CATEGORY【北川景子】家売るオンナの逆襲
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耳が聴こえない不良娘が万年筆一本で銀座NO.1ホステスになった…会話をすることが基本の水商売の世界で、障害に押しつぶされることなく「筆談」だけで接客を行い、前向きに生きる力強い女性を描くとともに、彼女の母や兄の気持ちを丁寧に描くことで、あたたかな家族の姿を浮き彫りにする。
斉藤里恵:北川景子
斉藤悟志:福士誠治 河原三春:戸田菜穂
瀬川耕造:笹野高史 永井杏子:手塚理美
斉藤恵美子:田中好子
原作:「筆談ホステス」(光文社/斉藤里恵 著)
脚本:加藤綾子 演出・プロデュース:竹園 元(MBS)
プロデューサー:志村彰(The icon) 森雅弘(The icon)



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あらすじ
青森県で生まれた里恵は、一歳の頃に髄膜炎という病気で耳が全く聞えなくなり、成長してからは、厳しく育てようとする母親(田中好子)に反抗。学校には友達がおらず、居場所をなくしていた。兄・悟志は、そんな妹をいつも温かく見守り、心の支えになろうとしていた。生きる目的を見失いがちな里恵だったが、ある時、クラブのママ・杏子に出会い、入ったクラブで、「筆談」で接客することを覚え才能を開花。紆余曲折の末、里恵は「日本一のホステス」になるために、生存競争の激しい東京・銀座を目指すことに。
里恵の持ち味は、青森弁で「じょっぱり」と呼ばれる気の強さと心の優しさ、そして「文字の美しさ」。いつしか「銀座NO1」とも呼ばれるまでになった彼女だが、青森で別れ、お互い気持ちがすれ違ったままの母親のことが、心の奥ではいつも気になってになっていて・・・。
感想
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