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【日21視聴率感想】天皇の料理番  更にアップ



Artist category:【佐藤健】 るろうに剣心

TVerドラマ
天皇の料理番 (上) (集英社文庫)
杉森 久英
集英社 (2015-03-20)
売り上げランキング: 49

TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番
明治・大正・昭和という激動の時代を駆け抜け、天皇の料理番まで上り詰めた秋山篤蔵と、彼を支え続けた人間たちの愛の物語。たった一枚のカツレツが男の運命を変える!!
【出演者】
佐藤健 黒木華 桐谷健太 柄本佑 石橋杏奈 森岡龍 
鈴木亮平 武田鉄矢 伊藤英明
郷ひろみ 大島さと子 日野陽仁 麻生祐未 美保純 杉本哲太 小林薫
【音楽】
主題歌 「夢見る人」さだまさし(ユーキャン)
音楽 羽毛田丈史 やまだ豊
【スタッフ】
脚本:森下佳子 
プロデュース:石丸彰彦 
演出:平川雄一朗
【視聴率】
01 4/26【15.1】「どうしようもない男が百年前に見た料理への果てなき夢…」
脚本:森下佳子 演出:平川雄一朗
02 5/03【11.4】 「料理はまごころ」
脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:平川雄一朗
03 5/10【12.0】「あいしてるの決断」
脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:平川雄一朗
04 5/17【12.7】 「愛し君よサラバ」
脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:岡本伸吾
05 5/24【14.5】
脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:平川雄一朗
06 5/31【14.1】
脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:平川雄一朗
07 6/07【14.9】
脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:中前勇児



05
篤蔵(佐藤健)はひょんなことから、店主・仙之介(佐藤蛾次郎)と妻・梅(高岡早紀)が切り盛りする神田の人気食堂・バンザイ軒で働き始める。篤蔵が来たことで店はますます繁盛する。そんな中、福井で出産間近な俊子(黒木華)のことを思い出していたが、ある日欲求不満気な梅から誘惑される。すると、そこに新太郎(桐谷健太)が現れ、篤蔵に周蔵(杉本哲太)からの手紙を渡す。手紙を読んだ篤蔵は、とある事実を知る。
【感想】
ふらり迷い込んだバンザイ軒。そこでの店主仙之介との出会いは、料理を作って、喜んでもらうという今までの生活にはない新しい経験を篤蔵にもたらした。それにしてもチャランポランな主全てを任せられた篤蔵は、進化しているのかどうかわ変わらないが、料理人として、ひとつの店を切り盛りできる自信だけは掴んだのかもっしれない。店主が、流儀にはこだわらないが、美味しくて、儲けるものを作ってくれというところは、彼に頭で叩きこまれたのかも。けど、今回のみどころは、妻俊子との、別れだろう。自らの子供が流産したことによる辛い思いの中で、篤蔵のためと自らに言い聞かせ、愛する人との縁を切ってしまおうと決心する思いは、並大抵のものではない。私は、てんとう虫の殻と言い切る彼女が、篤蔵にぞの殻を脱ぎ捨てさせ、自由にした思いを、彼は感じることなく別れてしまうとなるとなんとも寂しい。ドラマチックな別れの中で、新たなる道を歩みだした篤蔵は梅と関係を持ったり、父に勘当されたりとやけになってる感じもするが、兄の存在がひとつの道を切り開きそうで、期待はしたい。
06
篤蔵 (佐藤健) は お梅 (高岡早紀) と大変な事になりながら、パリをぼんやりと夢見て、地道に励んでいた。
そんな中、篤蔵が考えた新メニューが評判を呼び、バンザイ軒には長蛇の列ができるようになっていった。その噂は華族会館の 宇佐美 (小林薫) のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美にも振舞うことになる…
一方、命の炎が消えかけている兄・周太郎 (鈴木亮平) は、自分の最後の夢を篤蔵に託す為ある決意をする。
そして 俊子 (黒木華) も運命の決断に迫られていた。俊子が選んだ篤蔵のいない未来とは…
【感想】
篤蔵は、やはり、お梅と体の関係になってしまうんだね。ここから自堕落な人生を送るのか?と思ったら、フランスカレーという素晴らしいカレーを、ありあわせの材料とただで貰った食材で、見事に完成させ、バンザイ軒に多くの人を呼び込み、大成功して、確かなものを感じながら、しかし、客足が遠のくという試練。自分の思いで、華族会館のカレーを模して、美味しいものを生み出したと思っていた彼にとって、大きな挫折だったのかもしれない。完全に腐ってしまうのか?とおもう中で、彼の味を確かめに来た宇佐美に出したグダグダなカレーに、残したきつい一言が、彼を変える。そして、彼に賭けるもう一人の男が、いくらの命も残されてない兄が、彼に送った手紙が泣けてくる。いつまで生きられるのかわからないなかで、すべての自分の夢を弟に託す兄が最後にできる兄らしいことは、フランスに送り出すことだった。すべての言葉が、徳蔵の負担にならないように、暖かさが有る内容だった。
篤蔵は、なんと恵まれた人なのか?多くの人に支えられながら、すくすくと成長する彼は、ギリギリの所で、腐って、道を外しそうになったりもするが、ついに希望の地に旅立つことになる。彼の道は、人のとの思いが込められた世界のようにも思えるが、パリの地で待ち受けるものは、どんな困難なのか?やはり目が離せないドラマだ。
07
パリの地に立った篤蔵は、大使館の粟野のもとを訪れる。篤蔵に働き口として紹介されたのは、一流ホテルの厨房だった。そこで篤蔵を待っていたのは、「人種」という壁であった。そして篤蔵は大切なモノを失うことになる。激しい怒りの中、篤蔵のとった行動とは・・・そんな中、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す。その人物とは・・・ 一方、日本では俊子が新たな生活を始めていた。そして兄・周太郎は・・・郷ひろみ24年ぶりの民放連ドラ出演!役作りでヒゲを蓄え、撮影一ヶ月前からフランス語を猛特訓! そしてANA全面タイアップのもと、長期に渡るフランスロケを敢行!!1900年代初頭のパリを映像で再現!!
【感想】
今回からフランスが舞台に。昔、インドネシアを旅していた時に、知り合いになったフランス人が、よくインドネシア人の手で食すマナーを馬鹿にしていたので、自分たちだって、数百年前まで、市民は手で食べていたくせに、何を言ってるんだ!その国のマナーを尊重した方がいいと言った事があったが、そのことを思い出すような嫌味なフランス人の光景が、キッチンで展開されていた。けど、キッチンは実力主義だったり、見事な外交官栗野の見事な手腕ではあるが、ユニオンのメンバーになったりと、フランス社会のいい麺も描いていて、なかなか興味深い。それにしても、今日本の料理人が、フランスで助っ人として、活躍している人もいるらしいが、篤蔵もその先駆者なのか?見事な腕を披露し、すごい勢いで、階段を登っていく姿は、中々痛快だった。けど、そんな彼に嫉妬し、刃傷沙汰になりそうな展開は、つい、篤蔵に思いをのせてしまいたくなる。しかし、困難な生活の中で、松井と再会したり、フランソワーズとの出会いや恋が描かれていたりと、中々の青春ストーリーだった。フランソワーズと知り合いになるというのは、フランス人の味覚を知ることになったり、文化的なものの理解には必要な物語りだったもするところが見逃せない。彼がさらにどう成長するんか?更に気になる展開が次回も待ってるみたいだ。
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コメント

明治という息吹。
あの一瞬、篤蔵が緋村剣心に見えました。眼から溢れる殺気が素晴らしい。廃刀令からまだ30年程、ですもんね。荒木ですら料理人の魂に手を出すことはなかったわけで…この時代のパリがどういう雰囲気だったのかが匂ってくる、なかなかのシーンでした。



フランソワーズさんと俊子さんの対比も面白いです。外交官が外交官として機能していたシーンも、本当に絵描きになる気あるのかとツッコミたくなる新太郎のシーンとか、楽しいです。登場人物それぞれに愛着湧いてしまいます。みんなが幸せになれる結末になりますように。
郷ひろみさんの演技に驚き!!
郷ひろみさんって演技、、びっくりするくらいお上手なんですね、、本当にびっくりしました。もっとでてほしいです。かっこよかったです。
基本が身に付いた技は
誰もが盗むことは出来ません。
一生自分の宝です。
包丁1本晒しに巻いて旅にでるのも、、なんてむかしの古~い歌がありました(古過ぎます)
頂いた大切な牛刀あんなことされたら、あの態度いたしかたありません。
妬みは人種を越えても変わりませんね。
でもその一方では必ず力を見続けて、見いだしてくれる方があり、やっぱり恵まれた人生!
フランソワーズ?さんは、海外での通りすがりの恋でありますように。
郷ひろみさん、いい役柄です、フランス語も堪能で熱演でしたが、個人的にはやはり声がきになり、どうしても歌手の郷さんが頭に残りました。
俊子さんもお子さん生まれても蔦蔵への思いは変わらず?そしてお兄ちゃん、いえ兄やん命のともしびもう少し消さないで!急ぎあしですが来週日本?楽しみ!
鈴と手紙と牛刀。
台詞が生きてるドラマだと思いました。兄やんの高踏派みたいな手紙が鳥肌。いつも聖人君子みたいだった兄やんが一瞬見せた憾みの表情、“欲望”という言葉が印象的でした。



俊子さんの鈴。グッと来ました。あの行為、間合い、表情で彼女の内心がちゃんと伝わる。余計な説明が要らない。素敵です。



宇佐美さんがいつも真心込めて研いでいた牛刀。離れても弟子だと思ってくれていた師匠。新太郎が誘ったのか近くまで来たのに見送りが出来ない兄弟子。何とも言えない不器用さに侍魂を感じます。


パリでの修行も大変そうだけど、あの斜め掛けの後ろ姿に吹き出してしまったけど(笑)篤蔵らしく、道を究めてほしいな。
「羨ましいです」
柄本さんの今回最後の台詞、「羨ましいです」が、とても切ないです。
生まれ持った環境か金銭的にも恵まれ、出会う人達も自分の人生にとって、やがては立身出世の関わりになるって、やっぱり恵まれています。
蔦蔵自身も人間的に魅力があったからこそでしょう。
どんな仕事の道にも、才能と人並みなぬ努力も当然ながら、やっぱり財力は必要です。
お兄ちゃん有り難う!
優しい手紙に感動です(手紙文章にはいつも弱い)
お梅さん、悪い人でなく良かった!です。
奥さんとはもう一緒になれないのてしょうか?
リアルを感じる。だから、面白い。
のく蔵~!今回は父親に共感しまくりで観ました。そして、それでも弟を探しに雪の夜道に駆け出す病床の兄。なぜそこまで…。「誰の所為で華族会館クビになったと思うとるんじゃっ!」それを、俊子に面と向かっては言わないんだね。そういうとこなんだよね、篤蔵を嫌いになれないのって。



蝸牛、喰わせてくれた人は亡く…篤蔵の途方もなく大きな夢が、妻子のささやかな未来をも食べてしまったよう。で、あるならば叶えてほしい。大衆食堂の主に落ち着くことなく、宇佐見さんも超えるような、大日本帝国一のコックに!



最後に、俊子さんが、ちゃんと泣けて、ずっと辛かったと言えて、良かったです。彼女は本当に、芯の強い明治の女性に見えて、色気が襦袢を着ているような女性と好対照。よく練られてます。出演者の皆さんがリアルで、説得力のあるドラマ。最後まで見逃せないです。
嘘と誠の間に!
今回も良かった、悲しかった番傘のシーン!
雪と、傘ね、絵になります。
お互い思い合っての事なのに辛いです。
あの食堂、早く辞めて梅さんから逃れてほしい、と思ったら、来週はパリ行き?良かった(笑)
キャストのそれぞれのはり役、凄いです。
鈴木さん又痩せられたみたいに感じ、あの病患い姿も流石です。
奥さんの芯の強さと優しさもにじみ出ていて泣かせます。
佐藤健くんもとても上手く、破天荒役も似合ってます。
素敵なドラマに出会えて良かったね、最終回まで楽しみ♪
役者も脚本も素晴らしい!
いいですね~
佐藤健さんも、兄役の鈴木良平さんも、妻役の黒木華さんも、出てくる人みんないい!
特に今回の幼い夫婦の月末。
泣かせるね~
愛するがゆえに、夢を叶えてもらうための離縁。
けなげすぎて、いじらしすぎて、泣ける。
バカ蔵増は、この女房の愛を、わかっていないだろうな。

サクセスストーリーは、大好きだし、成長過程を応援したいけど、何しろ、おバカすぎて。でも憎めない。

佐藤健さん、うまいです。
そして、病のために、減量された鈴木良平さんに、拍手送りたい。

こういう良質のドラマを、映画化すればいいのに。

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