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【火22視聴率】東京スカーレット~警視庁NS係 【最終回】水川あさみ 



Artist category:【水川あさみ】

東京スカーレット ~警視庁NS係 [DVD]
ポニーキャニオン (2015-01-30)

公式サイト
捜査一課初の女性リーダーに抜擢された出町(キムラ緑子)。仕事と私生活の間で悩む鳴滝(水川あさみ)、ヤサグレ刑事阿藤(生瀬勝久)ら、くせ者の部下達と難事件に挑む!
【キャスト】
鳴滝 杏……水川あさみ
阿藤宗介……生瀬勝久
堀 徳美……菅原大吉
荒木田 満……近藤公園
出町いずみ……キムラ緑子
岩井十三……中村雅俊
【スタッフ】
脚本:岩下悠子、櫻井武晴、入江信吾
音楽:池頼広
監督:近藤俊明、森本浩史
プロデューサー:須藤泰司(東映)
編成:橋本孝、高山暢比古
【視聴率】
01 07/15【*9.8】夢の城…タワーマンション殺人事件
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明【ゲスト】ラサール石井 黄川田将也
02 07/22【*6.6】「最高に幸福な殺人事件」
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明【ゲスト】梶原善 髙橋洋
03 07/29【*6.6】 「殺人アルバイト
脚本:入江信吾 / 監督:森本浩史 【ゲスト】小林涼子、玄里、津村知与支
04 08/05【*5.7】 「増殖する嘘」
脚本:櫻井武晴 / 監督:森本浩史 【ゲスト】川岡大次郎、中村育二、浅利陽介
05 08/12【*5.4】「死刑囚と結婚した女」
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明 【ゲスト】村田雄浩、中村ゆり、窪塚俊介
06 08/19【*4.8】「都知事暗殺!?杏に指令…はめられた女優を守れ!」
脚本:入江信吾 / 監督:近藤俊明 【ゲスト】ラサール石井、森カンナ、東根作寿英、手塚とおる
07 08/26【*6.8】「見果てぬ夢に殺された男」
脚本:櫻井武晴 / 監督:森本浩史 【ゲスト】モト冬樹、中島久之、結城しのぶ、末永遥
08 09/02【*5.2】「人生をすり替えた逃亡犯」
脚本:岩下悠子 / 監督:森本浩史【ゲスト】前田吟、金田明夫、山崎大輔、清水優
09 09/09【*7.5】「死を隠す女・隠された女」
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明【ゲスト】 星野真里、遊井亮子、佐藤蛾次郎



06
 NS係の鳴滝杏(水川あさみ)は阿藤宗介(生瀬勝久)と共に女優・鈴木鈴(森カンナ)が出演するアクション映画の「警察監修」をすることになった。鈴は警視庁の防犯ポスターなどにも登場する売れっ子女優で、この仕事も芝浜勘太郎都知事(ラサール石井)からの要請だ。実は都知事の孫が鈴の大ファンで公私混同しているだけではないかとNS係長の出町いずみ(キムラ緑子)は捜査一課長・岩井十三(中村雅俊)にボヤくが、岩井は笑顔で一蹴する。
 一方、その警視庁捜査一課は数日前に起きた都知事襲撃事件の犯人確保に全力を挙げていた。登庁前の都知事が何者かに拳銃で襲撃されたものの、怪我はなかった。しかし襲撃の目的もわからず犯人の目星もついていない。いずみ・堀徳美(菅原大吉)・荒木田満(近藤公園)の3人はこちらの捜査に加わる。杏と宗介は鈴と日々行動を共にし、いきつけの飲み屋ふくろうにも連れて行く。するとそこで井岡(手塚とおる)という男が話しかけてきた。マネージャーの森田(東根作寿英)は慌てて井岡を杏と宗介から引き離す。鈴には公開していない過去があるようだ。数日後、映画の撮影中の鈴に殺害予告が届いた。そしてそれ以降、鈴の様子が明らかにおかしくなり…。
【感想】
なんだか、都知事暗殺というネタの割に全てが軽い展開のようにも見えたので、なんとも言い様がないかな。都知事を鈴が刺したのは、さすがにフェークというのはわかったけど、それにしてもありえない設定かなと思いながら気楽に見るしかないかな。そう考えると、拳銃のフェークも面白い。鳴滝杏と鈴木鈴のバディ宣言も、今回の戦隊モノ的な要素を踏まえてかな。悪の結社が送り込んできた森田マネージャか。そういう気分で見ると、これくらいの展開も楽しいものだった。
07
不動産管理会社の社長・井上晃司(中島久之)が社長室で殺された。秘書のエリ(末永遥)によると、井上は社長室にいる間は常に何らかのレコードをかけており、レコードが終わった後に次の曲が始まらないので社長室を覗くと井上が倒れていたという。  井上は捜査一課長・岩井十三(中村雅俊)の旧友で、大学時代は気のあう5人で音楽を楽しんでいた。そしてその中から井上と若林玄(モト冬樹)が五次元というデュオとしてプロデビュー、岩井は音楽から離れ警察官の道を志した。しかし五次元は程なく解散、井上は妻の実家を継いで不動産管理会社を大きく成長させたという。一方の若林は解散以降も音楽の道にしがみついている。
 NS係の荒木田満(近藤公園)はネット上の様々な情報から五次元が再評価されておりレコードに高値がついていることを知る。鳴滝杏(水川あさみ)や阿藤宗介(生瀬勝久)も被害者の知人ゆえに捜査に加われない岩井課長の無念を思い捜査本部とは別で動き始める。そしてエリたち秘書から井上が誰かと口論していたことを聞きだす。井上は五次元のレコードをCD化して再販することに頑なに反対していたらしい。杏は若林が井上とCD化を巡って争いになったのではないかと仮説を立てた。岩井は断腸の思いで若林を緊急手配する…。
【感想】
このドラマプロデューサーは、テレ朝メインで、いくつかTBSやフジでもドラマを手がけた人みたいだが、相棒やゴンゾウなんかも手がけた人で、こっちに連れてきた脚本家も、相棒ではメインな脚本家に櫻井さんとかもいるけど、話の出来はなんだかな~ちょっと違うレベル?いや、センスかな~ちょっと違う。昔の中村雅俊さんの主演ドラマというのには、歌がつきものだった記憶があるんだけど、レコード時代を彷彿とさせるようなモトさんとのデュオはいいんだか、どうなんだか?
犯人は、第一発見者である秘書のエリの挙動不審な演技から目星はついたが、動機があんなにしょうもない窃盗からの、揉み合いになっての殺人とは、今ひとつドラマがないのががっかり!5万円目当てに、つい出来心で、殺人かよ!それにしても、鳴滝杏がなにかやろうとすると、全て先回りしてしまう阿藤宗介っていうのもいいんだか悪いんだか?けど、二人のバディぶりはそう悪くはなかったけど、何でもお見通しな阿藤宗介って、ちょっとつまらない。設定から今ひとつ主役らしい活躍がしづらいものなのはわかるけど、彼女を活躍させてやって!と思わずに入られない。頑張れ鳴滝杏。
08
 ある早朝、カレーショップが強盗に襲われ売上金数十万円が奪われた。客がおらず店員がひとりになる時間を狙っての犯行だ。防犯対策を全くしていないこの店はサカキフードサービスが経営母体だった。以前、系列の居酒屋で起きた殺人事件を早期解決したこともあり、NS係が捜査をすることになる。係長の出町いずみ(キムラ緑子)らはカレー店付近に設置されている防犯カメラの映像などから犯人の風体を特定、現場周辺での聞き込みを開始する。
 そんな折、鳴滝杏(水川あさみ)の父親・敏郎(前田吟)が上京してきた。杏は非番の日を利用して敏郎と東京観光を計画する。しかし、敏郎が宿泊しているホテルで明らかに怪しい人物を目撃する。その男・村山(金田明夫)は杏に声をかけられた途端に逃走し、近所の喫茶店に駆け込む。杏がいずみに報告の電話をかけると、村山と強盗犯の特徴が一致した。 一方、そのいずみと荒木田満(近藤公園)は川べりのダンボールハウスで聞き込みをしていたが、優太(清水優)たちホームレスは捜査への協力を拒む。困り果てる2人の前に鍋を持った阿藤宗介(生瀬勝久)が現れた。宗介はホームレスたちにカレーを振る舞うという。宗介は何を考えているのか…。
【感想】
このドラマは、本当になんだかな~とは思うのだが、他の横並びのドラマもどうも見る気持ちないので、ついつい見てしまうのだが、ほんとうに残念な出来のドラマだ。よく漫画家が、魅力的なキャラを生み出すと物語が勝手に出来てしまうと言っていたが、このドラマは、それとは全く逆で、主人公を始め他のキャラクタもがちっとも魅力的ではない。そこから生み出される物語もなんだかな~。それにしても、なんで、鳴滝杏は父親に、村山を追わせたのかな。あんなことを一般人にさせたらダメだろう!とか思うし、なんで、村山は逃げたんだろうな~つかまろうとしてるのに!靴職人の父と娘の関係を、見せたかったのは分かるけど、やり過ぎだろう!その上村山は逃げたら、かつての仲間であった悪名高きブラック企業の社長のところに説教に!始めっから、あの真犯人の青年のことを考えたら、彼のところに行くのが当然だろう!その上、彼の説教で、改心してしまうのならなおさらだと思わせてしまう脚本は、なんだかな~。ふらふらとさ迷いながら、社長を刺しに行こうとするアルバイト君も思いとどまったけど、こういうのいるの?NS係のチームワークで解決しようとする展開は、悪くない流れだけど、なんだか、捜査以外の物語が残念!それにしても、このドラマのプロデュサーのブラック企業に対するこだわりは、半端ない。全9話の中で2回もブラック企業ネタ、今回はすき家をぶち込んでくるとは思いもしなかった。
09
 江藤(近江谷太朗)という世田谷区選出の都議会議員が「家庭を守るのが女性の務め」と発言した。江藤本人は昔からある考え方で女性差別ではないと釈明するが、世論は差別発言だと沸騰する。フリージャーナリストの坂口由利恵(星野真里)は女性の社会進出を応援するとして当選した選挙公約との矛盾を追及する。
 数日後、隅田川の川べりで江藤の死体が発見された。背中に刺し傷があることからNS係は殺人事件として捜査を始める。鳴滝杏(水川あさみ)と阿藤宗介(生瀬勝久)は江藤の事務所を訪れスタッフの三原貴子(遊井亮子)に話を聞く。すると貴子は失言と事件は無関係だと話す。失言騒動より前に事務所に「裏切り者」と書かれた紙が貼られていたと言うのだ。江藤は選挙区を流れる弁天川という暗渠を地上を流れる川に戻すと公約していたが、最近になってその公約を撤回していた。 (写真) 一方、弁天町で物証を探していた元鑑識の荒木田満(近藤公園)は工事現場で江藤のものと見られる議員バッジを発見する。
 その夜、ふくろうにいた杏のもとに由利恵がやってきた。由利恵は煽るように江藤事件のコメントを求めるが、杏は当然拒否。しかし数日後、杏が江藤の失言を肯定したかのような記事が世の中に出て…。
【感想】
最後も東京で起こってる問題を詰め込んで、ドラマにした感じのお手軽な話だった。なんとなく、ついつい最後まで見てしまったが、劇的に面白いところなどなく、物語も薄いドラマで、ほとんど心に残ることもないドラマによく仕上げたな。ほんとうに、最終回も色々仕掛けがある話にはなってるけど、話の内容を把握できるところまで来ると、こうなって、こうなるんだろうな~と思ったらその通りになる、簡単に推理できるドラマだった。そしたら、本当にそうなるのか?最後まで答え合わせのためにみてしまうんだよね、僕的には。ほとんど答え合わせは正解のままで、内容を振り返る気力さえなかったが、フリージャーナリストの坂口由利恵が、最後までペンで戦おうと描いたところは良かったのかも。何しろ、鳴滝杏というキャラが、最後までフワフワとして、魅力的なキャラではなく、その横から全てを知ってるかのような阿藤が、フォローして、形上彼女に、解決させるようなストーリーがつまらない。やっぱり、魅力的なキャラを生み出すって、物語を作る上で、ほんとうに重要だね。最後に、キムラ緑子さんは、こういう役には向いてないんだね。いい役者さんだけど、役に全くあってなかったのだけは、見始めてからす~っと思っていた。
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