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【火22視聴率】東京スカーレット~警視庁NS係 水川あさみ


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カテゴリー【水川あさみ】
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捜査一課初の女性リーダーに抜擢された出町(キムラ緑子)。仕事と私生活の間で悩む鳴滝(水川あさみ)、ヤサグレ刑事阿藤(生瀬勝久)ら、くせ者の部下達と難事件に挑む!
【キャスト】
鳴滝 杏……水川あさみ
阿藤宗介……生瀬勝久
堀 徳美……菅原大吉
荒木田 満……近藤公園
出町いずみ……キムラ緑子
岩井十三……中村雅俊
【スタッフ】
脚本:岩下悠子、櫻井武晴、入江信吾
音楽:池頼広
監督:近藤俊明、森本浩史
プロデューサー:須藤泰司(東映)
編成:橋本孝、高山暢比古
【視聴率】
01 07/15【*9.8】夢の城…タワーマンション殺人事件
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明【ゲスト】ラサール石井 黄川田将也
02 07/22【*6.6】「最高に幸福な殺人事件」
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明【ゲスト】梶原善 髙橋洋
03 07/29【*6.6】 「殺人アルバイト
脚本:入江信吾 / 監督:森本浩史 【ゲスト】小林涼子、玄里、津村知与支
04 08/05【*5.7】 「増殖する嘘」
脚本:櫻井武晴 / 監督:森本浩史 【ゲスト】川岡大次郎、中村育二、浅利陽介
05 08/12【*5.4】「死刑囚と結婚した女」
脚本:岩下悠子 / 監督:近藤俊明 【ゲスト】村田雄浩、中村ゆり、窪塚俊介

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01 
2014年東京。都知事の芝浜勘太郎(ラサール石井)はとある外国誌の記事を受け、警視庁に女性をマネージャーとする部署を新設すると宣言した。そしてその責任は警視庁内を丸投げされ続け、最終的に捜査一課長・岩井十三(中村雅俊)に全てが任された。岩井は捜査一課の中に「New Service」の頭文字を採ったNS係を新設、湾岸の超高級マンション付近で起きた殺人事件を捜査中の中堅女性刑事・出町いずみ(キムラ緑子)を係長に任命する。いずみは係の人員をリクルートするが、誰に声をかけてもいい返事はない。結局、義理の弟である堀徳美(菅原大吉)と激務の時期に産休を取りお荷物扱いされていた鑑識課の荒木田満(近藤公園)の3人でNS係はスタートする。
 そんな時、警視庁麻布西署の刑事・鳴滝杏(水川あさみ)がいずみを尋ねてきた。杏は些細な用事をこなすためにNS係まで来たのだが、そこに一課内でもひとり浮いた存在の刑事・阿藤宗介(生瀬勝久)が現れ事件の話を始めたことで事態は急展開。なんと殺人事件が起きた超高級マンションには彼氏の小林トオル(黄川田将也)が住んでいるのだ! 杏はなし崩し的に捜査を手伝うことになってしまう。
 殺人事件が起きた超高級マンションは塀で居住区域を囲み様々な防犯装置でセキュリティを強化し住人の安全性を高める“ゲーテッドマンション”と呼ばれるタイプで、当然大金持ちしか住めない。しかしコンシェルジュによると小林トオルという男は住んでいないという。どういうことだ!?
【感想】
女性にお金を無心する男なんて、まぁだいたい、現実でもドラマの中では、たちの悪い男か結婚詐欺師だが、見事なまでに、その罠にかかった警視庁麻布西署の刑事・鳴滝杏だった。そんな彼女が、偶然なのか必然なのか巻き込まれた事件は、彼女をカモにした男が仮に住むという湾岸の超高級マンション付近で起きた殺人事件。そこに中堅女性刑事・出町いずみが新設されたNS係の係長になって捜査していると、杏が微妙に絡むことに。
なんだか、昔見たドラマみたいな始まりだが、相棒も書いていた脚本家岩下悠子の物語だが、なんだか展開はつまらない。あの被害者の幼なじみを犯人にしてしまったのかな。バカにされたから、咄嗟にやった犯行だったが、あんな真夜中に、男女二人きりで、危険な状況とも感じない被害者女性は、相手を馬鹿にしまくる。気持ちは分からないでもないが、全てが、わかりやすくて、つまらない。それになんだよこれ!って感じてしまう。わざと凶器を隠しておいて、捜査しやすくする刑事とかも、どうなんだろうな。なんか、一味足りないドラマだし、主人公が今のところ、薄味過ぎて!脚本家が、櫻井さんになると違ったものになるかもしれないと期待して、次回を見てみようかな。
02
鳴滝杏(水川あさみ)が正式に警視庁捜査一課NS係に配属された。しかし捜査一課内でも“お飾り部署”と揶揄されるNS係には取材対応くらいしかやることがない。そんなNS係に岩井課長(中村雅俊)が初仕事を持ってきた。上野北署に自首してきた小田(梶原善)という男が供述した死体遺棄の真相究明だ。小田はある人物にカネで雇われ死体を埋めたと語っているが、覚せい剤使用の前科があり供述の信憑性が疑われていた。出町いずみ(キムラ緑子)は小田を取り調べ、状況を確認する。小田は解体した死体を世田谷の空き地や八王子の山中など4ヶ所に埋めたという。いずみは手分けして死体を捜すよう指示。やがて杏は山中で白骨化したヒトの腕を発見、八王子以外の3ヶ所では何かを掘り返したような跡が見つかる。
 NS係たちが署に戻るとそこには宗介(生瀬勝久)が。宗介は捜査資料を眺めていたくせにこの事件に興味を示さず捜査にも協力しない。憤慨するいずみのもとに人気漫画家・夢野圭一郎(髙橋洋)が訪ねてきた。夢野は世田谷の空き地に家を建築中だったが死体遺棄事件の捜査のために中断を余儀なくされていた。
 その後の捜査の甲斐もあり徐々に事件の輪郭がわかり始めた。目撃証言が集まり始め、現場近くで遺留品と思しきライターが発見される。そんな折、宗介はこのまま解決すれば大手柄だと急に杏を褒める。スタンドプレーを続ける宗介に憤慨していた杏だが、この一言で俄然やる気に。しかし、その一方で宗介は独断で小田の取調べを始め…。
感想
先週まで、鳴滝杏は警視庁捜査一課NS係じゃなかったので、あんな4、5番手みたいな扱いを受けるのかなと思ったが、今週は正式に、所属したのに、まさかの4番手くらいの扱いには驚いた。事件には筋書きがあるのではないかと気がついたのは杏だったけど、扱い自体は小間使いで、さして活躍らしいところがないようで、水川さんが可哀想過ぎる。それにしても、普通なら杏は、誰かと組んで行動しないとおかしいのに、いつも1人で行動って、なんともおかしい。彼女に相手役、本来なら、阿藤宗介なんだろうけど、彼も勝手に事件を解決しようとするし、杏は彼に利用されるだけだし、年とも変なドラマなのだ。その上、演出家がダメなのか?妙に変な流れなので、ベテラン俳優も、なんだかな~演技に見えてしまうと言う不思議なドラマだ。話の内容は、実際に起きてもない殺人事件をでっち上げて、都会に住んでいるその村の出身者が、人気漫画家・夢野圭一郎をあの街に引きとめようとする計画のなかなか凝った話ではあるし、悪くはない。終わり方も、そんな工作があったとしても、人気漫画家は、自分を救ってくれた街に戻るいい話のだが、ラストをなんだかもう少し考えて欲しい感じがしたのは、何でなんだろうな。なんだか、惜しいドラマという気はする。阿藤と鳴滝杏は、きっちり組ませないと面白さ半減かな。
03
炎天下のある日、警視庁NS係は防犯キャンペーンのPRのため路上でビラ配りをしていた。鳴滝杏(水川あさみ)は捜査一課の中にあるNS係が強盗・殺人の捜査ではない行事に借り出されることに不満を募らせる。しかし、そんな杏のもとに殺人だと男が走ってきた。激安居酒屋チェーン店「さかき屋」の厨房でアルバイトの万里江(玄里)が刺殺されていたのだ。NS係は早速殺人事件の捜査に取り掛かる。万里江が殺されていた品川の店からは釣り銭用の3万円がなくなっていた。そして防犯カメラはダミーで録画はされていなかった…。阿藤宗介(生瀬勝久)はアルバイトリーダーの志保(小林涼子)や店長の福室(津村知与支)らを呼び事情を聞く。さかき屋は以前にも従業員が過労死するなど労働条件の悪さが取り沙汰されたことがあった。店長の福室によると際限なく仕事が続き、働く喜びを見出せなくなっていたという。
 程なくして、捜査一課内では“何でもする係”の略と蔑まれているNS係が殺人事件の捜査をすることに異論が噴出。理事官の方針でNS係は後方支援にまわることになってしまう。全く納得がいかない杏だが、係長の出町いずみ(キムラ緑子)から具体的な指示がないということは逆に何でもできると言われやる気を取り戻す。
 杏は犯行が給料日だったにもかかわらず被害者・万里江の給与明細だけが見当たらないことが気になり…。
【感想】
実際に起きたある居酒屋チェーンの過労死の問題やその社長の対応が、物語の中に、盛り込まれた殺人事件は、犯人は、初めから分かってはいたが、その動機が何なのか?そこが焦点となる事件だったが、まあわざとらしく、大胆に、あの給与明細を、撮したところから待遇のことかなとは思ったが、10円のプライドみたいな話になるとは思いもしなかった。僕もチェーン店の店長とかしてたことはあるけど、勝手に時給なんて揚げられないし、マネージャーの権限というのはわかるけど、そこに後ろめたい事実が絡んだとしても、勝手に上げるなんて考えにくくて、どうも、気持ちが悪い結末だった。突発的な動機は、10円云々というよりも、被害者が加害者の仕事ぶりを否定したからかなとは思うけど、それにしても刃物がある厨房に誘いこむように被害者も行くとは考えづらい。どうも、過労死を取り上げているのは興味深いけど、最後は今ひとつ、個人的にはしっくり来なかったかな。けど、主人公も今回はわかりやすく活躍したけど、なんか一つくらい鳴滝杏に、目立つ能力がないとキャラが立たないような~感じかな。
04
ある日、東京に2020年の五輪を見据え視察団が来日することになり、芝浜都知事(ラサール石井)から視察団の護衛にNS係の鳴滝杏(水川あさみ)が名指しで指名された。護衛は男女ペアで行うため阿藤宗介(生瀬勝久)がしぶしぶ受けることに。翌日、来日した視察団はマスコミに囲まれながらスケジュールをこなしていく。大和撫子代表だと息巻く杏とは対照的に阿藤は全くやる気がない。
 そんな折、帝都大学生体科学研究センターからウイルスが入った箱が盗まれた。夢の新技術として研究されていたこのウイルスは、ある作業を経ないとエボラウイルス属に匹敵する強力な毒性を持つ。警視庁捜査一課は生科研の担当者である桂井(川岡大次郎)と教授の加賀(中村育二)から事情を聞き、報道規制を敷いたうえでウイルステロを踏まえた捜査を開始する。程なく、生科研の学生・今井(浅利陽介)が強奪犯として浮上した。
(写真)  翌日、警視庁に一通のメールが。視察団にウイルステロを仕掛けるという予告だ。上層部はこの事実を伏せ視察団の護衛も警備部が受け持つと決定する。捜査一課長の岩井(中村雅俊)は万一の場合を想定すべきだと反論するが、上層部は五輪を成功させるためにどんなマイナス情報も出してはいけないと保身に走った決定を覆さない。一方、護衛を交代することになった杏と宗介だが、宗介の機転で杏だけは視察団周辺とNS係の連絡員として護衛を続けることに。
【感想】
今回の脚本は、相棒、そしてTBSでは、ATARUの全話脚本でヒットさせた櫻井さんの脚本なので、期待しながら見たが、設定自体が面白く無いのかな~練りこまれた話ではあるけど、今ひとつ面白いのかと聞かれたら、空気が抜けたような話に感じてしまう。鳴滝杏がやっぱり、間抜けすぎるし平凡な女の子すぎるので、物語も魅力が半減してしまう感じがする。マイナスな情報を出すな!と東京オリンピックのために掛け声をかける上司たち。それ故に嘘に嘘が重なって、ウイルステロを避けきれない体制になり、その毒牙にかかったように見えるが、実のところの真実は、ウイルステロを引き起こすようなものでは始めっからなかったという結末。そこにも、教授の思惑や部下は教授の立てた仮説を立証しないとポスドクから抜けられない事情があった。けど、ドラマじゃなく、現実では、ドラマのモデルにした理研で、一人の男性がなくなっているので、なんとも言いがたい話に感じれてしまった。犯人の動機もつまらないし、やっぱり企画が面白くないと、脚本に大きな影響を受けるし、不運なものになるんだね。
05
 ある日、横井真由子(中村ゆり)が住んでいるアパートで放火によるボヤが起きた。真由子の夫は2件の強盗殺人事件を起こした死刑囚の横井剛史(弓削智久)。これまでにも彼女の周辺には嫌がらせが相次いでいたという。警視庁NS係の鳴滝杏(水川あさみ)と阿藤宗介(生瀬勝久)は彼女の身辺警護及び放火の捜査を命じられる。
 実は真由子には10代の頃に覚醒剤使用の前歴があり、捜査一課長・岩井十三(中村雅俊)はその線からの捜査も指示する。当時彼女を補導したのは新宿中央署の岡林巡査部長(村田雄浩)。岡林は覚醒剤押収の実績で都内トップと言われた刑事だったが5年前に自殺している。しかもその時に岡林とコンビを組んでいたのは宗介で…。
 数日後、真由子は宗介に対し岡林を死なせた人に守ってほしくないと断言する。NS係長・出町いずみ(キムラ緑子)は宗介を放火の捜査に回そうとするが、当の宗介は警護を続行すると聞く耳を持たない。一方、堀徳美(菅原大吉)と荒木田満(近藤公園)は横井が起こした殺人事件の遺族を聞き込んでいた。黒川秀輝(窪塚俊介)は横井への憎悪はあるが妻に殺意までは持っていないと話す。その夜、警護中の杏の目の前で真由子が毒殺され…。
【感想】
前回の話も良く出来てはいたが、今回の話も復讐というものを題材にして、かなりよく出来ている話だとは思うが、キャラクターとのマッチングが悪いのか?どんどん切れ者になっていく鳴滝杏に違和感がありありで、今ひとつ、物語に乗れない。調べてみると、この作品を作ってる脚本家や監督は、なにがしら、相棒に関わっているんだね。右京なら見事に解けそうな今回の話ではあるけど、鳴滝杏が関わってはいけないレベル話なのかもね~とか思いながら、見てしまった。けど、本当に、ドラマを解き明かしているのは、阿藤宗介だったりしてるんだろうけど。昔、阿藤宗介とコンビを組んでいた岡林巡査部長と大きく関わりのある女性横井真由子がNS係の警護対象ではあり、それは、ある死刑囚の妻であって、それゆえに脅されての事だった。けど、その警護はあっさりと破られ、横井真由子は死んでしまうが、そこにはひとつの物語があった。彼女の死の謎に迫るNS係だが、岡林の記録からキーワードを拾い、彼女の思いにたどり着く。そhして彼女がやりたかったことは、復讐!自らの命を費やし、本当に大切な人の死がいかなるものなのかを、死刑囚に思い知らせるというものだったが、さらなるドラマが用意されていた。彼女はその復讐心を暴露する手紙を、協力者黒川に出さないでくれと伝えていた。そこには鳴滝杏の言葉が大きく関わっていたというよく作られた話だと思う。本当に、人間の微妙な心理も描かれた作品だとは思うのだが、なんか設定とジャストフィットしないと今ひとつなんだねとは思った。
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コメント

第2話
殺人事件、漫画家、田舎の小さな村、交通事故-バラバラなピースが、多少強引ながら上手く繋がっていましたね。

オチは、相棒の「犯人はスズキ」を思い出しました。あんな芝居を打たなくても、正直に「住民票を移さないで欲しい」と頼めば済んだんじゃないかな~とも思いましたが。

東京オリンピックに向けて新設された部署というコンセプトと、東京パラリンピックへ向けて走り出す青年が重なって、爽やかな印象が残りました。
主人公が立ち直るきっかけにも充分だと思います。

まだメインキャストのキャラ設定がしっかりしてませんが、三銃士に掛けた名前に負けないよう、個性を確立していって欲しいです。
生瀬さんと緑子さんが出演されるので期待したのですが…
初回を見た限りではハマりづらい感じです。
ありきたりなラストと言っては厳しすぎるかもしれませんが、もうひと捻りほしかったと思いました。
上手い役者さんを揃えているのにもったいないです。

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