれるだろうと思える。けど、明良と夢乃の話は、正直もうどうでもいいんだよね。もう何杯もおかわりがいらない話で、特に、あの気味悪いギャンブルに取り憑かれた相沢るり子は特に見たくない。今回は、夢乃の差金で、るり子が倫太郎に恐喝しだしているし、もう、精神科医の話じゃいと思うし、完全に警察沙汰にしていい話だ。それに、二人を演じてる蒼井さんも高畑さんも、あまりにうまく演じすぎていて、僕の中では恐怖映像としか思えないのだ。それによくわからないのは、夢乃も薫の息子も理事長円能寺によって、担当をハズれろと言われながら、診療を続けてるところもなんだかな~。どうも、あの指示って、何なんだよ!説明もなしかよ!思ってしまう。あの会議の場では、倫太郎が強い意志で、続行を明言しながも、絶対権力者の意向を跳ね返すような行動は見えないので、残念に見えてしまう。なんとなく惰性で、続いていくのかよと思ったが、せめて薫の子供の話は、宮川に引き継がれたのがわかったのでよかったが...。
そういいながらも、薫の息子が自らの思いをひらがなのボードで倫太郎のぶつけたシーンは、大きくこころを動かされてしまった。そして、成長した息子の思いを読んだ薫の思いが、心を大きく動かし、来週も見ようとは思ってしまうんだよね。
08
倫太郎(堺雅人)は、副院長であり脳外科医の蓮見(松重豊)の視力が落ちていることに気付く。倫太郎は心因性の視力障害を疑うが、検査を勧めても拒否。蓮見は円能寺(小日向文世)から、脳腫瘍にかかったある大臣の一人息子の手術を依頼されていた。蓮見は、手術によって患者の記憶が失われる危険があるという理由で、手術はできないと申し出るのだが円能寺は政治的理由で強引に執刀を命じる。倫太郎は、蓮見の目が見えなくなった原因を探るため、蓮見の同期だった荒木(遠藤憲一)に相談。そして、蓮見の過去に隠された「ある事件」が明らかになる…。
【感想】
今週も、かなり重い話だが、蓮見の心のなかにあるもう解決することができない大きな傷に取り組む、真摯な倫太郎の姿には、感心させられる。そして、人の記憶はいかなるものかということにまで斬り込む所は、納得させられる一つの意見だったりする。蓮見が抱える過去の過ちは、円能寺の言いなりしてしまうほどの大きな出来事で。医療裁判にまで発展し、それは荒木にも影響を及ぼし、病院を外れる原因にもなっていたと言う裏があった。けど、命は助かっているし、大した問題では無いと高をくくっていた蓮見も、その患者の死によって、親族に直接の言われた言葉は、彼に心的な計り知れないダメージをもたらすもので、彼の人生さえも変えた。記憶は、その人そのもの!重い言葉で、それが蓮見にl心について一つの答えをもたらす程のものだった。そんな蓮見も、患者に向き合わなくてはならない中で、彼が出した答えは水島 百合子の力を借りることだった。どんな状況でも最善を尽くし、自らの仕事を全うする彼の姿勢と、自らの病と戦うために、倫太郎の力を素直に借りようとする思いは、気持ちが良いものだった。けど、又夢乃に惑わされる最終章に、ツッコんでいくんだね。どうも、今回は夢乃の話が少なめだったので、負担なく見れたが、来週からはどっぷりなのが、ちょっと、怖い。最後まで見れるかな?
09
倫太郎(堺雅人)と夢乃(蒼井優)の路上キス写真によって、倫太郎はスキャンダルの渦中に。彼の代わりに慧南大学病院に荒木(遠藤憲一)が復帰することになるが、その真意は不明。夢乃は倫太郎の心の傷をえぐって彼を挑発するが、それでも倫太郎は医師として夢乃を受け入れ、救おうとする。そんな倫太郎に戸惑い、逆上した夢乃は、るり子(高畑淳子)と組んで「ある策略」を仕掛け、倫太郎をますます窮地に追い込むのだった…
【感想】
正直、夢乃と明良の話は、さほど面白く無い。それに絡んで、あまり精神科医の話とは関係のない政治がらみの理事長円能寺の話もなんだか必要なのかと思ってしまう。不穏な動きをしていた荒木は、倫太郎の代わりとなって、「黒いものを食べてやる」という思いで、あの白い巨塔に乗り込んだ思いは、彼なりの患者としての倫太郎を守ろうとした思いからだった。そして、荒木は、蓮見同様に、同じ事件の苦しみから傷つき摂食障害にまでなっていた。傷ついて行き過ぎるように思える慧南大学、大学病院の医師たち。そして、夢乃」もるり子と組んで、倫太郎を追い込んでいくけど、物語的にそんな必要性あるのかな?と思ってしまう。なんか最終回が近づいて、政治臭くなりすぎたのも、このドラマが今ひとつ面白く感じれない原因かな。倫太郎には、最後まで、只々、精神科医として、患者と向き合って欲しかった。話が大きくなって盛り上がりを狙っているのかどうかわ知らないが、ちょっと逆効果なような気がしてならない。倫太郎がいないと分かって、病院を去る患者たち。患者を見てこそ、倫太郎のドラマではないかとは思う。
10
自宅謹慎を命じられた倫太郎(堺雅人)は、明良(蒼井優)とともに穏やかな時間を過ごし、明良の解離されていた人格が統合されたのではないか思えるほど治療の効果を感じ始めていた。一方、新病院開業の野望が破れた円能寺(小日向文世)は、その失意から精神を病み、暴れ始める。明良の存在が自分自身にとって、無くてはならないものだと気づいた倫太郎は、母の命日、自分の気持ちを明良に告白する決意をする。
【感想】
最終回、一番驚かされたのは、明良が倫太郎を、いとも簡単に、振ってしまうことでもなく、円能寺が最終的には、倫太郎の患者となり、変わっていくことでもなかった。まさかの荒木重人が、お手伝いさんとして、あの明良も見捨てたるり子を雇い入れ、そして、治療しているところだ。なんという、懐の深い男なんだ荒木!僕なら、怖くて、関わりあいにもなりたくないあのるり子を、お手伝いさんとして、住まわせたが上に、治療してるって、まさかの展開だった。まあ、明良は彼の著書を読んでいれば、こういう結末もあるだろうと予想はついたし、るり子の影響下からも、抜け出す最終回も理解できるのだが、そのるり子の行き先が、荒木とは、この男の度量には、誰も勝てないのではないのか?夢破れた円能寺も、冷静な判断で、彼に治療してもらおうと考え伝えるあの置屋でのシーンは中々、心地が良かった。まあ、何しろ多くの人の思いや運命をここまで、よくドランマチックに描かれていて、見ていて気持ちいいと思う典型的な最終回だったと思う。最終回はなかなか難しいけど、ビシッと決まれば、この物語に抱いていた不満も一気に軽減され、満足できる作品になったと思えた。
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