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生まれる。 堀北真希主演 視聴率 感想


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カテゴリー【堀北真希】 梅ちゃん先生
☆Amazon Music200万曲 ☆Prime Video
★TVerドラマ
生まれる。生まれる。 DVD-BOXママへのちょっと早めのラブレター
金曜ドラマ「生まれる。」
2011年4月スタート!(初回枠大スペシャル)
金曜ドラマ『生まれる。』は、母親の51歳での妊娠という出来事を機に、家族の大黒柱であり4姉弟の長女である林田愛美を中心に、長男・林田太一、次男・林田浩二、次女・林田美子、そして母親である林田愛子が、様々な葛藤を抱えながらも、生まれる「命」、そして「人との絆」について考え、悩み、自らにもう一度「生きる」ということを問いかける、至極のヒューマンドラマとなっている。
出演者
林田愛美…堀北 真希 林田家4姉弟の長女
林田太一…大倉 忠義 林田家の長男
林田浩二…中島 健人 林田家の次男
林田新平…三宅 裕司 林田家の父親
水川真帆…酒井 若菜 太一の勤めるデザイン会社のよき先輩
国木美和…戸田 恵子 愛美が勤める編集プロダクションの上司
近藤卓巳…大杉 漣 超がつくほどの腕利きの産婦人科医
林田愛子…田中美佐子 51歳にて妊娠し、異例の高年齢出産に臨む林田家の母親
スタッフ
脚本:鈴木おさむ
プロデュース:鈴木早苗
演出:金子文紀・吉田秋生・武藤淳
制作:TBSテレビ


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第一話 11/04/22 11.2%「母が51歳で妊娠した、命と命の絆を描くヒューマンドラマ」
脚本:鈴木おさむ / 演出:金子文紀 
第二話 11/04/29 *9.7%「家族の秘密」
脚本:鈴木おさむ / 演出:金子文紀 
第三話 11/05/06 *9.8% 母のおなかにあるのは命
脚本:鈴木おさむ / 演出:武藤淳
第四話 11/05/13 10.7% 「命を選びますか?」
脚本:鈴木おさむ / 演出:吉田秋生
第五話 11/05/20 *9.8%「ママの所に来てよかった」
脚本:鈴木おさむ / 演出:金子文紀
第六話 11/05/27 11.3%「第2章家族の絆が生まれる」
脚本:鈴木おさむ / 演出:武藤淳
第七話 11/06/03 10.6% 「私達は家族だから」
脚本:鈴木おさむ / 演出:吉田秋生
第八話 11/06/10 *8.9%「消えそうな命が家族を結ぶ」
脚本:鈴木おさむ / 演出:金子文紀
第九話 11/06/17 10.1%「終章~生まれ生きてる奇跡」
脚本:鈴木おさむ / 演出:武藤淳
最終話 11/06/24 10.8%「人と人との絆が生まれる」
脚本:鈴木おさむ / 演出:金子文紀
第一話
物語の中心となる林田家は、二男二女の4人の子どもと両親の6人家族。
主人公である長女の 愛美 (堀北真希) は、都内にある小さな雑誌の編集プロダクションで働くアシスタント。
次々と企画を通し、成功を収めている上司・国木美和 (戸田恵子) を心底尊敬しているが、自分の企画はなかなか通らない毎日――。家族の中では母親の一番の理解者であり、3人の兄妹の面倒を見るしっかり者だ。長男の 太一 (大倉忠義) はデザイン会社に勤めるデザイナー。だが、企画がなかなか通らず、悪戦苦闘する毎日。そんな太一が唯一心を許せるのが、優しく太一にアドバイスをしてくれる先輩の 水川真帆 (酒井若菜)。太一はそんな真帆に密かに惹かれていた。ある日、太一の前に突然一人の男が現れ、太一にある真実を告げる。そのことを聞いた太一は激しく動揺するが…。
感想
初回を見た感じは、長女主演ドラマというより林田家のドラマといった感じかな。話は中心は、父の死と共に発覚する母の妊娠だが、それに出版社で働き、高齢で出産する事をテーマに取材している長女が彼女とどう向きあうのか?どう家族が決断するのか?そこから見えてくる家族を描こうとしているようだ。だが、他の兄弟にも色々問題が浮上している。見た感じかなり。設定はオーソドックスなTBSの家族物のような気がする。TBSの得意な家族を扱うヒューマンドラマというのは、原点回帰にも見えていいと思う。得意なものをやったほうがいいし、成功する可能性もたかい。序章として、ベタな設定だし、強引にいろいろ話を詰め込んでいる感じはするが、次は気になる要所は、抑えている。特に、母親が中絶を決意しながら、逃げ出してしまうのなんて、モロだが、気にはなる。次男の気になるアザ、長男の養子疑惑、次女のいじめ?など、これでもか!というように、話をつなぐ要素はてんこ盛り過ぎるのは気にはなるが、51歳の母親が下した決断が家族にどういう影響をあたえるのか気にはなるので見ていきたい
第2話
51歳で妊娠した 愛子 (田中美佐子) は、中絶手術をすることを決意したのだが、手術の直前になって病院を飛び出してしまう。唯一、妊娠の事実を告げられた長女の 愛美 (堀北真希) は、愛子の中絶手術が気になりその病院へと向かうのだが、そこで病院から飛び出してきた愛子とばったり出くわす。心配になった愛美は愛子を追いかけ話を聞くのだが、愛子は 「 手術は受けたから。」 と愛美に嘘を告げる。愛子の言葉を信じその場を後にした愛美は、初チーフに抜擢された、高年齢出産に関する本の出版に向け精力的に働いている。そんな愛美に上司の 国木 (戸田恵子) は 「 一人ではなかなか手が回らないだろう 」 と言って、愛美に一人のアシスタントを付ける。
しかしその相手を知った愛美は困惑してしまうが…。そして愛美は本の出版のために、ある一人の産婦人科医師の下へと取材に向かうのだが…。
第3話
いつものように 愛美 (堀北真希) の家を訪れた 太一 (大倉忠義) だったが、そこには 中野 (斎藤歩) がいた。
驚き、中野に詰めよる太一だったが、愛美がちょうど帰宅。慌てて家の中に入ろうとする太一と、その場にいる愛美に向かって、中野は 「 自分が太一の本当の父親だ。」 と言い放つ。それを聞いた愛美は状況が飲み込めず、太一の動揺は一層強くなる。そんな二人を残して中野は帰っていった。愛美は太一に、中野との関係を聞きだそうとするが、太一は本当のことは言わずにその場を濁す。「 高年齢出産 」 に関する本の出版に向けて奔走する愛美は、「 卵子提供 」、「 代理出産 」 について調べ上げ、国木 (戸田恵子) に報告する。そしてアメリカで卵子提供を受け、48歳にして妊娠した下着会社社長・川上千恵 (若村麻由美) を取材することに。川上の下を訪れ取材を進める愛美は、卵子提供を受けるきっかけ、経緯などを細かく聞き出していくが、話が進んでいくうちに川上から発せられる言葉に次第に違和感を覚え始める。そして愛美は川上に…。
一方、出産を決意した 愛子 (田中美佐子) は 近藤 (大杉漣) の下を訪れ、近藤のアドバイスを受けながら 「 バースプランカード 」 を記入していく。そんな中、近藤から出産に際して最も重要なことを告げられる… それは 「 家族の支え 」 だと。して、父・新平 (三宅裕司) の四十九日法要で集まった林田家の5人。近藤からのアドバイスによって決意を固めた愛子は、愛美の制止も聞かず、4人の子供の前でついに自分の妊娠の事実を告げる…。
感想
2話3話と見てきて、高齢出産をひとつの物語の柱に、家族それぞれの悩みを絡めたホームドラマというのはわかるが、設定に問題がありすぎるために、少し話があざとく感じることが多いのが難点かな。家族一人一人に、思い問題を抱えさせて、話を展開したいのはわかるが、もっとシンプルな設定にして、母の高齢出産というテーマをじっくり描いたほうが面白くなったと思う。脚本家の力不足をカバーするために、家族の人数を多くして、いろいろ問題がある家族という家族で話をつなごうと考えているのかもしれないと私は受け取ったのだが、話がゴチャゴチャ過ぎて、何やりたいドラマなんだと思われてもしょうがないじゃないのか?一番目に付く長男の太一の設定が一番いらないだろう。あの実の父親と名乗る男にカネを渡すこと自体、どう考えてもおかしい。彼にああいう人間がきていると言う事を母親に知られてはまずいことがあるのなら別だが、何で隠すのか理解出来ない。それ以外の次男、次女もなんだかな~。母親が妊娠していると骨髄移植できなくなるということで、ああしているんだろうけど、あそこまであざとくなくてもと感じざるをえない。母親の妊娠と家族がどう向かい合うのかだけやればいいのにな。今日の川上社長の話みたいな話を取り混ぜながら、家族全体で母の出産を乗り越えていくということにしてくれれば...。川上社長の母となる前の言動、そして母となってからの心境の変化とか長女が関わる人達とのなかで、彼女と母の中の変化とか描くだけでよかったんじゃないのか?そう思わずにはいられないドラマだが、男の私でも勉強になる部分は多いので見ては行きたい。
第4話
卵子提供で子供を生んだ 川上 (若村麻由美) を取材することで、生まれてくる 「 命 」 について改めて気づかされた 愛美 (堀北真希) は、母・愛子 (田中美佐子) の出産に対し、反対していた自分の気持ちに迷いが生じ始める―。そして、ついに 国木 (戸田恵子) に母・愛子の妊娠の事実を告げ、自分の今の気持ちを正直に話し始めた。そんな愛美に対して国木は、「 自分の気持ちを正直に母親に話してはどうか 」 とアドバイスを送る。そのアドバイスを受けた愛美は愛子の下を訪れ正直な今の気持ちを愛子に伝える―。そんな愛美の気持ちを聞いた愛子は…。長男の 太一 (大倉忠義) は 真帆 (酒井若菜) とデートをすることに。そのデートの最中、太一は真帆から衝撃の事実を告げられ…。次男の 浩二 (中島健人) は自分の身体の異変に気づき始め、コンパをキャンセル。そして、愛子の妊娠を知った浩二にはある決意が芽生え始める―。次女の 美子 (竹富聖花) は、愛子の妊娠に強く反対し、愛子を責め立てる。そんな中、美子が一番恐れていたことがついに起きてしまい…。
定期診察に訪れた愛子は、近藤 (大杉漣) から 「 羊水検査 」 を受けるかどうかを聞かれるが、きっぱりと断る。一方、同じくして愛美は、社長の 長澤 (金田明夫) から 「 高年齢出産 」 の出版本に関して 「 羊水検査 」 について掘り下げることを懇願され、実際に 「 羊水検査 」 について3人の高年齢妊婦を取材することに… そこで初めて聞く、「 羊水検査 」 に対するそれぞれの思いや葛藤―。
そして愛美は自分の正直な気持ちを話そうと、愛子に 「 羊水検査 」 を受けてくれないかと伝えるのだが…。
第5話
愛美 (堀北真希) から言われた言葉に悩んだ末、愛子 (田中美佐子) は羊水検査を受けることに… そして異常が見つかった場合は出産をあきらめる決意をし、近藤 (大杉漣) にその旨を伝える。一方愛美は、母・愛子に羊水検査を受けるように言った自分が正しいのか悩み、葛藤していた―。その葛藤は愛美の仕事の歯車を微妙に狂わし始める。そんな愛美に対し、国木 (戸田恵子) は厳しい言葉を言い放つ―。真帆 (酒井若菜) によって、自分のデザインが 小池 (淵上泰史) に盗まれていたことを知った 太一 (大倉忠義) は、小池を目の前にしてもその怒りを直接ぶつけられずにいた―。そんな中、また 中野 (齊藤歩) が現れ、その傍らには別の男の姿が…そして太一は、中野とその男によって窮地に追い込まれてしまう―。学校で母・愛子の妊娠を何者かによってばらされ、いじめが更にひどくなった 美子 (竹富聖花) は、学校に行けずにいた。そして、林田家に居候している 留美 (西村知美) に愛子の妊娠のことを話してしまう。その事実をしった留美は激しく愛子を責め立て…。
感想
なんだかな~とか思いつつ、つい見てしまうこのドラマ。第4話は羊水検査の話が主で、長女と母親の話が進んだのでかなり見やすいが、今週は、長男の話と次女と瑠美の話が面倒だが、愛美がダウン症児と接することによって、思い悩み、考えを新たにしていく展開なのでそう悪くはない。確かに、ダウン症の子供のことをかなり前向きに描き過ぎかなとは思うが、ドラマなのでこれくらいまではありかなとか思いたい。次男が母の高齢出産のことを知り、迷い続ける長女に、考えすぎるな!感じろということで、西嶋萌生と言う少年と接することで、既存の考え方を揺らされる所は、なかなか考えさせる。その母の話を聞き、そして、離れた母と共に本を読み感涙してしまうところは、悪い流れではなかった。多少やり過ぎだなと思えるところは多々あるドラマではあるが、これを見ることによって、後ろ向きな解釈をしている多少なりとも人々が減るのは、そう悪いことではないかもとは思う。けど、このドラマで必要なのかと思える長男と次女の話はなんだかな~なんだよね。特に、次女の話なんて、リアルの欠片もない話で、こういうタイプのドラマに必要なのか?長男の話もいかにもTBS的な展開だが、ストレートにドラマを作る自身がないからこんな話を組み合わせるんじゃないかと思う。この二つの話で、損している感じがするんだよな。愛美、国木、大川、そして視聴者で勉強するとこなんかいい感じになってきているので、勿体無い。何しろ個人的には二人の問題を解決して、高齢出産のことを強く描いて欲しいのだが...。
第6話
ダウン症の子供・西嶋萌生 (高井萌生) と一緒に過ごすことにより、愛美 (堀北真希) の心は大きく揺さぶられ、羊水検査を受けることを 愛子 (田中美佐子) に進めた自分を後悔し始める―。そして何かが吹っ切れた愛美は、それまで反対だった愛子の妊娠についても、出来る限り応援するということを愛子に伝える―。一番の理解者である、長女の愛美からの応援を、愛子は素直に喜んだ。しかし、愛子には気がかりなことが… それは次女・美子 (竹富聖花) の強い反対と、友人である 留美 (西村知美) のことであった。そんな美子は未だに学校に行くことができず、美子を心配したクラスメイトの 有紀 (篠原愛実) が美子の家を訪れ、落ち込む美子にクラスメイトからの手紙を渡すのだが、その手紙の内容が美子を更なる窮地に追い込んでいく―。一方、自分のデザインを盗んでいた 小池 (淵上泰史) に言われた容赦ない言葉についに怒りが爆発し、小池を殴ってしまった 太一 (大倉忠義) は、留置場に入れられてしまう。訴えを取り下げる代わりに突きつけられた条件は、高額な示談金であった。
太一の事件の連絡を受けた愛美は、身元引受人として太一を迎えに行く。そして、落ち込んでいるであろう太一に手料理を振る舞い励ますのだが、太一は自分が特別養子縁組で、血が繋がっていないということを愛美に話し、そのどうしようもない怒りを愛美に激しくぶつける―。
そんな中、一人最初から愛子の妊娠に賛成し、実家の 「 PANNTEN 」 で精力的に働く 浩二 (中島健人)。しかし、そんな浩二を再び…。
第7話
自分が特別養子縁組による養子であり、本当の家族ではないという事実を 愛美 (堀北真希) に告げた 太一 (大倉忠義)。 そんな太一を 愛子 (田中美佐子) と愛美が必死に説得するが、太一は家を出て行ってしまう―。そして太一が向かった先は 中野 (斎藤歩) が待つとある場所だった―。 そこで太一に与えられた新しい仕事… その怪しい仕事内容に太一は戸惑いを隠せないが、言うとおりにするしかなく―。子宮摘出の手術を受けた愛美の上司・国木 (戸田恵子) の術後の経過は良好で、見舞いに訪れた愛美も以前と変わらない国木の姿を見て安心し、一層仕事に励む。 そんな愛美は取材で児童養護施設を訪れ、その施設の職員・鳥井春奈 (原日出子) に児童養護施設に預けられる子供の実態を直接聞くことで、特別養子縁組についての認識が大きく変わるが、やはり太一のことが頭から離れずにいた。 それは母親である愛子も一緒であった。太一、そして部屋に引きこもっている 美子 (竹富聖花) を気遣いながらも、お腹に宿った命は確実に育っていた。一方、白血病が再発した 浩二 (中島健人) は誰にもその事実を打ち明けられず、愛子に嘘をつき、家を一人で出て入院することに。 しかし、入院先の病院で、国木の退院の手伝いをしていた愛美とバッタリ出くわしてしまう。
人一倍、愛子のことを気遣う浩二は、愛美にだけその事実を打ち明け、「 絶対に母親には言わないでくれ 」 と愛美に懇願する―。 浩二の白血病再発の事実をただひとり知った愛美は、自分の中での大きな決断に迫られる…。
感想
母の妊娠という事から家族とは言うことが、愛美の中ではっきりしだしてきた。隠し事をしたことによって、離れていった長男太一の心を母と共に説得することによって取り戻し、次男の白血病の再発のことを知ったことによって、母に隠そうとする彼を説き伏せ、事実を伝えようとする。確かに、どんな状況でも次男の病状だけは生死がかかっているので隠すわけにはいかんだろうな。「私達は家族だから」何だもオープンにはできないが、愛子も長男の出生の秘密は時が来たら、話すべきだったとはおもう。けど、鈴木さんが脚本とはいえ、Pの意向であろうこのドラマの展開は、ほんとうに昔な懐かしいTBSドラマという感じが、アリアリとする。出生の秘密とか白血病、いじめとてんこ盛りな家族なんて、いくらなんでもだ。愛美の会社での上司国木と関わり合い、出産に関するレクチャーなんかがあるので、勉強になる部分が大きいので見ているが、展開がベタベタ過ぎて、残念だ。「生まれる」という題名なので、みんな揃って、笑顔で赤ちゃんを逢えるとは思うが、早く一つ一つの問題をクリアにして、母親の生まれる話に集中させてほしい。
第八話
浩二 (中島健人) の白血病が再発し、その事実を一人知ってしまった 愛美 (堀北真希)。母である 愛子 (田中美佐子) のことを気遣う浩二は、再発の事実を口外しないことを愛美に懇願するが、愛美は悩みに悩んだ末、浩二を説得し、愛子に再発の事実を告げる選択をする―。 そして愛美によって告げられた、浩二の白血病再発の事実―。そのことを知った愛子は浩二の前では気丈に振舞っていたが、担当医師である 玉木 (児嶋一哉) から浩二の状態を聞くと激しく動揺し、「 お腹にある子、そして自分の命と引き換えにしても浩二を助けたい 」 と玉木に告げ、そんな愛子に愛美はかける言葉が見つからない…。 愛子はついに中絶をも考え始め、愛美と共に 近藤卓巳 (大杉漣) の下を訪れる―。浩二の白血病再発、そしてそんな浩二を助けるために中絶をしたいと願い出る愛子―。取り乱す愛子に近藤がひとつの “希望” の手を投げかける… それは 「 臍帯血移植 」 であった。そのひとつの “希望” に全てをかける決意をする愛美、愛子、そして浩二。 そんなことを知らず、まだ家に引きこもっている 美子 (竹富聖花)。見かねた愛美は美子を必死に説得するのだが美子の反発は大きく、そんな美子に対して愛美は…。
一方、太一 (大倉忠義) は怪しい仕事に手を染めようとするが、自分の良心からうまくいかず… そんな時に太一に突きつけられた最悪の仕事―。引くに引けない太一はその仕事に取り掛かろうとするがその時…。
そんな中、浩二を襲った最悪の事態― それは白血病の合併症であった―。
刻一刻と迫る病魔は確実に浩二の 「 命 」 の灯火を奪っていき…。
第九話
白血病の合併症を引き起こし、生死の境を彷徨う 浩二 (中島健人)。そんな状況の中、愛美 (堀北真希) の必死の説得、そして浩二の絶体絶命の状態を聞いた長男の 太一 (大倉忠義) が駆けつけ、やっと全員が揃った林田家であったが浩二の容態は刻一刻と悪くなり…。そんな状況下、愛美は自らがチーフを務める 「 高年齢出産 」 の本の出版が佳境を迎え、何とか気持ちを切り替えようと仕事に邁進する―。 そして、愛美はある一人の女性を取材することに―。その女性が経験した、はかなくも心あたたまる出産の話を受けて愛美は、自分の本の出版の最後の取材対象の相手を 愛子 (田中美佐子) に決め、そのことを愛子に告げる。恥ずかしがりながらも、うれしそうな愛子―。一方、出産に反対であった太一、美子 (竹富聖花) も愛子の出産を応援しようとそれぞれが前を向いて歩き出していた。 太一は 「 PANNTEN 」 を手伝い、美子は学校で愛子の妊娠のことで後ろ指をさされても、それを跳ね返すぐらい強くなっていた―。そんな中、ついに愛子のお腹の中の命が産声をあげようとしていた― しかし…。
感想
このどらまは企画自体は興味深いが、懐かしいドラマのエッセンスを盛りこみすぎて、なんのドラマなのか?あんまり分からなくなっていたが、長男が逃げ出した前回から今回の放送では、母親の出産がメインになりそれ以外のすべてのことにはケリが付いた展開になった。せっかく、赤ちゃんが生まれる。というドラマなのに、悲惨すぎる家族過ぎて、一気に見るとしんどかったが、今回は出産に対する展開がほとんどで、死産などのことに直面した母親の話など、取材したものに手を加えたドキュメントのような語りとかそう悪くはなかった。やっと真摯に出産に目が向いた前向きなドラマになって気がした。浩二の展開は気になるところだが、ベタな展開と言われようが、幸せな家族として最終回をむかえてほしい。赤ちゃんが生まれることで新しい人生が始まると愛子が言っていたが、そういう船出を感じさせる最終回であってほしいと、もう感想とかじゃなく願望だけだ。けど、太一と真帆の関係って、生まれてよかった的なだけなんだな。大幅に脚本は変更したんだろうけど、もう少しドラマぽい展開がこの二人にあってもよかったかな、愛美は、ここまで来ちゃうと、応援団でしかなくなってるけど、しょうがないかな。
最終回
子 (田中美佐子) のお腹にある命が産声をあげようとしていた。しかし愛子は切迫早産の可能性があり、緊張状態が続く―。 愛美 (堀北真希) を中心とした林田家は、そんな愛子のためにそれぞれが必死に林田家を支えていた―。 そして、愛子にはこれから生まれてくる “命” ともう一つ、今そこにある “命” が託されていた― それは、浩二 (中島健人) を救う唯一の希望である 「 臍帯血移植 」。 一旦は峠を越えたものの、浩二の状態は予断を許さない状況であることには変わりなく、そんな時再び浩二を襲う病魔の影…。
そんな中ついに愛子の陣痛が始まった―。
愛美そして 美子 (竹富聖花) は愛子に付き添い、太一 (大倉忠義) は浩二に付き添うことに。 愛子の出産はやはり簡単にはいかず難産になり、主治医の 近藤 (大杉漣) が必死に愛子を支えていた。また、そんな苦しそうな愛子を愛美と美子も必死になって励まし、支える。 そして、そんな愛子の命がけの出産と同じく、浩二も病魔と命がけで闘っていた。そんな浩二を太一が必死に支える。今そこにある “命”。そして、新しく生まれようとする “命”
林田家に “命” の絆が生まれる―。
感想
人生、個人なら何とかなるでなんとかなる時もあるが、ほとんどなんともならない時も多い。家族で力を合わせれば、どうにもならなかったと思っていたことも何とかなったりすることは多々あるのかもしれないな。はっきり言うと、このドラマは、そういう家族バラバラじゃなにも変化ないことでも、家族みんなの支えがあれば、克服できる。実際高齢出産もいじめ、出生の秘密、白血病と見事に克服できたが、一度にこの家族にこれだけのことがドラマとはいえやり過ぎ、そのためにいろんな要素一つ一つが薄くなったのは、どうしようもない事実だろう。なんでも詰め込めばいいという設定にしちゃったのが、一つ一つが丁寧に描けなくなり、視聴者の意見と時間的な問題で薄い内容になったように見える。最後に2話は、次男の白血病と母の高齢出産の話に絞って、その上、予定調和だが、みんなハッピーで、3男のお宮参りできた姿を締めたのは、気分良く見れた。この大震災の時期に、あんまり人が死んでいく姿をみたくないのが視聴者のホンネだと思うし、劇的な展開より多少緩くてもこっちのほうが良かったというのが、個人的な感想だ。けど、出産シーンとか見ると私も母親には感謝しないといけないなとか、いろんな出産にまつわることに知識がデキ、少し知ろうという意識を目覚めさせてくれた。設定云々はプロデュースされた方には言いたいことはいろいろあるが、“命” の絆もなんとか描けてし、最終回としては、気持ちよく終われたのではないのか。
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コメント

結構
以外だった、脚本協力とかしてるんだな。人にやさしく・ビーバプハイスクール・山女壁女・いいとも・すますまは構成か・構成作家だから色々手出してるんだな。
生まれるは、初の単独脚本、感動系にしようと思って失敗してるけど。でも、ジャニの中山健人、仕事が止まらないし、なんか、演技はだけど。この前、スポットで死にかけてたけど。
感動系そこまで好きじゃないから見てないけど、最初のほうは見てたけどね・・・。4話辺りから見てない・・・。

山女壁女は原作知らないけど、原作から外れてちょっと、エロクなてたぽいし。
 お母さんの子供たちに、素直に謝ったり、行動を褒めてあげたり、友達を慰めたり 友達を思いやったり 言葉の一つ一つに優しさを感じて、いつも涙ぐみながら見ています。
内容はドラマですから、多少いろいろなことが有りすぎて現実的ではありませんが、言葉や親の子供に対する接し方がとても勉強になり大好きな番組です。
きっと、田中さんの人柄がそのまま出ているんでしょうね。。

ダウン症
ダウン症の知識はあまりありませんでしたが、このドラマを観て考えさせられました。
羊水検査で出産前にダウン症が分かり、中絶するかの判断できるらしいですが、愛美(堀北)が言っていたように、「どれが正しくてどれが間違いかはない。」・・・・・ほんとにその通りだと思います。
 自分ならどうするか考えさせられも答えはでませんでした。
親がこの子を授かるのではなく、この子が私を選んでくれた。というところと最後の絵本のシーンは感動で号泣しました。
高齢出産について勉強になるドラマなのですが、
堀北が演じる娘以外の他の3人の子はちょっと邪魔かなー
白血病とか実の子ではないとか…出産の話なのに
こんな現代だから
こんな現代だからこんな作品が生まれたのでしょうか?
人間が生まれ生きていくにはというのがテーマなのでしょうか。主人公林愛美につき付けられた、母親の出産。そのとき、太一・浩二・美子はどう感じられるのか。
ドラマ脚本は、人にやさしく以来なのかなおさむさんがこういう作品を書く人だって思わなかったから以外です。でも、見続けちゃうだろうなー。久々の堀北主演期待です。

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