【土21視聴率】ゴーストママ捜査線~僕とママの不思議な100日仲間由紀恵主演 好発進



CATEGORY【仲間由紀恵】トリック サキ
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】

公式サイト
2012/07月期ドラマ
原平とんぼには秘密があります。ママの形見のメガネをかけると、なんと幽霊になったママが見えるのです!! 小学生と幽霊の奇妙なコンビが、この世のものならぬ事件を解決!! ハートフル・ホラー
【出演】
上原蝶子 仲間 由紀恵
上原航平 沢村 一樹
上原葵  志田 未来
上原とんぼ 君野 夢真
吉永 美波 芹 那
長谷川淳也 真田 佑馬(ジャニーズJr.)
鶴田 健一 森山 栄治
タ ケ ル  賀来 賢人
高倉太 塚地 武雅
三船 義光 生瀬 勝久
【スタッフ】
脚本: 梅田みか 阿相クミコ
プロデューサー: 加藤正俊 森 雅弘
演出: 佐藤東弥 大谷太郎 西野真貴
【視聴率】
第一話 7/07 15.2% 私ユウレイになっちゃった!!僕とママの不思議な100日!
【演出】佐藤東弥【脚本】梅田みか
賀来賢人 袴田吉彦
第二話 7/14 11.0% え、僕が!?・・・・弱虫な息子の人探し大作戦
山下リオ 賀来賢人
【演出】佐藤東弥【脚本】梅田みか
第三話 7/21 11.0% 大事件発生!!なんと課長もユウレイに!?
真田佑馬
【演出】大谷太郎【脚本】梅田みか 阿相クミコ
第四話 7/28 *9.5% 恋の季節!!娘のデートに潜入捜査開始!
戸塚祥太
【演出】大谷太郎【脚本】梅田みか
第五話 8/11 10.3%
内藤剛志 朝加真由美
【演出】佐藤東弥【脚本】横田理恵
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【仲間由紀恵】トリック サキ

第一話
桜田警察署生活安全課の警察官・上原蝶子(仲間由紀恵)は、写真館を営む夫の航平(沢村一樹)、高3の娘・葵(志田未来)、小1の息子・とんぼ(君野夢真)と幸せに暮らしていた。明るく優秀な警察官の蝶子だが、いつもやりすぎて課長の三船義光(生瀬勝久)に小言を言われていた。
 ある日、パトロール中に火事の現場にかけつけた蝶子は、逃げ遅れた子供を助け自分は命を落としてしまう。
蝶子を失って3ヵ月、航平たちは明るさを取り戻せずにいた。そんなある日、お母さんが恋しくて仕方ないとんぼが蝶子の形見のメガネをかけると、なんと目の前に蝶子が現れる! 「あのね、お母さん、ユウレイになったみたいなの」。とんぼのことが心配な蝶子は、ユウレイとなってこの世に残ってしまったのだ。「お母さんのメガネをかけると、お母さんが見えるんだ!」と、とんぼは大喜び。航平と葵にも蝶子がユウレイになったことを知らせるが、2人には蝶子の姿は見えず、信じてもらえない。「お母さんが見えることは、とんぼとお母さんだけの秘密にしよう!」「うん、わかった!」
こうして始まったユウレイの母・蝶子と弱虫な息子・とんぼの不思議な生活。そして蝶子は、自分が死んだ火事が放火だったことを知り、なんとか犯人を捕まえようとするが……。
感想
このドラマ、よくわからないのは、何のために天国に行くのを遅らしているか?この世にいるのか?何もわからないのは、どうにかしてほしいと思う。蝶子の命を奪った放火魔は、彼女のひらめきとゴーストゆえの特権で、あっさりと真犯人がわかったが、それを誰にも伝えられないところに息子とんぼがメガネのちからによって、話をすることができるというファンタジーで、二人で事件を解決していくというところが、このドラマの見どころなのか?とは思うけど、この事件が解決したのに、何しろなんで、ゴーストとしているのか?がよくわからないのが気になるかな。
話自体は、引っかかるところが少ない単純な話で、分かりやすいのはいいけど、もうひとつなにかが欲しいような。そこで、気になる存在がタケルというゴーストなのかな。彼の存在が、蝶子が今天国に行けない理由を解く鍵なんだろうか。そう考えながらもう少し見て、見続けるか判断したいかな。
第二話
蝶子(仲間由紀恵)は、以前出会った“ユウレイの先輩”タケル(賀来賢人)と再会する。蝶子がタケルに、ユウレイになった理由を尋ねると、「ある人にどうしても謝りたいことがあったんだ」とタケル。タケルは生前、行きつけのカフェでアルバイトをしていた花帆(山下リオ)をデートに誘ったのだが、デート当日、待ち合わせの場所へ行く途中に事故に遭って命を落としたのだという。
「もう一度、彼女に会わせてあげたい!」
困った人を放っておけない性格の蝶子はそう思うが、タケルは花帆の名前しか知らず、今どこにいるかも分からないという。蝶子は、とんぼ(君野夢真)ならタケルの代わりに花帆に思いを伝えられると思いつき、とんぼとともに花帆の行方を探す捜査を開始する。
感想
“ユウレイの先輩”タケルと花帆の恋の赤い糸が蝶子ととんぼという話は、清々しさを運んでくれる話だった。前回は、小さなとんぼがかなり危険な目に遭う話で、どうなの?という感じもしたけど、まさに恋のキューピットに彼が変身する話しなら、かなり心地いい。小さな彼が、タケルの言えなかった思いを、知らない綺麗なお姉さんに伝えるのって、俺の幼少期を考えても、とんでもない試練だわ~。話すだけでも震えてしまいそうだわ~。そこに母の助けを借りながら、必死にタケルの気持ちを伝えただけでも、よくやったと素直に褒めてやりたい話だった。花帆もタケルが一瞬、目の前に現れたような感覚を感じたところはなかなか良かった。こう言う心あたたまる話だったら、この設定はかなり生きる感じがした。次回は驚きの三船の幽霊化で、蝶子との掛け合いも期待できそうだし、これから物語は盛り上がっていきそうだ。
第三話
とんぼ(君野夢真)が初めての通信簿をもらった終業式の日。蝶子(仲間由紀恵)は、「これに参加しないと夏が始まった気がしない」と、 毎年恒例の桜田署の青少年非行防止パトロールに参加する。そのパトロールのさなか、ひったくり事件が発生し、 三船(生瀬勝久)、藤田(ミスターちん)たちが犯人を追う。 蝶子も後を追い、なんとか犯人を見つけるが、ユウレイなので捕まえることができない。
そして犯人には逃げられ、その時偶然通りかかった葵(志田未来)の同級生・淳也(真田佑馬)に容疑がかかってしまう。桜田署に連れて行かれた淳也は犯行を否定する。 しかし、三船は淳也の言葉を信じず、疑いは晴れない。
結局証拠不十分で帰宅を許されるが、退学をほのめかす教師の言葉に憤った淳也は、自分から「退学でもなんでもしろ!」と言い放ってしまう。 真犯人の顔を見ているのにそれを誰にも伝えられず、 「私にはなにもできない」と落ち込む蝶子。そんなある朝、航平(沢村一樹)、とんぼと一緒にラジオ体操へ向かっていた蝶子は、 愛犬のメリーと散歩中の三船と出会う。
「なんできみがここにいるんだ!?」 と蝶子を見て驚く三船。
感想
気楽に楽しめるドラマだけど、先週ほどのドラマがないのは今回は、ちょっと寂しい。葵と淳也の間にもっとドラマが描かれるとかあってもよさそうな気はするけど、今回の目玉は、三船の突然死で、彼が蝶子の幽霊仲間になるところだもんな。二人の掛け合いとか期待したけど、その分、ほんわかな蝶子ととんぼとの関係が、ちょっと希薄になってしまうというのは残念。その分、蝶子三船には期待したけど、まだまだ面白くなっていくのはこれからかな~という感じかも。彼が捜査線に加わった意味、そして彼が幽霊になったのは、息子の存在が鍵らしい。このコンビの幽霊になった原因が息子ということで統一されてるということは、最後に何か二人の息子は絡んでいくのかな?今回の話は人がいい高倉を犯人逮捕に使ったのはいいと思うが、一話の中にいろんな要素を組み込んだことで、ドラマ性は薄く、これからの話の準備がこれで整ったという感じだな。この体制でどういうドラマが作られていくのか期待すべき話かも。何しろ葵がマジで恋する来週のハートウォーミングな話を楽しみにしたいかな。
第四話、
夏休みに入り、家族そろってラジオ体操をするのが上原家の日課となった。 航平(沢村一樹)、とんぼ(君野夢真)はもちろん、 ユウレイの蝶子(仲間由紀恵)も一緒だ。 しかし、受験生でもある葵(志田未来)は、そんな家族の行事が面倒くさい。そんな葵に恋の季節が訪れた。
相手は密かに思い続けてきたファミレスの店員・良太(戸塚祥太)。 ある日、友人の夏美(葉山織江)にけしかけられて良太を映画に誘うと、 なんと良太は快くOKする。家に帰ってきた葵は、いつもとは違って家事を手伝ったりとんぼにやさしくしたりとニコニコと上機嫌な様子。 そんな葵を見て蝶子は「何かあやしい…これは恋だ!」と気付く。
そして、どんな相手なのか心配でたまらない蝶子は、 葵の初デートに潜入捜査を開始する!
感想
だんだん見てるうちに楽しくなってくるドラマだ。一話の時は、本気で犯人をとんぼと捕まえるのはハードすぎやしないか?と思ったら、二話からは良い感じの心温まる話にの連続。今回も心温まる話の中に、仲間さんが得意とするコメディもうまく溶け込んで、こういう感じになるんだろうと分かる展開だけど、心地いいんだよね。世の中なんでもこうもうまくいくものじゃないけど、この世界の中では、こういう優しい人々ばかりの話もいいんじゃないと思わせるのは、このドラマの巧さなのかな。娘葵のデートに纏わるエトセトラだが、そこにある男親の複雑の心境、恋人をついつい怒鳴ってしまう自分でも、なんだかわからないけど、そうせずにはいられないところは、なんとなくだが分かるような気はする。彼女の恋は、儚いものに終わったけど、そこで見えてきた父の思い、母蝶子に対する感謝、心無い言葉を、自ら口にしてしまった後悔とか人間ぽくって、話と実生活がリンクしやすいのはいいな。とんぼと蝶子は活躍しているようで、今回は、葵と航平を見守ってる感じも心地いい。このドラマは案外、始まる前は期待してなかったが、見ていくほどに、この独特のやさしい世界に引き込まれるドラマだ。
第五話
栃木の蝶子(仲間由紀恵)の実家へ行くことになった航平(沢村一樹)と、とんぼ(君野夢真)。ユウレイの蝶子も一緒に里帰り。実家では蝶子の父・省三(内藤剛志)と母・里子(朝加真由美)がとんぼたちを迎える。省三は、昔かたぎの頑固者。蝶子と省三は、顔を合わせればケンカばかりの父娘だった。航平と里子が蝶子の思い出話を始めると、「あいつは昔から親の言うことを聞かずにたてついてばかりで」と、言い出す省三。
それを聞いた蝶子も負けずに、
「お父さんこそ私のやることにいちいち反対したじゃない!」と反発するが、ユウレイの蝶子の言葉は省三には聞こえない。そんなやりとりを見ていたとんぼは、「おじいちゃんとお母さんはケンカしてるの?」と言ってしまい、みんなを驚かせる。とんぼは、省三と過ごすうち、蝶子と省三は似た部分があると感じるように。「お母さんは、どうしておじいちゃんのことが嫌いなの?」と蝶子に尋ねると、省三へのわだかまりが解けない蝶子は思わず「とんぼにはお母さんの気持ちは分からないよ!」と、言い放ってしまう。そして、その日の夕方、ふと気づくととんぼがいなくなっていて―――
感想
五話は脚本家も変わっていたが、どんな話になるのかなと思ったが、このドラマの身の丈にあった、人間ドラマで心地良く話が進んで今回も面白い。一話の時は、なんでとんぼがあんな事件に絡む危険すぎる行動をする話を作るのかと思ったが、今回は、たしかにとんぼが母と祖父の”縁”を結ぶために、必死に努力する結果、怪我をして身動きが取れないと言う子供なりの危険に遭遇する話ではあったが、そこにあった親子三代の話はす~っと心地よく感じれた。これぞゴーストママ捜査線だな。田舎で起こった小さな出来事だったが、それがドラマチックに描かれていた。とんぼが、祖父と幽霊になった母を”縁結びの神”という展開もいいな。生きてる間に言えなかった素直な母の気持ちを、精一杯に伝えようとするとんぼの優しさに、見事に答えた省三には、途中から蝶子の気配を感じていたような演出も良かった。似たもの同士である省三は、蝶子の一番の理解者であるがゆえに、彼女が警官になることを反対してたという秘められた思いが、蝶子に伝わった時は、すっきりとしたしいい脚本だと思えた。蝶子と三船の家計亜も絶好調だし、親のいぬ間に友達を読んで三どんちゃん騒ぎの普通の少女である葵を含め、普通の家族の話の中に、幽霊になった蝶子がいることでいいテーストのドラマに仕上がっているのは、原作がいいからなのかな。このドラマは本当に見くびれない。
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コメント

今回も泣けた~そして、生瀬さんとの絡みでは笑えて、
今期一番好きなドラマです。
亡き娘と父親のやり取りは、一言一言が胸にしみて、涙なくしては見られず、トンボ君の可愛くて優しい心も、見事に演じており、ずっとハンカチが手放せなかった。終わりの音楽が流れた時は、え~もう終わりなのと、物足りなさが残るほど。

感情移入ができない、つまらない展開が多いドラマが増えたなか、このドラマ、心があったかくなる、素敵なストーリーです。最終回まで見守っていきます。
泣けた~~
今回、めっちゃ泣けたな~~

志田さんが、「ありがとう、お母さん」っていうとこは、もう号泣。
あれはやっぱり役者さんがうまいってのもあって、よりよかったんだろうな。
あと志田さんの睨む目がめっちゃこわかった。あれはすごいわ。
仲間さんもおもしろいし、その号泣場面での志田さんとのやりとりもよかった。

来週の予告では、志田さんと生瀬さんのやりとりがおもしろそうな感じがしたな。
早くみたい!!
とてもいいホームドラマになってきましたね。
警官だからって毎回事件解決に無理やり持ってくるのかと思ったら・・・。
蝶子と葵の血のつながらない親子についていつか掘り下げて欲しいと思っていたので
今回はとても満足。いい家族だなぁと温かい気持ちになれました。
理不尽で不愉快な人物が出てこないのが安心して見ていられます。
昨日の放送
あるサイトで霊が写り混んでると話題になってます。どなたか気づいた方いませんか?
生き生きしていました♪
なんてことない会話でも三船課長とのやりとりが生き生きしていました。(死んでいるのに(笑))
監督さんがごくせん全シリーズを手掛けた方なので、仲間さんや生瀬さんの活かし方を心得ているんだなぁ~と思いました。安定感のある掛け合いが面白かったです。
三船課長も殉職かと思っていたので、まさかの散歩中の病死にエッと思いました。しかもすんなり死を受け入れていましたし…。母を亡くしたとんぼ君を人一倍気にかけてくれた三船課長が大好きです。ただ彼はどうすれば成仏するのでしょうか??

志田未来ちゃんをもっと活躍させてほしいです。今回はだいぶ前面に出てきていたので、物語が締まって見えました。上手いですね。
わたしは好きですね☆
単純な話だなあと思いつつももう3回見続けてます。
たまたまなんですが初回の日だったかな、映画ゴーストを見てました。
中学生の娘に見せたかったんです。
ドラマが始まるとなんとなく同じだねって言って見てました。
そのまま楽しみになってきている土曜9時。
何気に見ていて、あ~自分のことを思ってくれている、または他人の人を思ってくれて成仏できない幽霊さんがこうやって隣にいてくれているから悪いこと出来ないなあってなんとなく心に根付いてくれたらいいなあって思います。
今いじめの話がよく耳に入ってきています。うちの子の世代です。小学生の頃ゲームを与えるかどうか悩んだなあ~、リセットとかで簡単に元にもどるような感覚なんだろうか、バーチャルと現実がわからなくなっているんだろうか。。。そう思うと切ないです。そんな中こんなドラマで何気に子供たちの心の中に悪いことや嫌なことをすると天の神様が見てるんだぞみたいな感覚を植えつけることにならないかなあと思ってます。
明るい幽霊もの
志田未来ちゃん生瀬さん沢村さん
脇を固める方々主演クラスですよね
でもさりげなく主演をサポートする演技が気持ちをほっとさせてくれます
和気あいあいとした撮影現場なのでしょうね
自分の子供はもう大きいのですがエンディング前のとんぼとゴーストママのやり取りに毎回涙涙涙(笑)
本当は弱虫のとんぼと別れたくないのに気づかないうちにしっかり者に育ててしまうゴーストママ
最後はきっと涙が止まらないくらいにイイドラマになるのじゃないかと今から楽しみです
夏に幽霊は子供にとってと最高の題材ですよね
山下リオちゃん
2話のかほさん役の女優さん、かつて昼ドラで女子高生で見たことがありました。現在、桑田さんとドコモのCMで活躍中(留学生と翻訳で「明日もがんばろう」ってやつです)で、成長してまた綺麗になったなあと思っていたところ、この番組に出演されていました。名門?女子大生で、故郷の秋田に教育実習に帰る
しっかり者、幽霊の彼に半年以上も思い続けられる可憐な女性の役が、ぴったりでした。このままの路線で、ぜひ活躍していってほしいです。
土曜日の夜、居間でテレビを囲み、笑えて泣けての流れは、たまらない至福のひとときとなっています。

何を置いても、トンボくんが可愛い。
将来楽しみな子役さんですね。
仲間さんと生瀬さんの掛け合いも、クスッと笑えて。

主役も脇役も、いい味出てますよね~

何回か似たような題材は見たことありますが、在り来たり感がなく、新鮮で斬新なドラマです。土曜日が楽しみです。
新鮮味はないのだけど
幽霊設定など目新しい感じはないのですが、見ていて心地よいドラマだなと思います。

とんぼにはお母さんが見える。それにずっと一緒にいるって言ってしまったから…視聴者側は最後は別れが来るって分かってみてるのに、そんなことは微塵も感じてないとんぼがみてていちいち切なくなるんですよね…。タケルが死んでしまったことをとんぼが彼女に伝えるシーン、お母さんも…とかいちいち考えてしまい、泣かせどころじゃないだろうにぐっときてしまう(汗)
家族のシーン、ちゃっかりおねえちゃんとのやりとりなどあったかい雰囲気を間に挟みつつ、ほろりとさせられるシーンも多い。ドーナツの話なんて不意打ちで、ベタなのに泣けてしまった。
キラキラ光るハンカチが宙を飛んでて(笑)これもツッコミいれつつ、ウルウル…。
コメディだからすんなり受け入れられるのかな…泣かせようっていうドラマは好きじゃないんですが(笑)

仲間さんはごくせんチームと堤組にいるときがとくに好きです。すごくしっくりいってると思います。縁側でタケルと話してる時に「~じゃないか!」ってセリフにあ、ヤンクミだ!(笑)と思う位には刷り込まれてるせいもあるのでしょうが、仲間さんの魅力が出てるなと思う。
とんぼくんはひたすらに可愛い。演技に対する一生懸命さととんぼの一生懸命さがリンクしてるのか、本当に可愛いです。
志田未来ちゃんや生瀬さん、沢村さんなど、脇のキャストメインのストーリーも魅力的になるだろうな、というのも想像できて先も楽しみです。
似合う
制服姿がお似合いです。
幽霊になってしまったママと見えるとんぼくん。

初回のママが亡くなってしまう所は泣けてしまいました。

でもそこはさらっと流してコメディに持っていったのは土曜日9時っぽいですね。

テンポも良くて、ママも可愛くて、周りの志田未来ちゃんやら生瀬勝久さんやらとにかく上手い人だらけなので安心して見ていられます。


ママが天国に行く日は来るのかな、それまでに家族はどうなっと行くのかな。
気楽に見られるので楽しいです。
土9らしくてよいです。
スタッフもキャストも土9の鉄板ですね。
突然すぎる母の死を理解できない幼い息子が心配で、幽霊として見守る母。
母の死を受け入れることができるようになれば、別れの時でしょう。
ご都合主義のドタバタコメディですが、ちゃんと毎回すっきり結末でお願いしたいです。
よかった
仲間さんが”ごくせんチーム”とタッグを組むと
面白い作品ができますね
この路線が一番しっくりきます
時々以前のキャラクターとかぶるけど
わかりやすい作りだし
子供が可愛くて、我が家の子供達もみいってました
泣けないし気づきました
裏の映画館でかつて見た好きな映画を先に見たら
水が怖くて背筋が震えて
あわててゴーストに変えました
でも泣いてる子供に、ヤンクミ口調で「涙をふいてー」というセリフに
心から嫌悪感が出てきて、テレビを消しました

結局、自分はこういうシーンでは単純に泣けなくて
”震災恐怖症がまだ残ってるんだ”ということに気づかされました
コメディしか見たくない想いもそこに通じるのかもしれません
別に、作品批判じゃないです
制作する方には、少しの配慮がほしいなと思いつつ
”いつまで言ってるんだ”と言われてしまうのかとも思いますから
局にお願いする勢いもありません
いずれにしても、ごくせんよりひかれないのでリタイアです
軽さがいいのか
コメディに徹してるわけでもないし、ホロリとさせる部分は
当然このシチュエーションではあるけど
子供が泣いてるシーンですぐに、「3か月もたったのにー」という
軽いセリフ
自分を殺した犯人が分かった時の怒りの表情、薄すぎ
この二つの感情が薄い演技になったのは、演出のせいでしょう
軽さがないと、視聴者がきつくなるからかもしれません
仲間さんは恋愛ものより、こういう役が合いますね
優しそうな表情と丸みがある母性、はまり役がもう一つ増えそうです
泣けました。
私もおなじくらいの息子がいるので、感情移入できてしまい、泣けました。
今私が死ぬわけにはいかない。そんなことをいつも感じてましたから。

もっとコミカルに見れると楽でいいかな。
幼い息子を残して死んでしまって、悲しむ姿を見ているしかなくて、幽霊になっても触れることができないなんて悲しすぎるから。

おもしろかったし、泣けたりもした
おもしろいドラマってこんな感じって思う。
現実とはちょっとかけ離れてるけど、こんなんだったらおもしろいなぁ~って思う話。ドラマって、無理があっても気にせず楽しく見れるものと、好きな俳優さんが出てても、これはちょっと無理やりすぎるやろ~って思うのがある。あれはなんなんかな?演者の力量?脚本?演出?
このドラマは、あれって思っても気にせず感動したり、笑ったり出来るドラマだなぁ。
仲間さんってコメディ良い。志田未来ちゃんも沢村さんも生瀬さんもほんとに上手。志田未来ちゃんの表情が好き。
志田さんは、今こういういろんな脇役もいっぱいやって女優人生を長く続けてほしい。主役をはれるのはもうわかってるんで、脇役のさじ加減もいろいろ知っていろんな作品で名前を残してほしい。
もちろん今回のお姉ちゃん役、うまいです。
主旨が・・・
ドラマと原作は違うと思いながらも、青年誌を愛読し続けて来たこの作品のファンとしては主旨が違うなというのがドラマの第一印象です。

原作はもっとコミカルで明るく、ほのぼのタッチで幽霊ママととんぼが事件を
解決していきます。
仲間さんのおかあさん(原作はおかあちゃん)役はもっとさばけているような
気がしているのですが・・・

どうかドキュメント「僕とママの100日」とはならない事を願いながら
2話目以降を期待したいと思っています。
久しぶりの二人
事件を解決していく面白さよりも、幽霊になったお母さんの形見の眼鏡をかけると会えて話が出来るというファンタジーな話に食いついてみてました。

出ているキャストの人たちも面白いし、何より生瀬さんと仲間さんとの掛け合いが面白くまた懐かしく(ごくせん大好きでしたので)思って見てました。

気軽に次週も見たいと思います。
志田未来ちゃん
在宅率が高い週末のゴールデンには
こういう感じのドラマは視聴者に受け入れやすいかもしれませんね
同じ幽霊ママが出てきて、大好きだった”11人もいる”は
なんであの時間だったんだろう~なんかもったいないと思ってしまいました

・・にしても、志田未来ちゃんはいい役者さんになってますね
昔何度か、電車の中で声かけました
頑張りやの中学生で母親目線になってますが
彼女の熱演は、映画「誰も守ってくれない」で実力みせたときと同じく
周りの役者を全部くってしまうほど
正直こういう作品にはもったいない役者さんだと感じました
もっと出番が増えるといいなと思います
管理人さん、おはようございます。
昨日の「ゴーストママ」面白かったです。
子役ちゃん可愛いし。

でも気になったことが一つ。
ユーレイなのに影がばっちり映ってる!
とんぼちゃんにしか見えないということは、他の人には影も見えないってことですよね。
ちょっと残念。
ちゃんとそこは映像処理で影を消して欲しかった。
一気に興醒めしちゃいました・・・
それとも意図して映しているのでしょうか?

今後も注視していきます!
視聴率は期待出来ないけど、また来週も見たくなる!


どんな風に話が展開していくのかが楽しみです
軽快なコメディーは仲間さんに嵌まると思う。
「ごくせん」のスタッフなんですよね?気のおけないチームで思いっきりはっちゃけて欲しいです。
すみません
愉快な作品とタイトルをうつのが間違ってました<m(__)m>
YUKA
仲間さんには、こういう作品があうと思う
綺麗で優しい母の役を見たかったので楽しみです
でも、なんでいつも生瀬さん?と共演するのでしょうか?
同じ事務所なのかなー
キャスト見て、今ちょっと不思議に思ってしまった
志田ちゃんは、演技派若手女優さん
彼女もいて作品がしまる感じがする
何故?
仲間さんは嫌いでは有りませんが どの作品も 是非見たい~という気持ちが湧かなくて 役柄が変わっても みんな同じに見えてしまって。演技力の有る脇役の方を前面に出せば~とか思ったりします。今回は子役さんが出演するので(泣ける)場面が多くあると思いますが。
面白そう
仲間さん、大好き。
きれいだし、主役がほんと似合うよね。
絶対見るよ。
これはコメディーなのかな?仲間さんはシリアスもどちらもいけるとてもとても演技の上手い女優さんなのでまったく心配はないのですが、個人的にはそろそろシリアスなドラマが見たいなぁ。それこそ加瀬さんと昔やっていたような恋愛ドラマとか大好きだったの是非お願いしたいなぁ(枠的に無理だろうけれど)。

沢村さんも志田さんも素敵な俳優さんばかりなのでとても楽しみです。

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