★★更新日/番組★検索は「fcast」「嵐視聴率」「視聴率速報」

【鴨、京都へ行く。視聴率】~老舗旅館の女将日記~


【AD】
カテゴリー【松下奈緒】 アライブ がん専門医のカルテ
☆Amazon Music200万曲 ☆Prime Video
★TVerドラマ
『鴨、京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~』
2013年作品
主役級豪華俳優陣が、 癖のあるキャラで松下演じる鴨をメタメタに打ちのめす! 老舗旅館を舞台に、現代劇では初のオール京都ロケによる、最強ワーキングドラマ!
4月9日スタート 毎週(火)21時~21時54分 
【キャスト】
上羽鴨…松下奈緒 財務省主計局・予算執行企画部に勤務。京都の老舗旅館「上羽や」の一人娘。
衣川周平…椎名桔平「ワイズ・コンサルティング」のコンサルタント。
塩見鞠子…かたせ梨乃 仲居頭。
峰岸鼓太郎…笹野高史 男衆・生花担当。
間山紗江…堀内敬子 ベテラン仲居。
寺石秀…高杉亘 板長。
八木飛雄馬…小柳友 板前。
上羽薫…市毛良枝 鴨の母親で、「上羽や」元女将。
加茂京介…大東駿介 京小物「まつひろ商店」の店主。鴨とは同級生。
梅垣涼風…若村麻由美 京都の旅館「梅垣や」女将。
仲代公吉…松平健 鴨が勤める財務省のトップである、財務大臣。
【スタッフ】
脚本 森ハヤシ 酒井雅秋
編成企画 太田大 高木明梨須
プロデュース 手塚治 妹尾啓太 榎本美華
【演出】永山耕三
【視聴率】
第01話 13/04/09 11.1% 「老舗旅館に春の嵐!素人女将と着物を着た悪魔たち」
脚本 森ハヤシ【演出】永山耕三
第02話 13/04/16 *9.3% 「暴れん坊大臣が求む最高の風呂と京野菜」
脚本 酒井雅秋【演出】永山耕三
第03話 13/04/23 10.9%「人力車が運ぶ、亡き母の想い」
脚本 森ハヤシ【演出】兼崎涼介
第04話 13/04/30 *9.4% お金がない!地獄の女将デビュー戦
脚本 酒井雅秋【演出】兼崎涼介
第05話 13/05/07 11.1% 私を満足させなさい モンスター女ご来館
脚本 岩下悠子【演出】永山耕三
第06話 13/05/14 *9.6% ウェーバー伯爵失踪事件!30年前の秘密
脚本 岩下悠子【演出】並木道子
第07話 13/05/21 *9.5% 座布団一枚の幸せ
東雲亭千雀 三遊亭円楽 東雲亭千太郎 内野謙太 宮下晋太郎 瀬野和紀
脚本 森ハヤシ【演出】兼崎涼介
第08話 13/05/28 *8.7 女将たちの仁義なき代理戦勃発
脚本 酒井雅秋【演出】兼崎涼介
田村亮
第09話 13/06/04 *6.8% 哀しき老夫婦
脚本 酒井雅秋【演出】永山耕三
六平直政 山本圭 いしだあゆみ
第10話 13/06/11 *9.2% 最高のプロポーズ
矢島健一 イアン・ムーア
脚本 岩下悠子【演出】並木道子
最終回 13/06/18 12.2% 「上羽やの宝物」
【演出】永山耕三
宇梶剛士 ジュリー・ドレフュス

【AD】
第1話あらすじ
 上羽鴨(松下奈緒)は、財務省・予算執行企画室に勤務する28歳。京都の高級老舗旅館「上羽や」の一人娘でありながら、京都や老舗旅館独特の風習や作法を嫌い、東大進学の際に上京して以来、一度も京都には帰らずにバリバリと働くキャリアウーマン。財務省の先輩であり恋人の石黒哲也(丸山智己)との関係も良好だ。
 一方、外資系コンサル会社「ワイズ・コンサルティング」では、外資系ホテルチェーンによる「上羽や」買収話が進んでいた。最高責任者である高瀬裕次郎(武雅刀)は、なかなか首を縦に振らない「上羽や」の女将・上羽薫(市毛良枝)にしびれを切らし、3年で30件以上のM&Aを成立させた実績を持つ買収のプロ、衣川周平(椎名桔平)に「上羽や」買収を依頼。衣川は半年で成功させてみせると言い切る。さっそく「上羽や」に偵察に来た衣川は、心筋梗塞で倒れた薫が救急車で搬送されていく光景を目撃。高瀬に「買収はひと月もあれば十分だ」と連絡する。 財務省での会議に手応えを感じ、満足げな鴨のもとへ薫が亡くなったと連絡が入った。10年ぶりに京都へ帰ってきた鴨は、涙を流すことなく淡々と葬儀を進めていく。葬儀に参列した仲居頭の塩見鞠子(かたせ梨乃)をはじめとする間山紗江(堀内敬子)、大塚頼子(楠見薫)、柴田優梨愛(岡本あずさ)ら仲居たち、板長の寺石秀(高杉亘)、板前の八木飛雄馬(小柳友)ら従業員は、薫の死を悲しみながらも「上羽や」を守り続ける決意を固める。
【感想】
なんだか、このドラマを見ていると前期のdinnerを思い出してしまう。展開的には、傾きそな店を受け継いだ子供がどう立て直すのか?かなり設定は違うけど、ベタなドラマという感じはするが、このドラマも一話の終わり方が、dinnerと同じで、次へとつなげようとする見せ方がイマイチといういうのが気にかかる。あんなブッツと切れたような終わり方じゃいけないと思うんだけどな~。それに、色々あっても、あんな鴨にでも、付いていこうとする腰巾着キャラが欲しい!その掛け合いとかも重要だったりすると思うんだけどな~。それって、こういうドラマに必須なってんかいだと思ったりもするけど、違うんかな。
数字を扱ってばかりで、その向こうにある、本当は一番見なくてはいけない人が見えてなかった財務省官僚が、苦しみながらも、京都の縛りのキツい老舗旅館をどう立て直していくのか?そして、その旅館を狙っているハゲタカ、そして堅物な塩見鞠子の存在、敵視する従業員たち。設定は悪く無いと思うのでなんとか、脚本に巻き返してほしけど....?今のところ、今ひとつ期待はできそうな感じはしなけど、2話で激変することもあるので、見ていこうとは思う。
第2話
上羽鴨(松下奈緒)の強引な改革案は失敗に終わり、従業員全員が辞めてしまった。鴨は衣川周平(椎名桔平)の提案にのり「上羽や」売却を決める。その矢先、会合のため京都に来ていた財務大臣の仲代公吉(松平健)が「上羽や」にやってきた。常連だった仲代は、先代女将・薫(市毛良枝)をしのび宿泊したいと言い、いつも通りのもてなしをして欲しいと告げて会合に出かける。困った鴨は売却をネタに衣川に風呂掃除をさせる。さらに、ぬか床を心配して厨房に来ていた寺石秀(高杉亘)を発見し、夕食を作るように依頼。寺石は指定した京野菜を揃えられたら料理を作ると約束をする。柴田優梨愛(岡本あずさ)はそんな鴨と寺石のやりとりを聞き、すぐに間山紗江(堀内敬子)ら仲居たちに報告をする。同じ頃、塩見鞠子(かたせ梨乃)は「ワイズ・コンサルティング」の高瀬裕次郎(伊武雅刀)に呼び出され「上羽や」売却成立後の女将になって欲しいと打診されていた。デパ地下で食材を買いそろえた鴨だが、寺石はこの野菜ではできないと突っぱねる。鴨はかつて取り引きしていた青果店に行き、なんとかいくつかの野菜は購入するが、タケノコは品切れだと言う。タケノコだけが見つからず途方に暮れていると鞠子から電話が入った…。
第3話
「上羽や」売却は止めると言い出した上羽鴨(松下奈緒)だが、従業員は誰も戻ってこない。鴨が東京へ帰っている間に峰岸鼓太郎(笹野高史)が週末に2組の予約を受けてしまう。呆れる鴨だが、営業再開を決意。ぬか床を心配して厨房に来た寺石秀(高杉亘)をつかまえ料理をお願いし、腰を痛めた峰岸の代わりに衣川周平(椎名桔平)と加茂京介(大東駿介)に男衆の仕事を押し付ける。さらに職探しをしていた間山紗江(堀内敬子)らの元へ行き、再び「上羽や」で働かないかと声をかける。まず謝罪をするべきだと訴える紗江たちに、鴨はそれなら別を当たるとあっさり去る。「梅垣屋」に行き梅垣鈴風(若村麻由美)に協力を求めるが、週末は無理だという。そこで塩見鞠子(かたせ梨乃)と遭遇した鴨は、戻ってこないかと声をかけた。すぐに断った鞠子だが、今夜来る客が安永真知子(江波杏子)だと聞き、1日だけという条件で「上羽や」に戻る。もう1組の母子、母の大場夏美(いしのようこ)と退屈そうにしている娘の大場弓香(美山加恋)は鴨が仲居として接客することに。金魚の世話のために「上羽や」に来た柴田優梨愛(岡本あずさ)は、鞠子を目撃し紗江たちに報告。紗江たちは、様子を見るために「上羽や」へこっそりやってくる。安永を接客している鞠子を見て驚く紗江たち。さらに仲居として働いているものの、まったく仕事ができていない鴨を見て呆れる。そんな鴨の前にウェーバー伯爵が現れ…。
第4話
「上羽や」の女将になった上羽鴨(松下奈緒)は、塩見鞠子(かたせ梨乃)から仲居たちの下について仕事を学ぶように言われるが、なにひとつ満足にできずに怒られてばかり。ある日、仕入れ業者たちが月末払いの請求書を置いていく。「ワイズ・コンサルティング」への返済日も月末で、頭を抱える鴨。仲居たちが給料が出ないなら辞めると話しているのを聞き、信頼を得るために従業員と業者への支払いを優先することを決める。そんな中、衣川周平(椎名桔平)と高瀬裕次郎(伊武雅刀)が客としてやってきた。鴨が支払いできないと予想し、「上羽や」がなくなる前に泊まろうとやってきたのだ。衣川を部屋に案内した時に支払い延期をお願いしようとしていた鴨だが、ここぞとばかりに大きな態度をとる衣川に腹を立て何も言わず部屋を出る。
同じ頃、間山紗江(堀内敬子)は予約客の稲川純一(菅原大吉)と織田睦夫(木下ほうか)を部屋に案内していた。予約は3名だったことを確認すると、もうそろっているから夕食は3人分用意して欲しいと言う。夕食ができあがり、鴨が紗江と一緒に運んでいくことになった。紗江が何も言わず3人分のお酌をすることに釈然としない鴨。やがて稲川は高校時代に撮った自分と織田ともう1人が写った写真を取り出し、3人目の席に置く。高校卒業時に30年後に「上羽や」に行くことを約束したという話を聞いた鴨は、もう1人が遅れて来るなら作り直すと1人分の料理を片付けようとして紗江に止められる。
第5話
 衣川周平(椎名桔平)がコンサルタントとして「上羽や」の支配人になると言い出した。先日、「上羽や」に上司の高瀬裕次郎(伊武雅刀)と宿泊した際、絵画や掛け軸、壺などの美術品が名だたる作家によるものばかりで、「上羽や」は考えていた以上にお宝が眠っていることに気づいた、という。それを調べるためにも衣川は支配人を名乗り出たのだった。衣川は従業員の取りまとめをし、彼らからの信頼も得ている様子で、上羽鴨(松下奈緒)は面白くない。  そんな時、鴨の財務省の恋人、石黒哲也(丸山智己)が京都まで訪ねてくる。「上羽や」内でも鴨スケのエリート恋人がやってきた、と噂話に花が咲く。そこへ、予約していたお客がやってきた。セリィという人気ファッションブランドの社長夫妻だけに、粗相がないよう仲居たちも気を引き締める。社長の望月啓志(神尾佑)はすぐに仕事に出てしまったが、残った社長夫人の幸子(高岡早紀)は、旅館内の絵画や掛け軸にケチをつけ、飲み物や夕食に使う食材から、アロママッサージのアロマオイルの銘柄まで指定してくる始末。鴨はモンスターカスタマーだと怒るが、塩見鞠子(かたせ梨乃)や間山紗江(堀内敬子)は、お客様の要望に応えるのが務めと、鴨にアロマオイルのおつかいを指示する。  ブツブツ文句を言いながら、鴨は石黒を連れて京都の街へ。石黒は「2人でデートできるからいいじゃないか」となだめ・・・。
第6話
鴨(松下奈緒)は、亡き母、薫(市毛良枝)の納骨式に出席、鞠子(かたせ梨乃)や寺石(高杉亘)らも参列していた。その頃、上羽やでは、峰岸鼓太郎(笹野高史)が客間の掛け軸をかけていた。先々代の女将に仕えていた勘兵衛(山谷初男)という番頭が買ったもので、骨董を見極める眼力のある人だった、と衣川周平(椎名桔平)に話す峰岸。
「上羽や」近くでは、骨董店に空き巣が入った、という騒動が起きる。すると、サングラスにマスクの怪しい男(佐戸井けん太)が、突然、「上羽や」に泊まりたい、とやってくる。経営上、お客様を選り好みできる状況ではない、と紗江(堀内敬子)に豪語したばかりの鴨は、ヤマダと名乗るその客を受け入れるが、ヤマダは「僕がここに泊まっていることは秘密にしてほしい」と頼む。鴨はヤマダが空き巣犯ではないかと疑い、警察に通報した方がいいのでは、と言い出すが、1度迎えたお客様を泥棒扱いするなんて、と鞠子から一喝される。悔しさを噛みしめていると、そこへ宿泊客の兄弟、タケル(椙杜翔馬)とサトル(溝口怜冴)がやってきて、「これ、貸してやる」と、鴨にあるマンガ雑誌を渡した。
翌日、梅垣鈴風(若村麻由美)の案内のもと、鴨が呉服展示会を見ていると、「上羽や」から刑事がヤマダを探してやってきた、という連絡が入り、急きょ旅館に戻る。すると、刑事だと勘違いしていた久保という男(石橋保)は、『少年ダッシュ』という有名マンガ雑誌の編集者だった。
第7話
上羽鴨(松下奈緒)は、目安箱を用意し、旅館「上羽や」の従業員に「上羽や」をより良くするためのアイディアを募集する。鴨は集まった意見や要望の中から、メニューを増やす提案をするが、板長の寺石秀(高杉亘)は、これ以上負担を増やすなと反対。若手の板前・八木飛雄馬(小柳友)が板場を仕切る日を設けたらどうか?という提案も、八木にはまだ早すぎる、と即却下される。女将組合では、海外の超VIPの家族が京都観光を希望しており、梅垣鈴風(若村麻由美)が女将を務める「梅垣屋」に宿泊予定だと聞き、微妙な心境の鴨。
そんな折り、「上羽や」には落語家の東雲亭千雀(三遊亭円楽)と弟子が泊まりにやってきた。落語好きな衣川周平(椎名桔平)は浮き足立つ。弟子の東雲亭千太郎(内野謙太)は、板長から煮物の味をダメ出しされたばかりの八木に、自分も師匠のOKが出ないと人前で落語すらできないのだ、と愚痴をもらす。
「上羽や」のロビーでは、以前訪れた財務大臣の秘書の宮下(瀬野和紀)が来ていた。例の海外VIPの家族を「梅垣屋」ではなく、「上羽や」に泊めてもらいたい、と言うのだ。
第8話
「上羽や」の経営も少しずつ軌道に乗り始め、昔からの常連客に先代女将とは違う魅力があると言われて上機嫌の上羽鴨(松下奈緒)に、ある人物から電話が入った…。
その日の深夜。従業員総出で周辺を見回り、マスコミや怪しい人物はいないと連絡を受けた財務大臣の仲代公吉(松平健)と秘書の宮下晋太郎(瀬野和紀)が、裏口からこっそりと「上羽や」に入って来た。仲代は、政策の相違で総理大臣の殿村克彦(田村亮)との対立が噂されており、常にマスコミに追われている状態だった。部屋に入った仲代は、鴨と衣川周平(椎名桔平)に、別件で京都へ来ている殿村と極秘で会談を予定していることを話し、自分がここにいることを隠して欲しいと頼む。
翌日、鴨は、仲代が宿泊していることを他言しないよう従業員に告げる。直後、梅垣鈴風(若村麻由美)が「上羽や」にやって来た。鈴風は「梅垣屋」に宿泊している殿村から、明日18時に「梅垣屋」で会談したいという仲代宛ての伝言を告げる。鴨がそれを仲代に告げると、その時間は都合が悪く、別件の時間をずらそうとする仲代だが、宮下は先方の言いなりになるのは仲代を支持する党員たちにも顔が立たないと反対する。
会談は明日21時に「上羽や」で、との仲代の意向を伝えるため、鴨と衣川は「梅垣屋」を訪ねた。殿村に直接会い、時間と場所の変更をお願いするが…。
第9話
「上羽鴨(松下奈緒)が財務大臣の仲代公吉(松平健)の隠し子!?」という記事が週刊誌に掲載され、「上羽や」に予約が殺到する。仲居たちから冷やかしの客は断るべきとの意見も出るが、鴨は顧客を増やすチャンスだと平然としていた。そんな中、高瀬裕次郎(伊武雅刀)が衣川周平(椎名桔平)を呼び出した。最近、「上羽や」に肩入れし過ぎてる様子の衣川の気持ちに変化がないか確認した高瀬は、梅垣鈴風(若村麻由美)からある"いい提案"をされたと話し出す…。「上羽や」に予約客の園田夫妻が来た。園田夫妻は、ここ数年は来ていなかったが40年来の常連客だった。出迎えた鴨は、自分を先代女将の名前で、夫である孝司(山本圭)を兄と呼ぶ芳子(いしだあゆみ)に戸惑う。孝司は鴨に、芳子が3年前にかかった病気の後遺症で記憶障害があり、記憶を思い出すきっかけになればと思い、「上羽や」に来たと説明する。
翌朝、芳子の強い要望で朝食に湯豆腐が出された。ところが、豆腐を一口食べた芳子は味が変わったと訴える。鴨と鞠子(かたせ梨乃)は寺石秀(高杉亘)に伝え、豆腐を食べた寺石が、味が落ちていることを認めると、鴨は味を戻してもらうべく、仕入れ店へ行くと言い出した。豆腐店は創業200年の老舗であり、店主の冨田静夫(六平直政)はプライドが高いため、鴨1人では心配だと寺石と衣川がついて行くことに…。
第10話
上羽鴨(松下奈緒)と峰岸鼓太郎(笹野高史)が花を生けていると峰岸はそろそろ隠居を考えている、と話すが鴨は冗談と受け流す。「上羽や」に松原祐一郎(矢島健一)とジェームス・ハワード(イアン・ムーア)という客がやって来た。松原はレストラン業界の帝王と呼ばれ、40年前「上羽や」で男衆として働いていたという。当時、高級ホテルに引き抜かれ、今の地位を手に入れた。実はもう1人、引き抜きの声がかかった男衆がいた、という。それが峰岸だった。松原は峰岸に、40年前に断ったことを悔いてはいないのか?と尋ねる。
松原らは、次の日早朝から普段は見られない文化財の鑑賞と人間国宝との会食に出かける、という。「梅垣屋」の女将・梅垣鈴風(若村麻由美)の計らいだった。鈴風は富裕層向けに特別な体験ができる旅行プランに着目していた。鈴風は衣川周平(椎名桔平)に、「梅垣屋」のコンサルタントになってほしいという話を忘れていないか、と確かめる。
その日の夜、夕食を終えた松原は、板長と話したい、と寺石秀(高杉亘)を呼ぶ。松原は自分たちのもとで働かないか?と寺石に持ちかける。翌日、「しばらく実家に帰らせていただきます」というメモを残して、峰岸が消えた。峰岸には妻も子どももいない、と鞠子(かたせ梨乃)から聞いた鴨は、加茂京介(大東駿介)を引き連れて、実家があるという舞鶴へ向かう。すると、妻のいないはずの峰岸家の軒先に遠野春子(松坂慶子)の姿があり…。
最終回
峰岸鼓太郎(笹野高史)が、春子(松坂慶子)と結婚、「上羽や」で披露宴を開き、おめでたい空気の中、衣川周平(椎名桔平)は梅垣鈴風(若村麻由美)とともに上羽鴨(松下奈緒)の元から去って行った。
鈴風は、海外の富裕層客相手に、京都で特別な体験ができるプランを提供するとともに、海外旅行企業と貸し切り契約を交わし、高い単価で海外セレブを泊める計画を進めていた。すでに鈴風は「上羽や」の債権を買い取っており、鴨が断る選択肢はないという。「上羽や」は一旦閉めて従業員はそのままに、「梅垣屋別館」として営業するという。鴨は塩見鞠子(かたせ梨乃)に意見を求めるが、鞠子は女将の思う通りにすればいいと告げる。
鴨は従業員を集めて「梅垣屋別館」になることを伝える。動揺する従業員たちに立て直しできなかったことを素直に謝る鴨。事情を知った仲代公吉(松平健)が「上羽や」に来た。鞠子は鴨に旅館の名前が変わる前に迎えたい顧客リストを渡した。招待日になり、新婚旅行も兼ねた峰岸と春子がやってきた。そこへ、鈴風がともに富裕層プランを進めているアントワーヌ・ベルラン(ジュリー・ドレフュス)を連れて「上羽や」の下見に来た。さらに貿易会社社長の葛川克也(宇梶剛士)や、20年前に宿泊した女性3人組もやってきた。その3人は、以前埋めたタイムカプセルを探したいと言い出す。「白河の間」の庭を掘ると聞いた峰岸は動揺する。
関連記事
【AD】



コメント

結構気に入って見ています。
京都の街並みは風情があり、ちょっとしたワンシーンにも
心和むものがあります。
宿泊客の大切な指輪が紛失するというトラブルは、過去にも
似たようなドラマはありましたが、それによって
描きたい事柄はやはりドラマによって違いますね。
コミカルなシーンがあったり、ホロリとするシーンが
あったり…来週も楽しみです。

ただの若女将奮闘記なのかと思っていたら…
ちょっと一味違っていましたね。

すごく見たい!ドラマじゃないかもしれませんが、
見ていると、京都に行ってみたくなります。
生け花に、最高級の心在り。
形を変えた、嫁姑バトルみたい・・・などと思ってしまった(苦笑)男性視聴者は楽しめるのかな・・。女将会議とか、めっちゃ面倒くさい(笑)でも、どこにいても逃れられない類のコミュニティだよなあ。正直、そんな数多くドラマを観てないんで、他と比べてどうこうとかは言えないんですけど、なんか気になるんで、とりあえず次回は見てみようかな。


前半からガンガン飛ばしまくってる鴨がいかにも財務官僚で(イメージです 苦笑)借金だけ見て資産を見ないとか、データに出来ない従業員やお客の気持ちを推し量れないとかね。それでいて「高級かどうかはお客が決める」と言う。どういうつもりなんだろ。まるで、新人の頃の自分を見ているようで、何ともいえない苦い感じが(笑)彼女のようなキャリアはないですけど、親の世代の上司の考え方に無駄につっかかってたなぁと(笑)


だから、終盤の峰岸が染みました。言葉はすくなかったけれど、40年の生き様の滲む背中に答えがあったような気がして。鴨がやったことは、所詮はよその真似事であって、上羽やの魅力を生かしたものではなかった。真っ先に切った彼の仕事が「これこそ上羽や」だった。ベタだけど、納得いくシーンだったかな。


山積された問題を片付けるうちに、一見非の打ち所の無いようにみえて、実は破綻していると思われる彼女の人生の収支報告書を再建することができるのか?!亡き母の想いを読み解き、受け止める旅・・・彼女に少し付き合ってみようかな。
まだ最初なのでどう展開していくのかと思うのですが、見ている最中からなんかちょっと前の昼ドラを見ているような感じでした。
老舗旅館の立て直し・・・ストーリー的にもう想像がつくような感じがして次見るか?と言われれば「う~ん・・・どうしようかな」という感想です。
面白かった~
財務省の役人が、実家の京都の老舗旅館を立て直す話は、どうやって成功させるのか楽しみです。
今日の展開は、いくら安く泊まれても、サービスが安っぽくなるなら、京都の老舗旅館を選んだ意味がなくなるので、失敗だろうと、一緒になって考えてしまうほど、ドラマに入り込んでしまいました。
京都に来て、カレーを食べたいとは思いませんし。
飾ってある花は、見る人が見たら、造花は一目瞭然バレます。
ヒロインが、試行錯誤しながら悪戦苦闘しながら、立て直していくサクセスストーリーであることを、楽しみにして見ていきます。
ゆず☆鴨,京都へ行く。 主題歌
松下奈緒さんが主演する4月9日火曜よる9時スタートのフジテレビ系新火9ドラマ「鴨,京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~」にドラマ主題歌するのはなんと,
ゆずが歌う事になりました!!!
そのゆずはアルバム「LAND」(5月1日発売予定)より歌う♪「LAND」が起用します。
これからもどうぞ,よろしくお願いします。

コメントの投稿

非公開コメント

最新コメント
データ取得中...
Amazon

スマホ、タブレット QR
QR
月別アーカイブ
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ

サイドバー2下の追尾スペース
ここに追尾させたいものを記載します。