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【火21】ストロベリーナイト 竹内結子主演 視聴率クール2位 感想



主演別カテゴリ:【竹内結子】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN

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連続ドラマでは『ソウルケイジ』『シンメトリー』『感染遊戯』を原作にストーリーを展開する。
【相関図】
姫川玲子 - 竹内結子 / 高校時代:岡本あずさ
菊田和男 - 西島秀俊 石倉保 - 宇梶剛士
姫川瑠江 - 手塚理美 姫川忠幸 - 大和田獏
國奥定之助 - 津川雅彦 日下守 - 遠藤憲一
橋爪俊介 - 渡辺いっけい 葉山則之 - 小出恵介
湯田康平 - 丸山隆平 泉春男 - 高嶋政宏
井岡博満 - 生瀬勝久 勝俣健作 - 武田鉄矢
【スタッフ】
脚本 - 龍居由佳里、林誠人、旺季志ずか、黒岩勉
演出 - 佐藤祐市、石川淳一
【レギュラー視聴率】関東 関西 平均 15.35
第一話 2012/01/10 16.8% 18.0% シンメトリー
脚本 - 龍居由佳里 演出 - 佐藤祐市
ゲスト滝藤賢一 藤本泉 北上史欧
第二話 2012/01/17 16.9% 17.5% 右では殴らない1
脚本 - 黒岩勉 演出 - 佐藤祐市
ゲスト 大政絢 小木茂光 北見敏之 山田明郷
第三話 2012/01/24 16.4% 17.3% 右では殴らない2
脚本 - 黒岩勉 演出 - 佐藤祐市
ゲスト 大政絢 小木茂光 北見敏之 山田明郷
第四話 2012/01/31 16.3% 17.1%「過ぎた正義1
脚本 - 旺季志ずか 演出 - 石川淳一
ゲスト 杉本哲太 石黒英雄
第五話 2012/02/07 15.4% 15.9% 過ぎた正義2
脚本 - 旺季志ずか 演出 - 石川淳一
ゲスト 杉本哲太 石黒英雄
第六話 2012/02/14 14.0% 感染遊戯
脚本 - 林誠人 演出 - 佐藤祐市
ゲスト 加藤あい
第七話 2012/02/21 15.6% 15.9%悪しき実 1
脚本 - 林誠人 演出 - 石川淳一
ゲスト 松田賢二 木村多江
第八話 2012/02/28 14.8% 悪しき実~嗚咽
脚本 - 林誠人演出 - 石川淳一
ゲスト 松田賢二 木村多江
第九話 2012/03/06 13.8% ソウルケイジⅠ
脚本 - 龍居由佳里 演出 - 佐藤祐市
蓮佛美沙子 濱田岳 石黒賢
第十話 2012/03/13 12.9% ソウルケイジⅡ「檻に閉じ込められた親子」
脚本 - 龍居由佳里
蓮佛美沙子 濱田岳 石黒賢
最終回 2012/03/20 15.9% 16.3%こんなにも人を愛した殺人者がいただろうか~ソウルケイジⅢ
脚本 - 龍居由佳里
蓮佛美沙子 濱田岳 石黒賢




一話から五話までの感想視聴率記事 シンメトリー 右では殴らない 過ぎた正義
第六話 感染遊戯
姫川玲子(竹内結子)から事件発生の連絡を受けた菊田和男(西島秀俊)は、珍しく葉山則之(小出恵介)と飲んでいた。葉山は菊田に相談事があるらしいのだが、優先されるのは仕事。結局、菊田は葉山の悩みを聞けずに現場へと急行する。現場では所轄の高野真弓(加藤あい)が玲子のパートナーとして挨拶している。真弓は葉山の警察学校での同期だった。殺されたのは長塚淳(窪寺昭)。自宅玄関前でメッタ刺しとなった遺体から目を背ける葉山に気づく玲子と菊田。しかし、葉山は態度とは裏腹に、事件解決に向けての意気込みを口にする。
姫川班は、東大卒のエリートで製薬会社に勤務していた長塚の身辺を捜査するのだが、犯行動機を持つような人物はなかなか現れない。その中でも、やはり一段とやる気をみなぎらせる葉山。だが、葉山の脳裏には中学生時代の恐ろしい出来事が去来していた。被害者の着衣のボタンから犯人らしき指紋が検出された。玲子は、その事実から犯人が長塚淳を狙ったのではないと推測。父親の利一(佐々木勝彦)に注目する。利一は旧厚生省、厚労省を渡り歩き、退職後も天下りを繰り返していた。また、旧厚生省の薬事課長時代に薬害感染問題が発生。危険を知りながら回収命令を出さなかった張本人と言われたが、裁判でも無罪となっていた。姫川班は、薬害で死亡したと思われる3人と、感染症が発症したショックで自殺した女性の関係者たちの捜査を始める。
感想
今回の話、たぶん殆ど記憶にも残らないあっさりしすぎてる話で、姫川のあっさり推理で、容疑者特定の流れから、犯人として捕まった男の15年の歳月を経ての犯行の動機もネットの中に潜む悪意にに触発されたものというのも、なんか心をつかむドラマもない。感染遊戯は調べるとガンテツこと勝俣がメインの話を書き換えているらしく、そこに葉山則之の過去の事件のトラウマを絡めてる感じで、そのトラウマを菊田に吐露し、それを菊田が受け止めるところは、男のドラマを感じさせるが、それだけの話で、最終的に、ノリは犯人確保の時に、何も出来ないだけの人でしかない結末は、人がそう簡単には変われないと考えれば、まっとうな展開なのかもしれない。けど、そこで何か変化が起きなければ、見てる側も何も心を動かされないかな。何しろこのドラマは推理が魅力ではなく、丁寧に描かれる捜査過程がメインで、そこを余計な話を描くことで単純にしか描かれないと面白みがなくなる。その上、事件は姫川が解決はするが、どこかメインじゃないところも魅力にかけるかな。あ~あ、嫌だが、文句ばかりになってしまった。次回に期待。
第七話
捜査一課の大部屋で姫川玲子(竹内結子)たちの“姫川班”のメンバーはゲームなどをしながら暇そうに待機。そんな時、姫川は監察医務院の國奥定之助(津川雅彦)のもとへ行くようにと暴力団組長射殺殺害事件の特別捜査本部にいる今泉春男係長(高嶋政宏)から連絡を受けた。死因不明の遺体が医務院に運び込まれたようだ。玲子が菊田和男(西島秀俊)を伴って医務院を訪ねると、國奥は早速遺体の説明を始める。発見された遺体の首にはロープが巻かれていたため、自殺のようにも見えるのだがそれだけでは断定できないと國奥。さらに、遺体の片側半分の死後硬直が解けた時間がやけに早いのだそうだ。國奥は他殺の可能性を疑っていた。
玲子たちが訪ねた遺体が発見された署轄は『暴力団組長殺害事件特別捜査本部』が設置されている。そのため、玲子たちへの署轄の人員協力は刑事が一命だけ。刑事に発見時の事情を聴いた玲子たちは、村田一夫という遺体が発見されたアパートへと向かう。そこに遺体の指紋から前科者が割れたと葉山則之(小出恵介)から連絡が入る。村田は偽名で、本名は岸谷清次(松田賢二)という暴力団の構成員だった。岸谷の死は女性によって報告されている。そのため、玲子は岸谷がアパートで女と暮らしていたと捜査を始める。
感想
なんの関係もないような2つの事件、暴力団組長射殺殺害事件と自殺にも他殺にも見える遺体。その遺体の影に見え隠れする女の存在を追い求める姫川班。今回は、2話完結ということもあり、そして日下と姫川の声に出し合わないライバル心、捜査手法の違いなどを丁寧に描くことで、面白さが増している感じがする。底にひょっこりと顔をだす井岡が楽しかったりもする。今回の話、2話完結なので多くは来週の感想に書くとするとして、木片を13本、あの鍵で開かれた私書箱の写真、春川美津代、鷹見組と神部組の関係がどう描かれるのかに期待して来週を待ちたい。
第八話
マンションの一室で変死体で発見された岸谷清次(松田賢二)のマンションに出入りしていたのは「楓」というスナックのホステスで、春川美津代(木村多江)という女性だった。岸谷の部屋から見つかった小さな鍵は私書箱の鍵だった。中には缶があり、街で隠し撮りされたようなアングルの暴力団関係者の雰囲気をまとった男女の写真、34枚が入っていた。この前、射殺された神部組組長・神部剛敬(松本元)や鷹見組組長・鷹見幸彦(清水哲也)の写真もあった。その中で封筒に入れられた1枚の写真があった。どこかの海岸をバックに最高の笑顔を向けている美津代の写真だ。
捜査一課特設現場資料室の林警部補(半海一晃)に写真を持ち込んだ姫川玲子(竹内結子)は、神部と鷹見以外の3人も暴力団に関係があり、射殺されていることを教えてもらう。他の6人も暴力団に関わりがあり、写真に写っている11人全員が殺されていたとしたら…。玲子は11という数字にひらめきを感じ、今泉捜査十係係長(高嶋政宏)に岸谷が大和会系の殺し屋で、17歳の時の傷害致死と29歳の時の殺人を合わせて、13人を殺したのではないかと訴える。岸谷は自分が殺した人間の数だけ、木片を削っていたというのだ。岸谷の死の真相を知る美津代を探しに玲子は菊田(西島秀俊)と共に伊豆に向かう。
感想
あの取調室で語られる二人の人間の過去、これは自供というより春川美津代が語る一つの愛の形なのかもしれないと見ながら思えた。岸谷と春川の過去に、ここまでの展開、予告から意外性のあるものは何もなかったが、彼女が語る二人の軌跡...岸谷は紙面なら冷酷無比な殺し屋にしか見えない人物ではあるが、そんな彼の中に見え隠れする人間としての苦しみ、弱さ、救いが壮絶に描かれているように思えた。組織から逃れようと必死に身を隠しながら、春川を守るために犯罪に手を染めざるを得ない境遇、必死に、火薬の臭いを消そうとする岸谷、そして、何もしたやれずそばにいるしかなかった春川。木片で地蔵を彫る時、無心だったのかもしれないし、それ行き着く先は、自らを断つしか、春川も守れないと悟ったのか?哀しき物語だった。結末は、被疑者死亡のまま起訴できず、先にはいけないというもの、姫川にとって苦しいものである。けど彼の過去を消したかった女が胸の中に抱え、生きていく苦しみから姫川が解放する話と思えばいいのか?春川は抱えて、あの思い出の地で暮らして、いくほうが良かったのか?正確には、人の心なので分かりはしないが、嗚咽しながらも告白したということは....。
第九話
多摩川土手に放置されたワンボックス・カーから、血塗れの左手首が発見された。近くにある工務店のガレージが血の海になっており、発見者の証言と切断現場に残された指紋との照合により、工務店経営の高岡賢一(石黒賢)の手首と判明した。遺体なき殺人事件として捜査が開始される。臨場班は日下守(遠藤憲一)、姫川玲子(竹内結子)の両班体制だ。高岡工務店には、三島耕介(濱田岳)という従業員が勤務していた。高岡のガレージが血まみれになっているのを通報したのが三島だ。三島のアリバイは、恋人の中川美智子(蓮佛美沙子)から当該時刻に一緒にいたという証言を得ている。
三島の父は、13年前に、木下興業の建設現場で事故死している。その当時、高岡は中林建設にいて、三島の父はその下請け会社でとび職をやっていた。そして、高岡が勤めていた中林建設は田嶋組のフロント企業だとわかった。
井岡(生瀬勝久)と組んだ玲子は高岡の住んでいた家の近所の鈴木不動産の主人から、高岡はたばこ屋の息子で、鉄道会社に勤めていたことを聞く。高岡は中林建設に勤めるわけがないと主人は言う。中林建設の激しい地上げによる嫌がらせで、高岡の母が自殺したというのだ。
田嶋組は保険金詐欺に深く関わっており、三島の恋人の美智子の父親も木下興業でとび職をしていて、2カ月前に転落死をしていた。
感想
最後に、姫川は高岡の写真を見ながらつぶやいた。
「あなたは誰?」
事件の全体像はなんとなくつかめたが、最後に高岡の正体という謎が、出てきたのは意外と魅力的だった。今回は、日下班と姫川班の合同捜査という設定もなかなか面白い。そこに予告で登場したがんてつがどう絡んでくるのかも期待。三島の父の死と中川の父の死、そして、そこに介在する中林建設と高岡。高岡は何故に本来の自分の姿を隠してまで、三島耕介の人生に大きく絡んできたのか?高岡という男の自殺死の前に佇む、もう一人の高岡賢一とは何者なのか?高岡賢一と三島耕介と間に存在した過去が丹念に描かれていることで、二人の間のドラマが更に知りたくなった。姫川班と日下班が織り成す捜査の現場でどんな物語が生まれてくるのか?まだ話はこれからなので、期待しながら見ていきたい。
第十話
玲子(竹内結子)は、血塗れの左手首の持ち主と考えられる高岡賢一(石黒賢)の幼馴染に高岡の写真を見てもらい、写真の人物が高岡でないことを確認する。木下興業の建設現場での転落事故死…借金で首の回らなくなった人間を木下興業の建設作業員として現場に送り込み事故死させ、その保険金で借金を清算させるという闇社会の手口が見えてくる。木下興業の総務係長で、保険金担当をしているやくざ崩れの男、戸部真樹夫(池田鉄洋)の行方が分からなくなっていることがわかった。中林建設から出向しており、母親の姓を名乗っているが、父親は田嶋組初代組長、田嶋正勝。母親は田嶋の愛人だったホステスだ。
高岡は、自分が死んだ際の保険金の受け取りを、内藤君江(南風佳子)と三島耕介(濱田岳)宛てにしていた。君江は48歳、独身で小さな定食屋を経営している。かわいがっている三島に1000万の受け取りは分かるが、なぜ血縁でもない内藤君江を5000万円もの保険金の受取人としたのか。
君江は内藤雄太(森義洋)という20歳の青年を病院に見舞う。13年前、7歳の時の交通事故が原因で全身麻痺になった。母親はその事故で死んだが、父親のことはただ死んだとしかわからない。君江が13年前からずっと世話をしているというのだ。
玲子は捜査会議で、高岡賢一、内藤君江、内藤雄太の関係についてある推測を披露するが…。
感想
「檻に閉じ込められた親子~ソウルケイジ」
内藤和敏 高岡賢一 戸部真樹夫 とそれぞれの人物はどうなんてしまったのか。今回、ソウルケイジの第2話で、一番感想が書きづらいので、やはり、最終話を見てから感想を書くことをしなければ、この物語をちゃんと語れない感じかな。何しろ来週に期待。

最終話
玲子(竹内結子)による、高岡の実家付近への聞き込みで、意外なことが判明した。今まで「高岡」だと思っていた人物は、実は別人だった。玲子は「高岡」が、内藤和敏という男で、全身麻痺で入院している20歳の内藤雄太(森義洋)の父親、そして、内藤君江(南風佳子)の弟だと推測する。13年前、地上げに巻き込まれて高岡賢一は自殺。暴力団のフロント企業である中川建設は、高岡の死が土地取引の障害になるため隠ぺいしたいと考えた。その頃、自分の起こした交通事故で妻を死なせ、息子を全身麻痺にした男がいた。それが、建設作業員の内藤和敏(石黒賢)である。息子の入院費を工面できずに困っていた内藤に中川建設が近づく。中川建設は、自殺したのは高岡ではなく内藤であるかのように偽装。内藤は、戸籍乗っ取りで「高岡賢一」として生きていくことを決意したようだ。そして、この保険金詐欺により、姉の君江に3000万の保険金を受け取らせ、雄太の入院費にあてたようだ。おそらくこの保険金詐欺と戸籍乗っ取りのネタで、内藤は木下興業の戸部真樹夫(池田鉄洋)に脅迫されていたのだろうと思われた。戸部が高岡(すなわち内藤和敏)を殺害したのだろうか?戸部の行方は、今もって分からない。
多摩川で遺体の一部、胴体が発見され、胴体のDNAが「高岡」の左手首のものと一致した。だが、玲子は胴体が「高岡」のものではないと推理する。玲子は胴体がある人物のものだと推測するが、橋爪管理官(渡辺いっけい)に、なぜ胴体のDNAが左手首のものと一致したのかと詰め寄られる。「高岡」が実の息子のように面倒を見ていた三島耕介(濱田岳)も発見された胴体が高岡のものだと断言する。
玲子は監察医の國奥(津川雅彦)から、胴体と左手首のDNAが一致した原因を教えてもらい、苦しみながらも事件の真相に近づいていく。
感想
最後の高岡の亡骸に絶句。残った右手で、あのマフラーを掴んでいる姿が忘れられない。そしてどうしても、高岡の左腕の切断シーンは見てはいられなかった。”わが子”を守ろうとした壮絶なる思いが、私の心の中に響く。父性という言葉だけでは済まない執念にも似た子供たちを守ろうとする強き魂が、檻を破ろうとした時、ああするしか高岡に生きる道はなかったのかもしれない。卑劣という言葉では済まされない戸部の所業、あのガレージで起こったは、三島耕介という青年をまっすぐに育ってた男を鬼に変えた。あの時、何をされても戸部に対して言わない高岡だったが、ある瞬間から、彼の瞳は明確に変わった。どこか片隅にあった心の中に抱えていた戸部に対する殺意が、わが子を守らなくてはという思いが彼を変えたのだろうか?姫川の抱えるトラウマ、それを共有し苦悶した彼女の父も、我が子を守ろうと心に鬼をもった。それが、行動を起こさなくても、父と心を共有した時、娘は救われた。それと同じく三島と高岡も思いは共有したが、彼は実際に行動に映した。姫川の言う間違った父性なのかもしれないが、それほどまでに彼は追い詰められ、息子たちを守ることしか頭の中になかったのかもしれない。何かを守る時、命をかける時、自分を省みることなどなく、一心不乱に突き進む高岡の姿に、圧倒されるしかなかった。三島の手を引き、高岡のもとにつれて行く、姫川の思いはどんなものだったのか?日下守が橋爪に見せた三島が、遺体をわざと誤認したことをかばったり、三島に事情を聞く彼がとても暖かかったのは、彼の中の父性かな。映画も見に行きたい。
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コメント

今更すみません
今、私が住んでいる地方で「ストロベリーナイト」の再放送をやっていて(もうすぐ映画が公開ですからそれでですね)、本放送の時も必ず見ていたのですが、今回も引き込まれて見てしまいます。

昨日「ソウルケイジ」の2話目で、もう最終回を残すのみなのですが、細部を忘れてしまっていたので我慢できずにこちらのページを開けて管理人さんの感想を読んでしまいました。
いま、あらためて管理人さんの言葉を読ませて頂くと、うーん本当に考えさせられる。
玲子ちゃん(井岡さん風に)の先走りする感じはあれれと毎回思うけど、本当によくできている。面白いですし、考えさせられる。
役者さんもすごくいい。エンケンさん、高嶋さん、いっけいさん、武田さん、そして西島さん。姫川班は、全力で支えてる。
本当に、映画楽しみです。
一位だと思います
私の中ではクール一位の作品です
事件の内容等はかなり残忍な回もありましたが刑事たちの軋轢や姫川、ノリがうちに秘めた暗い過去等は興味深く描かれていましたし今後解き明かして行くべき(事件として以外に精神的にも)謎として劇場でどう描かれるのか楽しみです
ガン鉄との摩擦もどう形を変えるのか

ソウルケイジはリアルタイムで見ているとどうしても混乱してしまったので録画を三話まとめてみて、やっと理解しました
高岡となって三島を 死してもなお慈しむ姿に姫川の親へのわだかまりを少しずつほぐしていく情景は希望を感じさせてくれました
アンフェアとはイメージが違うけれどキャストや脚本 演出全てが映画化されるにふさわしいドラマだと思いました 劇場にぜひいきたいです
最終話~ソウルケイジ編
ソウルケイジ編…一言で感想を言うなら“難しかったです”。
母性は題材としてよく描かれると思いますが、本作品は父性。正直、なんて回りくどいんだ…そしてなんて愚直で…もどかしさ、複雑な感情が押し寄せてきて、それに過去の記憶が入り混じり難しく感じたのだと思います。
そしてとにかく登場人物が多く、加えて内藤と高岡の入れ代わり、暴力団がらみなど、録画して一気に見ないかぎり前回のストーリーなんて細かく記憶していません… せめて前後編だったら良かったのに… お茶の間で週一見るには観づらかったのが残念です。

楽しかったのは姫川と日下。すごく合っていて見応えありました。お互いの性格やタイプがわかりやすく見て取れるし、二人ともカッコイイ! 日下は渋くて何気に姫川をサポートしてくれてホレボレしますね。


父子愛~高岡と三島、内藤と植物状態の息子、日下といじめと闘っている息子、姫川と父…並行してストーリーが進み、不器用な父親の愛情が胸に染みます。

大きな物音や怒鳴り声に身が縮こまり震えるようすを見逃さないのは姫川ならでは。三島の恋人・中川を抱きしめ、それは同時に自分自身を抱きしめてあげることであり、悲しい記憶を隠さずに全部吐き出させて抱きしめる大切さ、誰かに大丈夫だ同じだよと決定してほしいときがある。姫川自身がそうやってはい上がってきたという説得力と力強さを感じます。

最後の最後で、なぜ気がつかなかったんだと高岡の元へ走る姫川、この“なぜ気がついてあげられなかった…”が、物語に余白を残して、完璧にはいかない切なさの余韻が、ここからまた歩きだそうというメッセージへつながります。

映画化ということで、やはり菊田との関係が気になります。 ガンテツは苦手キャラですが、映画で姫川と手を組むと面白いかも…。オールキャストで姫川を中心に、勘の鋭さはエンタメ重視の面白さ、プラス地道な捜査過程をストロベリーナイトらしく描いてほしいです。
ソウルケイジ
何気なく、本屋でストロベリーナイトを購入して読んで、あまりの内容に衝撃を受け、
これをどういう風にテレビで描いているのだろうか?
・・とドラマの途中からだったが見始めた。
ストロベリーナイト自体はもうやってなかったが、みんな興味を持って見れた。
多分、原作はもちろんのこと、脚本、演出、キャストが凄く良かったんだとだと思う。
丁寧に描かれていて、いつも最後には、胸にせつなさが残っていた。

特に、ソウルケイジは石黒さん演じる高岡があまりにも切なすぎて、涙してしまった。
映画を見に行きたいと心から思った。
ソウルケイジ冒頭で、このテの題材のドラマは私には無理だと脱落したまま日を置いてしまいましたが、3話全部、ようやく観ました。
ああこれは駄目だ見れないわと思った、虐待シーンから始まったソウルケイジ。
建設現場で『子どもの顔だけは殴れない』などと言いつつ暴力を振るっていた子どもの父親を背後から高岡が突き飛ばし、父親代わりに子どもを養育すると近づいて、その実、より酷い虐待を加えていたとかそういう、そういう目もあてられないエグイ話かその復讐での殺人事件と、てっきり当初は思っていました。
思わせぶりにチラチラと挟まる、高岡の怖い目線が、ミスリードを促していた部分もあって・・・。

それがまさか、こんなにも真摯で情のある、仮とはいえ親の深い愛情の話であったなんて、予想すらできませんでした。
石黒賢さん演じる高岡の生き方が慎ましくて、悲しくて、ただただ涙が流れました。
己の手首まで切断しても構わない、と思えるほどに。
病院にも行かず、激痛を堪えてホームレスのようにあんな粗末なテントで自分が死ぬまでを待つ、なんて。
そこまで本当の子どもでもないのに、本当の子どもの代わりにと愛情を注いで、幸せそうにマフラーを巻いて死んでいったのに。
どうして三島は、瀕死の怪我を負っていた高岡を捜しに行かなかったんだろう。
結末まで終わってしまってから振り返れば、毎日ファミレスでご飯食べてる場合じゃないだろう三島に、それから「手首切ったくらいじゃ死にませんよね?」的なことを日下に問いかけた三島に、高岡が注いだ愛情とは釣り合いが取れなさ過ぎて、ますます悲しい物語だと思えて仕方ありません。

ドラマは終わりましたが、人の心を掴んで疑問を問いかける最近では稀なドラマであったんだな、と思います。
映画化が決定ということで、楽しみです。
個人的にはこのようなドラマは苦手です。月9の方が随分と見やすかったのですが、なぜか、このストロベリーナイトを最後まで見続けてしまいました。
捜査の過程とともに、姫川や彼女を取り巻く上司や部下、そして事件の関係者たちの人間ドラマが丁寧に描かれていたからですかね。視聴者に対して何かしら訴えてくるものがありました。一話完結ではなかったので、そこら辺が気になって、続きも見てしまう…。
ちなみに私も、手を切断するシーンは見れませんでした。…と言うか、そのあとからエンディングまでほとんど見てない…。
このドラマは辛い内容ではありましたが、生瀬勝久さんと津川雅彦さんのの存在、それから、姫川斑の食事シーンのおかげで、気持ち的に助けられました(笑)。
竹内結子さん、意外に好かったですね~。姫川を部下たちが慕うのが解るような気がします。魅力的な女ボスだと思います。
どんなカタチでも生きてて欲しかった。
原作も読まず、SPドラマも視聴していなかったのですが、今クール何故か嵌まりました。
竹内さんの(恋愛ドラマの)演技が、個人的に好きではなかったのですが、今回かなりさばけた役柄で、刑事モノだった為かあまり気にならず、逆に恋愛モノよりこういう男っぽい役の方がいいのでは!?と少し思いました。なので、竹内さんの印象がいい意味で変わりましたね。

三話続けてソウルケイジでしたが、最終話に少し数字も上がって良かったです。8、9話と録画組だった方が祝日効果でリアルタイム視聴されたのと、最後が気になった方が多かったのでしょうかね!?

ソウルケイジが始まってから、ずっと高岡は生きていて、殺されたのは戸部だと思ってはいましたが、手首のトリックだけはわからず…結果的に、内藤だった高岡自身が自分の左手首を切断しただなんて、さすがに管理人さんと同じで、あのシーンは直視できませんでした。

そして事件翌日に、高岡(内藤)のテントに行っていたのに…と、悔しがる姫川に連れられ、行った先に横たわる高岡(内藤)の亡骸があまりにむごくて、悲しすぎました。そんな高岡(内藤)に泣いてすがりつく三島、首に巻いたプレゼントのマフラーを右手で強く掴んだまま最期をむかえたのかと思うと…本当に切なくて、やりきれない終焉でしたね。

戸部役の池田さんの怪演は天晴れと言うか(笑)嫌らしい役が本当に上手い。あんな事を言われたら、今まで我慢に我慢を重ねていた高岡(内藤)も、実の息子のように育てた三島に危害が及ばないよう、殺意が爆発してしまったのも無理はないでしょう!!

このドラマ、キャストが上手い方ばかりだったので、見応えがありました。演技に唸ったのは、ガンテツ役の武田鉄矢さんと、日下役の遠藤さんと、姫川の直属の上司役の高嶋(兄)さんと渡辺いっけいさんですかね~。高嶋さんの役は、本当にいつも姫川を庇ってくれる理解ある上司役で頼もしかったですし、すぐキレるいっけいさんの、振り幅の広いお芝居はいつもながら素晴らしかったです。そしてあまり連ドラに出ない武田さんのガンテツ役はかなりはまってしまい、私の個人的な楽しみでした。毎週出ないのがもどかしかったです(笑)。ダークな役をもっとやって欲しいですが、とりあえず、映画化されるということで…脚本さえ間違わなければ、フジだし、"アンフェア"ぐらいはヒットするのではないでしょうか!?

キャストの感想になってしまいましたが、個人的に好きだった役は、菊田と日下とガンテツです。菊田役の西島さんも好きな芝居をされるので、最近私の中ではキテます(笑)。あと生瀬さんがツボでした(笑)。

また、内藤から高岡にならなければならなかった難しい役を、ゲストの石黒さんが好演されたことでソウルケイジというストーリーに一層深みが増しました。自ら犯罪に加担する道を選び、他人として生きることで、自分の息子や周りの人も何とか守りながら、三島の父親の最期に一緒にいた事で、三島コウスケに歳が近い(寝たきりの)息子の影を重ね合わせ、本当の息子に出来なくなってしまった事を、罪滅ぼしのように愛情をもって育て上げる事で、彼の強い父性が消化できたのかもしれないと感じました。

最終話、日下と姫川の距離がかなり縮まり、三島の聴取に同席を許された姫川が、優しく三島に語りかける日下を見て、この人も悩みを抱えた一家庭の普通の父親だからこそ、強烈な父性を不器用な形でしか表現できなかった高岡(内藤)の父親としての気持ちが理解できたのだと感じたことでしょうね。
最後にイジメに遭っている息子の事を隠さず姫川に話した日下に、すごく好感が持てました。

そして、家族と距離を置いていた姫川も少しずつ、両親と気持ちを分かち合いながら、自分の深い心の闇から抜け出したいと必死にもがき続ける事が、彼女の仕事に対するバイタリティーにも繋がっているのかもしれませんね。

キャストはそのままで、映画化して欲しいです。

菊田とはどうなるのかも、期待したいところです!!


長文失礼しました。
面白かった
竹内さん好きです。欲をいえば、もうちょっと姫川の影の部分が伝わると良かったかな。脇の役者さんたちも良かった。主題歌も良かった。
でも、見ていられない部分(グロくて)が結構あったので、視聴者受けはしないだろうと思っていたら、なかなかの視聴率だったようですね。
この番組の後がハングリーでしたが、内容的に時間帯が入れ替わった方が良かったのでは?とちょっと心配になりました。
中学生の娘が途中「見れないっ!」と毛布にくるまってしまった箇所があったので・・・
大学生の息子も夫も平気で最後まで見ていましたが。
誰もが抱えている辛い過去は、あまりにも辛すぎて、共感などおこがましいとさえ思ってしまいました。息子も娘も、この世の中に存在する善と悪が、必ずしも結果だけではないということを複雑な気持ちで受けとめていたようです。
全体的には面白かったです。映画も見に行きたいと思います。
SPドラマの時からのファンでした。
連続ドラマになって毎週、このドラマだけが楽しみでした。
姫川を取り巻く部下の方たちの関係も好きだし、菊田との関係も気になります。
映画では、成就するんでしょうか?
今回の最後に菊田とご飯に行く時に、姫川が菊田に見とれながら何かに気づいてはっとしていたのが気になります。
映画へ伏線だったんでしょうか?
竹内さんの演技大好きでした!映画楽しみです☆
やっと面白くなった。
初回からずっと見ていますが、どうしてこのドラマがクール1位なのかと思っていました。
とにかく事件の解決が姫川の勘に頼りすぎていて、伏線の描き方、捜査の描き方が甘くて、見ている側に推理の余地がほとんどない。
「過ぎた正義」や「悪しき実」なんかは、ミステリーというより、ヒューマンドラマに重点が置かれている感じで、ミステリー好きからしたら全く物足りないものでした。
でも、今回の「ソウルケイジ」はこのドラマで初めて「面白い」と思いました。人物の関係性が今までになく複雑で、整理しながらでないとわかりにくい部分はありますが、絡み合った人間関係が、どう事件にかかわってくるのか、高岡とは一体何者なのか、次回が楽しみです。
今回は、日下が姫川に釘をさしてくれているので、「姫川の勘」が暴走することなく、こちらも事件を追えるのがいい。これからガンテツも絡んでどのように話が膨らむのかも期待したいと思います。
菊田は、女性から見て都合が良すぎるくらい完璧なキャラですね。

今回、数字を随分下げてしまいましたが、それは冒頭のダークなエピソードのせいでしょうか。それとも今までのつまらなさで視聴者が離れたんでしょうか。やっとミステリーらしいミステリーだと思ったのに、ちょっと残念です。
前回のドラマの内容や演出、特に木村多江さんの静謐で確かな演技に心を持っていかれたので次回からは必ず視聴しようと思っていたのだけれど・・・
冒頭の、ものの数分も経たないうちに、あまりのダークさに早々と心が折れて録画再生を止めてしまいました。
親が子どもに馬乗りになって叩くそして首を絞めるとか、数秒ではあったけれど婦女暴行のシーンとか、思わず目を背けてしまうほどに初っ端から衝撃が強すぎで、続きを観るにはかなりの心の準備が必要かな。
子どもが空腹すぎて畳をむしって食べようとするところも、虐待のシーンも、子を持つ親にとっては本当に見てられないなぁ・・・。

胸を打つような解決や展開が待っているんだろうけど、そこが見たいのだけれど、見るためのハードルは高い。
これで夜9時放送のドラマだということが一番の驚きです。
初回を見て、ちょっとグロテスクでえぐい内容と、竹内結子さんの声質とか演技がどうも気になったので見るのをやめてしまいました。
でもこちらの感想などを見ると面白い展開になっているようなので、先々週くらいから恐る恐る見てみはじめました。

いや~、初回とずいぶん印象が違う。
面白いではないですか!
2~4話くらい抜けていたので詳しくわかりませんが、今回は秀逸な感じがしました。前編の先週、捜査の断片から同居女性が犯人かのようにミスリードさせて、後編の自白では、男が女を殴った理由や海にピストルを捨てる理由が全く違って見えてくる面白さ。
最大の謎だった、右半身と左半身の温度が違う理由は、死亡推定時刻を変えるためではなく、こんなにも悲しい添い寝のせいだった。
それにしても、木村多江さんの悲しい女性の演技はすごいなぁ。極限まで感情を抑えきったわずかなセリフ、うつろな表情。

初回で気になっていた竹内さんですが、もう全く違和感なくなっていたのに驚きました。啖呵をきるときの声の出し方にも無理がないし、屋上で貧乏ゆすりしている姿がなんかよかった。

菊田のパチンコとか、細かい笑いもていねいに作られていて全体的になかなかよかったです。これからは最後まで見続けます。

途中挫折したことが悔やまれます。
8話にして
もう8話まで進んでいるドラマを今回初めて観ました。しかも、それも30分以上経ってしまっている状態でしたので、正味20分ほどしか観られなかったのですが。
どうしてこのドラマを最初から観る選択肢のなかに入れてなかったんだろう、と今更ながら後悔。
来週からは必ず観よう。DVDになったらレンタルしにいこう、と心に誓いました。

・・・しかし、木村多江さんは幸薄い女性役が似合い過ぎますね。
~6話まで見て。
感染遊戯~ タイトルは魅力的だけど内容は少し物足りない感じでしたね。

ストロベリーナイト、スペシャルドラマを見て、そして連ドラも毎週見てます。

このドラマの好きなところは、主人公の姫川が紅一点でイケパラの刑事版みたいなところです。
姫川の勘や冷静さ、慟哭、揺れ、高ぶる感情など、主役としていつも中心にいるのが分かる見せ方だし、力強さを感じます。

姫川がリンクしやすい相手が犯人や被害者に描かれていて、毎回興味深いです。
今回は葉山(ノリ)がその役割だったからなのか、物語の雰囲気がいつもと少し違いましたね。事件の謎もあっさり解けて、犯人も被害者もそれほど印象に残らない。

そのかわりノリと姫川は、関係性も心の強さも大きく前進したと思います。

犯人が、彼女から感染したのはウイルスではなく疑心暗鬼。それから長い時を経てネットから心の闇が呼び起こされ、ふたたび感染拡大していくという哀しい物語。
一方姫川とノリはお互いが特効薬となり、希望の物語でした。

姫川がノリに向けて言った『自分しかいない…・誰にも助けられない』 この言葉をつねに抱えながらストーリーは進み、姫川の心の傷は治りかけてはエグられる。
今でもひらいたままの傷口を隠しながら、力強く前へ進む姫川。少しずつ班の人達の優しい薬が効いてきて治る日が来ればいいのに…と願いながら姫川の姿をこれからも見続けたいと思います。

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